西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています

昨日とはうって変わって・・・・ はてなブックマークに追加
2006年05月26日 (金) | 編集 |
昨日のあれはなんだったんだろう???と思ってしまうほど、今日は痛みが軽かった。昨日あまりにもつらい試練を与えたので、神様が少しこの辺でみづきを休ませてあげようと気遣ってくれたのか?(^^)理由はなんであれ、とにかく久しぶりに楽に過ごせた一日であった。
ただし、痛み的には楽に過ごせたが、病院で半日つぶされたのは痛かった。朝食抜きで朝8時半過ぎに家を出て、帰宅したのは午後2時近く。徒歩10分の距離でこれなのだから、遠くから来ている人たちはもっと大変だ。ほんのちょっとの診察のために一日がかりになってしまうであろう。

でも今日は楽な一日だったとはいえ、それは午後からの話で、午前中は病院で座って待っていることもままならず、私が痛みに耐えてしかめっ面で待合室にいたのを看護師さんが見かねて、ベッドで横になって待てるよう手配してくれた。そしてそのおかげで少し早く診察してくれたようだ。予約なしだから通常だと1時間、2時間待ちは当たり前という状況なのに、30分ぐらいで順番が回ってきた。
診察は直腸がんお決まりの触診。もう何度も肛門に指を突っ込まれているから慣れっ子になってしまった(^^;)。そして今日一番知りたかったこと・・・つまり「痔なのかどうか」ということだが、どうやら痔の可能性は低いようだ。となると、やはりガンからくる痛みなのか?だとすると、なぜ最近になって痛みが増したのであろうか?便も以前より太くなってきているし、ガンが大きくなったとは考えにくい。やはり血行が良くなったことで痛みを強く感じるようになったのか?うーん、分からない。医者にも聞いてみたが、CT検査などをしてみないと分からないとのこと。まあCTをとったところで、結局痛みの原因は分からないのだろうけど。

そしてとりあえず血液検査と腹部のレントゲンをとることになった。検査自体はあっという間に終わったのだが、その後の診察までの時間が長い、長い。2時間待たされた。でもこのときの待ち時間は痛みが軽くなっていたのでずっと座って待つことができた。看護師さんに「大丈夫ですか?寝て待ちますか?」と言われたとき、つい正直に「大丈夫です」と言ってしまったが、よく考えてみたら、あのときそうさせてもらっていたらまた少しは早く診察してもらえたのかしら(^^;)?いや、だめだ。結局血液検査の結果が出ていなかったから、どっちにしてもこのぐらい待たなければいけなかったのだ。そういうずるいことを考えると、また罰が当たる。気をつけなくっちゃ(笑)。

あ、そうそう、血液検査と言えば今の私にとって興味津々なのは白血球の数だが、残念ながら期待していたほどは増えていなかった・・・。3000だった。3000というのは平均値より若干低く、抗がん剤を打てるぎりぎりの数値だ。やはり最低4000は欲しいところ。6000ぐらいが理想だ。まだまだキャベツの量が足りないのかな?(笑)3000はまさにちょうど2ヶ月前に抗がん剤を投与したときの数字だから、ようやく振り出しに戻ったというところか。とにかくガンをやっつけてくれる白血球が増えないことにはどうにもならないので、もっと増やしていかなければ!

いずれにせよ、今日病院に行った目的・・・つまりロキソより強い痛み止め(=ボルタレン)をもらうことは達成された。でも今日は上述の通りロキソで十分対応できる痛みであったため、ボルタレンのお世話になることはなかった。ボルタレンがどのぐらい効くのか試してみたい気もするが、そんなに強い痛みが来てもらっても困る。とにかく5日分しか処方してもらってないので、来週また主治医の診察に行く必要がありそうだ。

とにかく昨日は一日中私が痛い痛いと泣いていたので、主人にかなり迷惑をかけてしまった。私も寝不足だが主人も寝不足だと思うので、今日はゆっくり休んでもらいたい。私も今日は痛みで夜寝られないということもなさそうなので安心だ。明日も痛みが今日ぐらい軽い日でありますように・・・!
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テーマ:ガン治療
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
この記事へのコメント
とりあえず安心
今日は落ち着いていてよかったね。これが続くといいのに。
ボルタレンは抜歯後の痛み止めで私も飲んだけど、即効性があるんだって。強い薬だから、8時間は必ずあけるようにって言われた記憶があるよ。確かに、抜歯後、すぐ飲んだらぜんぜん痛くなかったです。
2006/05/26(Fri) 23:58 | URL  | ふみちゃん #-[ 編集]
とりあえず、痛みが軽くなって良かった。がんばれ~みづきの白血球!
2006/05/27(Sat) 01:05 | URL  | みやじ #-[ 編集]
良かったー。
痛みが軽減されて良かったよ。
今夜は癒し系の旦那さまと一緒にゆっくりお休みください。
2006/05/27(Sat) 02:28 | URL  | TOMOMI #-[ 編集]
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2006/05/27(Sat) 07:32 |   |  #[ 編集]
大きい病院はホントに待たされてかなわないよね。。。痛かったでしょう、お疲れさま!でも、良いこともわかったね、白血球が3000まで戻っていたこと、痔ではなかったこと、そして、ボルタレンをゲットできたこと。。。とにかく痛みが軽減されたこと。よかった!昨日はよく眠れたかしら?今週末も良い事がありますように!
2006/05/27(Sat) 10:05 | URL  | もとみ #-[ 編集]
痛み
以前に「管理人のみ閲覧できます」を選んでコメントをしたkateです。雅子さんへのメッセージを読んで思い切って「公開コメント」をすることにしました。

前にも書いたようにアメリカ在住37歳日本生まれ、日本育ち女です。アメリカに来て8年になります。4年前に大腸がん(ステージ3)が発覚→手術→抗がん剤。昨年3年目にして再発→手術→抗がん剤。これが終わって6ヵ月後のPET&CT検査で、2つのがん(7ミリ程度)が見つかる。今は医師の進める放射線治療を始める準備中。

実は私もおしりの痛みに苦しんでいます。
最近ではあまりの痛さに毎晩最低2-3度は目が覚め、また痛みが始まるので寝付かれないの繰り返しです。日本製の痛み止めやアメリカの痛み止め(タイラノール・アドビルなど)などいろいろ試しているのですがほとんど効きません。

約2ヶ月前、私も痔だと思って肛門科に行きました。でも医師いわく、「小さな突起(いぼ痔みたいなもの)はあるけど強い痛みを感じるような大きさでもものでもない、肛門がTightになっているのが原因かもしれないので筋肉をほぐすクリームを処方するよ」といわれクリームを塗り続けている。一時期はよくなったけどまた最近痛みが増してきた。これはがんの影響だと思っている。
最近私が使っているのが、痛みを和らげるクリーム。アメリカにはLIDOCAINという薬があり、痛いところにこれを塗るとよくなる。全く痛みが消えるわけではないけどかなり楽になります。仕事を続けているので、いすに座り続けているのが辛い。日本では入手不可ですかね?

今、私も免疫治療を考えています。
アメリカにもあります。いや、アメリカのほうが進んでいるのかな? でもほとんどが保険適用外だし、まだまだ一般の医者は抗がん剤と放射線治療にこだわっています。でも去年、その当時でアメリカでは最新の抗がん剤薬(オキシプラチン)+5FUと抗血管新生(アベスティン)を受け、辛い思いをしたのにまだ私のがんは死なないのです。

西洋医学にだけ頼っていては一生手術&治療のくりかえしだし、今回の放射線は子宮と卵巣にまで影響し子供は無理だとはっきりいわれている。ちなみに既婚、子なしです。
でもあきらめません。
みづきさんも毎日気持ちの浮き沈み、特に痛みの強い日は辛いと思うけど、「絶対直るんだ」と信じがんばってください。
2006/05/27(Sat) 14:02 | URL  | kate #1xSTM3jQ[ 編集]
みづきさんがメッセージ書いてくださった雅子です。みづきさんのお言葉でわたしも公開コメントにすることにしました。私の代替療法がどなたかの参考になることを祈って書かせていただきます。すごく長くなりそうなので、分けて書きますね。

私も日本生まれの日本育ち、女、滞米暦28年です。私は約5年前の1月13日、注腸造影検査(食事制限の後、肛門からバリウムと空気を注入し、X線写真をとり、がんの正確な位置や大きさ、腸の狭さの程度などがわかる)を受け、その場でがん告知、即入院、即手術といわれました。バリウムがほとんど通らなかったので、腸閉塞が心配されました。

しかしそのとき、私はたいへん責任の重い仕事を受けており手術は絶対不可能と判断、知り合いの東洋医学のドクターのオフィスをたずね、とりあえず2週間死なないようにして欲しいとお願いしました。2週間が締切日だったのです。とにかく今は東洋医学で延命することにしたのです。

仕事をしながらの治療でしたが、仕事の合間に診察を受け、彼は問診と触診で、次々と薬の調合を代えてくれ、必要に応じて鍼灸も施術してくれました。

私もみづきさんやKateさんのような腹痛は体験しております。今から思えばがん告知から10年以上前からでした。だんだん痛みは頻繁になりましたが、母が呪文のように「あなたは小さいときから腸が弱くすぐお腹をこわした」と、「うち親戚にはガンは誰もいない、ガン筋ではない」という言葉を信じていたので、少々痛んでも「私は腸が弱いからすぐお腹が痛くなる」とこのときまで思い込んでいたのです。あとできけば、叔父と兄は大腸がん、おばは肺がんになってました。年寄りの思い込みは怖いです。

私の痛みはいつも約2時間続きました。仕事中に痛みだすと、まず床に転がりお腹を「の」の字にさすります。それから下痢のような不快感が出てくるのであわててトイレに駆け込みますが、だいたい嘔吐と排便の繰り返し。前を向いたり後ろに座ったりそれは忙しかったです。血圧が下がり目がかすみ冷や汗がどっと出て、あとは痛みのためにしばし気絶することもしばしば。それでも、腸が弱いと信じていたのですから、親の言葉がどんなに重いか思い知らされます。

そのとき、気づいたのですが痛んだときヒートパッド(電気毛布のハンカチ判ぐらいの大きさ)をお腹に乗せると、しばらくするとうそみたいに痛みがなくなったのです。医者に聞くと多分腸を暖めたので便が通りやすくなったのだろうとのことでした。とにかくオフィスにも置いて痛めば乗せていました。

Kateさんが書かれていたタイロノルは市販されているのではなくて、タイロノル3だったら強力にききます。外科手術のあと麻酔がさめるころから服用するため、意識が朦朧とするのと便秘になります。医師の処方箋が必要ですが。手術後は痛みをコントロールするためモルヒネをうっていましたがあれは最高ききました。日本では病院からいただけないのでしょうかね。

だいぶ長くなってきたので、今日は私の発病時と痛みについて書かせていただきました。





2006/05/27(Sat) 17:17 | URL  | 雅子 #-[ 編集]
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