西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています

水腎症の恐怖・・・再び!! はてなブックマークに追加
2008年03月05日 (水) | 編集 |
roseandsf.jpg
<写真の説明>友人からバラと懐かしのサンフランシスコの写真をもらいました。再びアメリカ・ベイエリアに戻れる日を夢見て・・・がんばります!

一時期私を恐怖に陥れた水腎症。せっかく忘れかけていたのに、ここへ来て再び私を恐怖に陥れています・・・。しかも今回はかなり深刻で切羽詰った状況です。
私はずっと異常な低血圧で、だいたい上が90、下が50という人だったのですが、1ヶ月ぐらい前から血圧が上がりだし、途中はやっと血圧が正常になってきたと喜んでいたのですが、最近は上が150(160になるときもあります)、下が100と高血圧の範囲になってきてしまったので、どうしたものかと心配しておりました。最近高血圧気味であることは時折看護師さんや先生に報告していたのですが、そんなに重要視していなかったので安心していました。ところが今週に入って突如「水腎症」と「高血圧」というキーワードが先生の頭の中で結びついたようで、そしたら急に再び水腎症の心配が持ち上がってきたのです。そこで急遽おとといに血液検査を行ったのですが、クレアチニンの数値がまた少し悪化していたため緊急性がさらに増し、再び泌尿器科の先生に連絡を取ることになりました。それでも私としてはとりあえず尿量に問題はなかったので(1日2リットルぐらい出ています)、尿さえ出ていれば大丈夫という認識でおりました。そしたら事態は私の想像以上に深刻らしく、今日泌尿器科の先生から説明を受けたのですが、なんといきなり今日来て「明日」ステントを入れる処置をすると言うではないですか!!

さすがに私もいきなり今日来て「明日」と言われたのですっかり気が動転してしまい、間髪入れずNOと言ってしまいました。泌尿器科の先生が帰った後、再び緩和ケアの担当の先生が来てステント導入を勧められました。私もさっきよりは落ち着いていたので先生の主張は理解できましたが、それでもやはりどうしても明日処置をする決断は出来ませんでした。
ちなみに先生の主張はこうです。尿は確かに出ているが、CT画像から恐らく左の腎臓はほぼ機能していなくて右の腎臓ががんばっているので何とか尿量が確保できていること、しかし高血圧であることやクレアチニンの数値が悪くなっている状況から推測すると、右の腎臓もすでにぎりぎりの状態であり、かなり負担がかかっていることからこのまま放置しておくと腎臓の機能自体に問題が生じてくること、そうなってしまうと今であればステント導入で済む話が、腎臓自体がだめになってしまってはステントを入れても意味がなくなってしまうこと、よって確かに明日処置をすることは若干予防的な意味合いもゼロではないが、どっちみち遅かれ早かれ必要になってくるのだから早めに処置をしておいたほうが何かと良いこと、ということです。

担当医の説明で私もかなりぎりぎりの状態であることは理解しました。しかしまだどうしても決断するためには今のデータでは弱いのです。クレアチニンの数値が悪化したといってもほんの少しだし、しかもたった1回の血液検査での判断だし、そして何よりも尿がきちんと出ていることが私の決断を鈍らせました。だからといって私もいつまでも様子見できるわけではないことは分かっていますので、いろいろと悩んだ末、1日の尿量が1リットルを下回ることが2回起こったら有無を言わずに処置を受けるという条件を先生に申し出ることにしました。

夕食後、再び担当の先生が上の先生を連れて二人でやってきました。そして私はさきほどの条件を先生にぶつけてみました。すると上司の先生は、2回では多すぎるので1回にして欲しい、それからOR条件としてカリウムの値が異常値になったら有無を言わずに処置を受けるという条件をさらに追加してきました。先生によると、むしろクレアチニンよりも実はカリウムの値が一番重要だそうです。私としては100%すっきり納得は出来ませんでしたが、先生方もかなり譲歩してくれていることが分かったのでこれ以上条件を付けるわけにもいきませんでしたので、この条件を飲むことにしました。
ところで今回の話し合いの中で双方の決定的な違いをお互いに確認しあったのですが、やはり「今より改善することは絶対にない」と先生方が考えているのに対し、「可能性は低いけど改善の余地はある」と私は考えているのでこれらの見解の違いが出てきている、つまりステントを入れるタイミングに差が出てきているのですね。だってつまるところ、双方の主張の差って、結局ステントを入れる時期の差だけですものね。ですから、当然治る見込みがゼロと考えている先生が今すぐに処置を勧める気持ちは十分理解できます。それとたぶん、私がものすごくステント導入を大決断を要する重要な事柄であると考えているほど、先生たちはそうは思っていないのだと思います。処置自体が外来で終わる程度のものですしね。でも私にとっては、なぜか今回の処置に関して、人工肛門になるのと同じぐらいの気持ちでいるのです。ですから生半可なデータでは決断できないのです。

そしてその大決断をするための採血を、なるべく明日木曜日に、どんなに遅くても金曜日の午前中にはすることになりました。私としてはマッサージ治療の後にしたかったので、急いで金曜日の午前中に入っていた予約を木曜日に変更できないか、さっき電話しましたら、マッサージ師の方も私の緊急性を理解してくれて、急遽明日の午前中に来てくれることになりました。恐らく条件の一つである尿量のほうはなんとかクリアーできると思うので、とにかく今はカリウムの値が正常値であることを祈るのみです。だって万が一異常値であったら、約束どおり金曜日に処置を受けることになってしまいますから・・・。ふえーん。というわけで、ものすごく切羽詰った状況にいる私です。どうぞ皆様のお力でお助けください!!よろしくお願いします!!
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テーマ:ガン治療
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
この記事へのコメント
僕も
カリウムの数値がクリアされる事を願っています!きっと大丈夫。
2008/03/05(Wed) 22:45 | URL  | IT #-[ 編集]
具合の良くない人に「がんばって」は禁句と言われますが、
みずきさんならがんばれます。
自分力を信じてがんばってください。

応援してますv-82

2008/03/05(Wed) 22:46 | URL  | BB #-[ 編集]
前提の違う意見に、そう簡単にはうんと言えないですよね。
マッサージが効きますように!
2008/03/05(Wed) 23:19 | URL  | やまぐち #-[ 編集]
大変な中プログの更新をありがとう。
みづきの願いがかなうように・・・応援してるね!
2008/03/05(Wed) 23:34 | URL  | おかぴ #-[ 編集]
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2008/03/06(Thu) 00:15 |   |  #[ 編集]
腎臓に無理をさせないように・・・
重要ですよ
2008/03/06(Thu) 00:22 | URL  | 匿名希望 #-[ 編集]
v-283
引き続き応援します。
2008/03/06(Thu) 00:27 | URL  | コスモス #-[ 編集]
みづきさん。今日も眠る前に祈ってパワー送ります!(^^)!
届くといいな。v-22
2008/03/06(Thu) 00:31 | URL  | ゆっこ #-[ 編集]
う~ん・・・すみませんが、ステント自体は私も本当に
大した処置であるとは思えませんが・・・
重大な副作用を引き起こす可能性があるとはいえない、
物理的な処置ですよね?
腎臓機能とは、待ったなしのものです。
ガンのように快復が見込めるものとは違うと思います。
いつもはみづきさんの決断こそいちばん、と考える私ですが、
今回の件は医師たちとまったく同意見です。
2008/03/06(Thu) 01:22 | URL  | カメロン #-[ 編集]
こんにちは、れおです(^^)

大腸の腫瘍を取って1年が経ち、再検査を受けます。

大腸がんになった事は、私の人世観を100%変えてしまいました。

人生に悔いは残したくないと思い、部長にならないかと打診されたいた会社を
退職し自分で会社を創業しました。

また、プライベートの時間を使ってボランティア活動も始めました。

このようになれたのも、みづきさんのプログを読んでいたので早期発見に繋がった御蔭です。

みづきさん!
心より、応援しています!!

先日、不動尊に行った時も「みづきさんが回復されますように」と祈ってきました。

自分に出来る事があったら言って下さいね♪


2008/03/06(Thu) 01:28 | URL  | れお #-[ 編集]
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2008/03/06(Thu) 01:45 |   |  #[ 編集]
私も医師の方々に賛成です。
問題は「ステントを入れるタイミング」ではなく、「腎臓を生かすか殺すか」ではないですか?
2008/03/06(Thu) 01:58 | URL  | 無 #-[ 編集]
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2008/03/06(Thu) 09:49 |   |  #[ 編集]
初めてコメントします
はじめまして、いつも読むだけでコメントしていませんでしたがコメントさせてください。
確かにガンは治る病気です。
ですが腎臓は治りません。一度機能を失うと元にはもどりませんよ、人工透析になった人は腎臓移植を切実な思いで待ちます。
みずきさんが、腎臓はまだ回復するかもと思うのは腎臓がよくならないと認めるのはガンが治らないと認めるような気がして認めたくないのではないですか?
ガンは治ります、腎臓は戻りません。
別の病気ととらえて、つらい人工透析にならないよう早い処置を願うものです。
かってのガン検診にいくのが遅れて苦労をなさっているのですから決断が大事な事はおわかりと思います。
きついいいようになってしまって申し訳ありません。
これも、あなたのガン制圧をはたして元の生活に戻れる日を願うこそです。
2008/03/06(Thu) 11:14 | URL  | タイム #/.OuxNPQ[ 編集]
最近スピリチュアリズムを信じるようになり「祈りの効用」というものを知りました。
みずきさんがステントをせずに済むように祈ります。
みずきさんの腎臓が少しでも回復しますよう。
こんな事を言うと馬鹿馬鹿しい、或いは反感を覚える方もおられると思いますが みずきさんのためなので許して下さい。
2008/03/06(Thu) 11:16 | URL  | きょうこ #-[ 編集]
みずきさん、リンクの件でメールさせてもらいましたkaorukoです。有難うございました。
お知らせしたように私は子宮内膜症で尿管カテーテルを入れています。これも最初は理解できませんでした。普通に尿も出るし腎臓も正常なのに
カテーテル交換のきつさが辛くて辛くて・・・でも、
受け入れました。パターンは違いますが、腎臓のために頑張ってみませんか?
2008/03/06(Thu) 12:42 | URL  | kaoruko #DL7C8m6w[ 編集]
中途半端な知識で書いて申しわけないのですが、ステントは私も早いほうがよいような気がします。機能している腎臓を守るためにも。

以前も書きましたが、兄(腎ろうを作ったが症状がよくなったので外しました)ももう少し手術が遅かったら命が危なかったといわれました。片方の腎臓は機能を失ってしまいましたが。

治療方針についてお医者さまと互角に意見を交換しているみづきさんのこと、ほんとに尊敬します。みづきさんの望む形で落ち着くことを祈ってます。
2008/03/06(Thu) 12:45 | URL  | suzuki #-[ 編集]
いつもご自分の納得いく治療法を選択され、あきらめない強い姿勢に私も勇気と元気を貰っています。
私も自然治癒力を信じ免疫を高めながら療養しているのでみづきさんの気持ちがわかる気がします。
マッサージが臓器に力を与え本来の働きを取り戻します事をお祈りしています。
2008/03/06(Thu) 13:42 | URL  | ハル #-[ 編集]
こんにちは、みづきさん。
良くなりますように!!!
みづきさんに祈りが届くといいな。v-22
2008/03/06(Thu) 14:28 | URL  | あきちゃん #8iCOsRG2[ 編集]
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2008/03/06(Thu) 15:04 |   |  #[ 編集]
みづきさん、腎臓を大事にしてください。
血圧も高いとのことなので、すでに注意はなさっていると思いますが、水分と塩分は制限してください。尿量を増やすために水分をたくさん取るのは間違いです。塩分とカリウムを含む食品も腎臓には負担が大きいです。血液検査はもう済んでしまったかもしれませんが、いい結果が出ますようにお祈りしています。
2008/03/06(Thu) 17:07 | URL  | ぽてっち #-[ 編集]
お医者さんの対応から推測すると
かなり緊迫している感じがします。
2008/03/06(Thu) 18:37 | URL  | TOSI #N2XizVaE[ 編集]
かなり多くの方が書いておられましたが、私もいつもと違っ滝持ちで書いています。腎臓の処置だけは早いほうがいいのではないでしょうか。腎臓は肝臓とは違ってあっという間に手遅れになってすぐに命を危険にさらします。色々なデータが出ているのですから、これから頑張るためにも腎臓をいじめてはいけないとおもいます。ましてや1つしかぎりぎりで機能していないとしたら、今回はきちんと先生方が説明して下さっていてデータも揃っているのですからみづきさん、どうぞ体をいたわる対処をしてあげて下さい。みづきさんはきっとそれからまたがんばれます。
2008/03/06(Thu) 20:11 | URL  | kh #JalddpaA[ 編集]
私も腎臓の保護がPriorityだと思います。
私自身も色々な治療をして来て、これ以上は安易に・・・という気持は良く分かりますが。
話題変わって、金門橋とサンフランシスコダウンタウンですね。真ん中はヨセミテですかね。
綺麗ですね。
2008/03/06(Thu) 20:56 | URL  | pine #-[ 編集]
私は医学的なことはしっかり分からないのですが、みづきさんが回復に向かう事を心から心底願っています。みづきさんなら絶対克服出来ると信じています!そして祈っています!!!!
2008/03/06(Thu) 23:21 | URL  | トム #-[ 編集]
私のお知り合いは高齢ながら思い切ってステントを入れたら、
調子がよくなったと言ってましたよ。まあ一人ひとり症状も
治療も違うだろうし、みづきがその気になれないということは、
今はその時期じゃないのかも知れない。
先生達と見解が違うと不安だろうけど、みんな、みんな
心は一緒についているからね。最良の道が開けますように、
いつも祈っています。よくなれ、よくなれ!
2008/03/06(Thu) 23:22 | URL  | A2KO #LkZag.iM[ 編集]
自分は何の知識もありませんが、みづきのブログ・皆さんのコメントから、ステントを入れることは怖がらなくて良いと感じます。

みづきの苦手な寒い冬は終わったよ。
外に出ると全身で感じます。
祈ってるみんながいて、(私も!)
季節もみづきに味方しているからね。
それに充分良く考えているから、大丈夫。
自分の信じる方へ 強気で進んでね!
2008/03/07(Fri) 06:18 | URL  | yuko #-[ 編集]
みづきさん、おはようございます。
いつもみづきさんの聡明さと勇気に感動を頂いています。
今日初めてコメントさせて頂きますね。

私の父は末期癌で昨年の夏に亡くなりました。
手術で癌は取りきれず、医師からは余命を告げられました。
が、抗がん剤と民間療法などの甲斐あって、亡くなる直前まで、CTを撮っても腫瘍は消え、腫瘍マーカーも正常人ほどに下がり、父の回復力に誰もが驚いておりました。
しかし、抗がん剤をはじめ、投薬であらゆる内臓が弱ってしまいました。
そして肝臓や腎臓の働きが限界に達してしまったのです。
父は元気であったため、今回のみづきさんのような内臓のケアは一切受けておりませんでした。

父を見ていて、がん治療中の内臓ケアの重要性を嫌と言うほど味わったので、コメントさせて頂きました。

戸惑いも多く、苦しい決断かと思いますが、ご本人もタイミングの差と書かれていますね。
差し出がましいようですが、決断のタイミングを大切にして下さい。

これからも応援しておりますv-254
2008/03/07(Fri) 09:02 | URL  | seleneis #-[ 編集]
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2008/03/07(Fri) 10:03 |   |  #[ 編集]
理科系ではない貴方には"try&error"が出来ないかも知れませんが、お医者さんには内緒でプロポリスを1日に30ml飲んでみれば、尿も良く出るし、その他の臓器にも良い結果が出ると思いますよ。
私のブログにはプロポリスでよくなった友人知人などの例を沢山示しています。
プロポリスは大量摂取がポイントなのです。
2008/03/07(Fri) 10:14 | URL  | 万年青のブログ #-[ 編集]
サンフランシスコの夢。。
夢と言うより、以前の生活、ですね。

左の腎臓が気になります。処置について。
右についても早めの対処が必要だと私も思います。

排便障害、排尿障害、重大さに差は無いでしょうから、かつての時と同じくらいに思うお気持ち、分かる気がします。
2008/03/07(Fri) 14:10 | URL  | yas #Nc2AnN8g[ 編集]
腎機能低下もしくは停止となると、全身状態がどうなるか、どれだけ緊急性を要する事態なのか、みづきさんはよくお分かりですよね。ご家族ともしっかり話し合って、悔いのない選択をしてください。
2008/03/07(Fri) 21:53 | URL  | メロン #-[ 編集]
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2008/03/07(Fri) 23:02 |   |  #[ 編集]
あなたがたの会った試練で世の常でないものはない。神は真実である。あなたがたを耐えられないような試練に会わせることはないばかりか、試練と同時にそれに耐えられるようにのがれる道も備えてくださるのである。第一コリント10:13 来週の水曜日は、聖路加に大腸がんの2年目の定期検査の結果を聞きに行きます。聖路加に行った時はできるだけ礼拝に出るようにしています。自分の宗派とは違いますが、聖公会も厳かで心が落ち着きます。全能の父なる神の癒しの御手がみずきさんにおかれ、みずきさんの病を癒してくださる事を心から祈ります。
2008/03/07(Fri) 23:27 | URL  | kohki #-[ 編集]
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2008/03/11(Tue) 20:45 |   |  #[ 編集]
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