西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています

またもやなんとか危機を脱出 はてなブックマークに追加
2007年11月07日 (水) | 編集 |
sasakiflower3.jpg
<写真の説明>小さいころから私のことを知っている父の友人が送ってくださいました。いつもありがとうございます。

キザミ食になってから丸4日たちましたが、その間まったく排便がなく、実は今朝まで私は肉体的・精神的に限界ぎりぎりまできておりました。最初の2日間は食欲もあって元気だったのですが、当然入れるばっかりで出るものが出ないわけですからお腹はパンパン、胃まで膨らんでカチカチの状態になり、だんだん食欲もなくなってきて、それでも昨日の夕食まではなんとか食べられていました。かなり大量の下剤を飲んでいるので、お腹はかなり激しくギュルギュルしているのですが、どうしても出ず、昨日は苦しくて1日中歩くこともままならず、ただひたすらベッドに横たわってぐったりしていました。肉体的に苦しいのはもちろんのこと、再び精神的にも追い詰められていました。

そして今朝6時ぐらいのことです。激しい胃痛が私を襲い、変な汗も出てきてナースコール寸前でした。でもまた下手にナースコールすると、やれレントゲンだ、胃薬だと言われるだけで、結局は原因もわからず胃痛も治まってしまう・・・というパターンが過去2回の経験から目に見えていたので、とりあえず胃薬を飲んでじっと我慢していました。すると案の定、まだ痛むものの激痛からは解放されたので、これぐらいならなんとか耐えていけると思い、看護師さんには報告せずそのままにしていました。でもさすがにそういう状態でしたので、8時になっても朝食を食べる気になど到底なれず、入院中初めて食事を遅食扱いにしました。

胃痛と戦いながらひたすらベッドで耐えること1時間半、午前9時半になったときです。とりあえず痛み止めだけは飲まないとと思って、つらい身体を起こしたら・・・。もりっと大きな波がストーマに押し寄せました。むむっ!?もしかしてこれは排便かああああ!!???期待しながらパウチを覗いてみると、しっかり出てましたあああ!!!!いやったああああああ!!!とりあえず危機を脱出したぞおお!!!!!!パウチを確認しながら喜んでいたら、すぐさま超ビッグウェーブ第二弾が押し寄せ、もうまさに文字通りパウチがパンパンになって破裂寸前でした。そのあとすぐ第三弾が来ていたら確実にアウトでしたが、すぐにトイレに行けたので破裂だけは免れました。いったい破裂していたらどうなっていたのだろうと思うと、もう想像するだにあまりにも恐ろしい地獄絵図ですね。私の病室は立って10秒でトイレに行けるので、そこは本当に個室で助かりました。

とりあえず危機を脱出できたところで肉体的にも精神的にもすっきりしたら、急にお腹がすいてきたので遅食扱いにしておいた朝食を無事摂ることが出来ました。今日はその後も順調に排便があり、まだまだ完全に便秘が解消されたわけではありませんが、半分ぐらいは解消されましたし、また回復の見込みが見えてきたので、とにかく精神的には立ち直れました。まだまだお腹は張っていて、胃も苦しいですが、今後下剤をうまく調節していけばいい感じになっていくと思います。ただし一つちょっとショックなのは、ラキソベロンからはどうやら一生解放されなさそうだということ。先生曰く、恐らく今後自分の力だけで腸を動かしていくことは難しいだろうと言われました。よってラキソベロンとカマは一生使用していくことになりそうです。でもまあ、それらを使っていけば普通に生活していけるならいいじゃないか、と前向きに捉えております。ああとにかく今はまた食べられるようになったのでほっと一安心しておりますが、それまでは苦しかったあ・・・(涙)。
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テーマ:ガン治療
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
この記事へのコメント
あ~よかった。
読んでいて、病室でうなっているみづきさんを勝手に想像し、最後に無事排便!ホントよかったです。(10月に主人も黄疸処置で入院したので、病室の様子が想像できてしまいます^_^;)
なんだか、ふさがっていた壁がはずれた感じですね。順調に回復されること祈っています。
ラーメンに近づいてますねv-22
2007/11/07(Wed) 21:45 | URL  | まはろ #-[ 編集]
Good
Lucky so be long!
2007/11/07(Wed) 22:26 | URL  | TOSI #N2XizVaE[ 編集]
まずはよかった!無事にいっぱい出たんだね~。
一時はどうなることかと思ったもの。そこから、
したら、すごい前進だよね。
これでまた食事のクオリティが・・・v-158だね。
2007/11/07(Wed) 23:29 | URL  | A2KO #LkZag.iM[ 編集]
ウンチョス君
初めまして、みづきさん。
いつもはロムしています。
私のイトコが『瑞希(みずき)』という名前ということと、
(みづきさんのようにアメリカではないけれど、
カナダ在住なんです)、
私の父が直腸癌でストーマだったことで、
みづきさんのブログに目がとまるようになりました。

ウンチョス君、出て良かったですねv-82
(↑『ウンチョス』は原田宗典のエッセイより(笑))
笑って、笑って、うんと免疫UPして下さい。
ジェットコースターのような精神状態になるのだって、当たり前だから大丈夫v-221
うんと、笑って過ごしてください。
影ながら、心より応援しています。

札幌・ねねこ
2007/11/08(Thu) 01:28 | URL  | ねねこ #-[ 編集]
みづきさん、こんにちは、れおです。

排便があってなによりです。
本当によかった!! 
めちゃ、心配しましたよ~

みづきさんは薬嫌いかと思いますが、
抗がん剤のように良い細胞までも破壊してしまうほどの副作用がある薬は別として
薬の減らし方が早急すぎるような気がします。
(気持ちは痛いほどわかりますが)

人間の寿命は150年で、そこから体に摂取した物や精神的なものとかで少しづつ寿命が削られていく説があります。

みづきさんが150歳まで生きたいのなら薬は害でしょう。
日本人女性の平均寿命までと考えるなら精神面を重視して薬と友達になるのもいいかもしれません。

薬の量を減らすより、肉体的苦痛の緩和と精神面を向上するほうが、食事療法もできるし活動もできるし、いいと思うのですが如何でしょうか?

私は大腸がんになってから下剤を毎日飲んでいます。
自分の体の中に不執拗な老廃物が長く滞在して欲しくないからです。

お互い、今をがんばりましょうね!!

2007/11/08(Thu) 01:51 | URL  | れお #-[ 編集]
みづきさん、よかったね。
ほんとにほんとによかったね。
2007/11/08(Thu) 09:01 | URL  | kyo #-[ 編集]
よかった!!!!この調子ですね!!!!よかったです~!!!!!
2007/11/08(Thu) 09:42 | URL  | トム #-[ 編集]
よかったですね。私もすごく嬉しく思いました。
2007/11/08(Thu) 09:56 | URL  | つる つるこ #JalddpaA[ 編集]
食べて出す!
このささやかに思えることが
本当に素晴らしいことなんだって
教えていただきました。
私も最近、大腸に不安を持っているので
自分の事のように嬉しいです。
2007/11/08(Thu) 10:16 | URL  | fumi #-[ 編集]
何かあったんじゃないかと密かに心配していました。やっぱりたいへんな状況にあったのですね。
でも出るものが出て一安心ですね!
地獄絵図、だいじょうぶですよ、病院ですもん。

わたしはそれ、出産のとき、先生や看護士さん、夫の見守る中でやらかしましたけど、しょうがないじゃんと開き直ってました。
2007/11/08(Thu) 10:27 | URL  | suzuki #-[ 編集]
e-283この絵イヤだー、もう、
と思う人もいるかもしれないけれど、排便はとても大切な物です。
私は毎日自分のものを見てチェックしています。
本当に排便は健康のバロメータです。
子供が赤ちゃんの時数日ぶりに便が出た時は、便が神に見えました。便は愛しきものです。

2007/11/08(Thu) 10:43 | URL  | コスモス #-[ 編集]
こんにちは。復活は疑っていませんでしたが、本当によかったです。
私の重度障害の息子は便通が悪く一週間に一度ということがよくあります。ちなみに、障害児にはひどい便秘で薬を常用している子が多いのです。漢方を飲ませている方も多いのですが、うちの子は錠剤の薬を飲めません。それで一週間出なければ週末に液体のラキソベロンを大量に滴下・・・というパターンに幼児のころからなれてしまっているのですが、やっぱり便通がないのは苦しいですよね。苦しいと言葉で言うこともできない息子のことを考えたら、慣れてしまっていた親のほうが無情ですね。運動、食物など、もっと積極的に取り組むべきだと予想外のところで反省させられました。
あまり慰めにならないかとおもいますが、息子を含めラキソベロンやカマを常用している方は、障害者とか病気の方とか、たくさんいるはずですので、健康管理の一助と考え、うまく利用していけるといいですね。
では、回復をお祈りしています。
2007/11/08(Thu) 11:42 | URL  | しふりん #-[ 編集]
排便あって良かった~
もちろんこれからも一喜一憂での忍耐続くでしょうが、
復活信じていきましょう!

病状こそ違いますが、自分も直腸ガン手術後の排便障害、ほんとに辛い・・・

気持ちしっかりしないとね!


2007/11/08(Thu) 12:02 | URL  | アルヒロ #-[ 編集]
排便があって良かったですね。
自分のことのように嬉しいです。
2007/11/08(Thu) 13:24 | URL  | さくら #-[ 編集]
その瞬間の様子、自分のことのようにすっきりしました(笑)。
そして引き続き応援してます!
2007/11/08(Thu) 14:04 | URL  | やまぐち #-[ 編集]
みづきさん、はじめまして。りかと申します。
排便あって良かったですね。ほっとしました。

私も大腸がんで、再発までしましたが、
完治する、したいと思って、日々過ごしています。そして、うんぽんチェックは私も毎日欠かせません^^
2007/11/08(Thu) 21:15 | URL  | りか #-[ 編集]
ストマから固いウンちゃんがやっと出てきた気持ち分かります。私の場合、お腹に力を入れるとドンドン出てきます。少しづつ回復している感じですね。良かったです。
みづきさんに刺激されて、私もブログ始めました。URLは「がん仲間掲示板」の(がん患者のブログについて)に書いてあります。ネットを見られるようになったら覗いてみてくださいね。
2007/11/08(Thu) 21:34 | URL  | ゲーリー矢田 #-[ 編集]
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2007/11/08(Thu) 21:38 |   |  #[ 編集]
大丈夫そうですね。
医師は何かあるとまずいから、すこし状況をきびしめにいうのではないでしょうか?
無理せずに努力あるのみですよ!
がんは熱に弱いです。からだを冷やさないよう注意が必要です。ってご存知ですよね。

2007/11/08(Thu) 22:35 | URL  | TOMOHIRO #-[ 編集]
超ビッグウェーブ。こんなときでも自分らしく、か。
悲しい人と思う人も居るかも知れませんが、自分らしければそれでいいのでは?誰もが、生き方について思う事でしょうから。
迷惑が掛からない程度にですけどもね。

私は遁世気味です。自分は安全な所に居て、フラフラと世の中を眺める。。みづきさんとは対極でしょうかね。
2007/11/09(Fri) 13:13 | URL  | yas #Nc2AnN8g[ 編集]
 みづきさん、排便があって良かったですね。
 私も入院している時、個室ではないのですが同室にお手洗いがあり、間に合わないことがあり大変でした。
 私も排便痛はあっても出なかったりと辛い日々を送っています。
 排便があった時の快感はないですよね! 
 このままの状態が持続するといいですね。
 
2007/11/09(Fri) 16:03 | URL  | ゆかぽん #-[ 編集]
ガナトンやガスモチンなんかでは
だめなんでしょうか?
復活を楽しみにしています!
2007/11/09(Fri) 21:55 | URL  | 匿名希望 #-[ 編集]
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