西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています

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2006年04月24日 (月) | 編集 |
おととい痛みに耐えすぎたせいか、ちょっとしばらくは痛みに耐える気力が沸いてこない。昨日ロキソを飲んで快適に過ごしたこともあり、やっぱり痛みのない世界(完全になくなることはないが生活に支障のない程度の痛みに抑えること)の良さを実感してしまったため、今日は少しだけ我慢してそれ以上は我慢しないようにと、朝から決めていた。加えて、友人の研究者から「ロキソニンは服用後30分後が最も効力を発揮するので、痛みが発生すると予測された時点で前もって飲んでおくのがコツ」とアドバイスを受けたこともあり、今朝は散歩に出かける前に飲んでおいた。というのも、今の生活のリズムでは、起床後、朝のお仕事(検温、体重測定、血圧測定、花の水やりなど)をしながら少し身体を動かしていると、必ず散歩に出かける前にまず1回目の便が出るため、いつも散歩から帰ってくると痛すぎてしばらくベッドでうなっていることが多かったからだ。しかし今日はおかげさまで散歩に出かける前に飲んでおいたので、家に帰ってきてから多少は痛みは発生したが、ベッドに横になることなく、そのまま朝食をとることができた。

昼食後にまた便が出、さらにちょうど痛み止めが切れてきたこともあり、午後3時頃かなり痛みが激しくなってきた。それまでメールを書いたりしてまあまあ元気に過ごしていたのだが、じっと椅子に座っていることもままならなくなってきた。立ち上がっても痛い。横になっても痛い。何をしていても痛い。机に手をついてじっと我慢のポーズをとっていた・・・。
もうだめだ、耐えられない。本日2度目のロキソを飲もう、と思っていたとき、母がマッサージをしてみようかと言ってくれた。その時点でかなり痛かったので、マッサージを受けるどころではないという感じだったのだが、せっかく言ってくれているのだからやってもらってみようと思いお願いすることにした。マッサージをしてもらうためにベッドに横になるのも一苦労というぐらいであった。なんとか顔をしかめながら、ベッドに横になり、マッサージをしてもらう体勢を作った。

すると、なんてことだろう。つい1秒前まであんなに痛かったのに、マッサージをしてもらうためにベッドに横になった瞬間、ほんの少しだけだがすっと痛みが和らいだ。さらに私が心の中で「痛くなーい、痛くなーい」と唱え、自分に言い聞かせると、またもう一段階痛みが軽くなった。そしてマッサージを開始してしばらくすると、かなり痛みが軽減されてき、30分ちょっとマッサージをしてもらって起きが上がると、嘘のように痛みが軽くなっていた。
またもやマッサージに救われた!!恐るべし、マッサージ!何が効いてこんなに効果があるのか分からないが、一番は恐らく「心の問題」すなわちリラックスできることだと思う。マッサージで血行が良くなることもあるかもしれない。あるいは30分で痛みのピークが過ぎたのかもしれない(この可能性は低いと思うが)。とにかく結果として、ロキソを飲まずに、午後の散歩に出かけることができたのである。そして家に帰ってきてからもその状態は保たれ、夜ご飯を食べた後、ほんの少し便が出てしまったので、「ああ、また痛みに襲われる~」とびくびくしていたのだが、痛みはそんなに大きくなく、今のところロキソを飲まずに夜も過ごせている。このままなら飲まないで寝ることもできそうだ。

あと、上で少し書いたが、けっこう「痛くなーい、痛くなーい」と自分に言い聞かせるのも効果があるのだ。いわゆるイメージ療法とでも言うのであろうか?痛みが来たとき「痛い、痛い」と言ってしかめっ面をしていると痛みはいつまでも続く。しかしがんばって顔をゆるめ「痛くないのよー」と念じていると、100%効果があるわけではないが、時々効力を発揮する。イメージっていうのも馬鹿にはできないと私は思っている。

最後に、私事であるが(ってこのブログの内容、全部私事じゃん!)、ようやく過去の記事もすべて書き上げ、現在まで話がつながったので、今日友人にブログの公開をした。たくさんの人から励ましのメールをもらった。とてもうれしかった。私にとって、友人からの励ましのメッセージもとても良い治療薬なのだ。すでに各方面で言われていることだが、「心」っていうのは病気治しにおいてとても重要な役割を果たすと思う。私も、またこれらの友人たちと一緒に飲みたい!っていう夢をもってがんばっていこうと思う。
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テーマ:ガン治療
ジャンル:ヘルス・ダイエット
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PG&マッサージ
プロスタグランジン(PG)について。
PGは生体内できわめて速やかに不活性化されるため、刺激に応じて身体中のあらゆる組織で生成されるいわゆる局所ホルモンと考えられている。(PGは肺を1回通過すると、その95%以上が不活性化される)従って、ロキソニンを飲んで、30分後にはPGの血中濃度は元に戻っているか、低くなっているはず。しかし、痛む。なぜか? 実際はPGは疼痛物質であるブラジキニンの作用を助長しているためだと考えれています。PGはブラジキニンの血管透過性を亢進しているため、知覚神経にアクセスしやすくなり、そのため疼痛を起こしているらしい。

マッサージの効果
これは謎ですね、愛でしょうか。昔から「病は気から」ってよく聞きますよね。これはまだ科学では解明されていない部分ですが、病気と神経活動(脳)は密接に連関しています。例えば、風邪を引くと炎症が起こり、PGの血中濃度がグンと上がります。その後、PGは脳の視床下部に働きかけ、体温を上げるように筋肉やその他の組織に働きかけます。  さて、マッサージはみづきさんの脳をいじっているのかもしれません。そして脳内モルヒネと言われる物質を放出するように働いているのかもしれません。あと、お母様のマッサージがブラジキニンを押し出しているのかもしれません。よく分からない事を書きましたが、「病は気から」はホントだと思います。この逆の「気は病を治す」も真だと。いい発見がありましたね。
2006/04/24(Mon) 22:53 | URL  | りょうへい #-[ 編集]
すごいすごいマッサージ!良かったね、癒されたんだね。また昔話だけど、テレビでね、ガンにかかった奥さんの患部を、旦那さんが毎日優しく心をこめて撫でていたら、ガンが消えたっていうのをやっていたの。それは『人間のハンドパワー』っていうのがテーマだったんだけど。私はそういう『未知の力』って信じるなあ。私も貴女の元へ飛んで行ってマッサージしてあげたいわ。
2006/04/24(Mon) 23:02 | URL  | もとみ #-[ 編集]
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2006/04/25(Tue) 02:45 |   |  #[ 編集]
マッサージ効果
「手当て」っていう言葉は、痛みを感じる部分に手を当てて、やわらげるっていう由来ですよね。つまり、ハンドパワー!気を送るとも言われますが、みづきさんを愛する人達のマッサージは効果抜群なんですよ。私も体で痛いところがある時はバッファリン飲むより、夫の30分程度のマッサージで格段に緩和されることがしばしばです。
「痛くない」っていうイメージもすごーーく効果あると思います。痛みに”集中”しないことが痛みを軽くするひとつの方法みたいです。
2006/04/25(Tue) 09:55 | URL  | fumi #-[ 編集]
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