西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています

腸閉塞の恐怖。久しぶりの大泣き はてなブックマークに追加
2006年03月12日 (日) | 編集 |
ここのところ下痢が続いていたので、酸化マグネシウム(=カマ(緩下剤))を思い切ってストップしてみた。そしたら大変なことに!便が出なくなってしまったのだ。慌ててカマを再開したが、私の場合すぐに効き目が現れないので、2日間便秘になってしまった。そして3日目。精神的にも肉体的にも限界だった。お腹が苦しくて苦しくて、大嫌いなイチジク浣腸をやってみたがそれも失敗。もう精神的に追いつめられていた。というのも、退院してからというもの、常に腸閉塞の恐怖と闘ってきたからだ。私の場合直腸ガンのため、便が詰まったらアウトだ。主治医からも腸閉塞には気をつけるようにと言われていたので、便が出ない=腸閉塞という認識だったのだ。

「なんで、うんちが出ないんだろう!!!!!!!!どうやったら出るんだろう!!!!!!!!!!」35歳のいい大人が、床で足をばたばたさせて大声で泣きまくった。ガン克服には、このような精神的ストレスが一番いけないと言われているので、主人が慌てて飛んできて、私をやさしくなぐさめてくれた。「大丈夫、大丈夫。ちょっとは出てるんでしょ。ちょっとだけでも出ているのなら、腸閉塞にはならないんだから。カマを増やしてもう2日経ってるから、今日を乗り越えれば、きっと明日はちゃんと出るよ」
子供が母親になだめられて泣きやむかのように、私も気持ちが落ち着いてきて泣きやんだ。そしてその日一日はかなりつらい思いをしたが、主人の言った通り、翌日には出過ぎ?というぐらい出た。

ここでの教訓。カマは急激に減らさず、少しずつ調節するようにしましょう。このときのつらい体験が今でも生きていて、下痢になったからといってストップしないようにしている。なかなか完璧には調節は難しいが、少しずつ調節することで、無理なく症状を緩和できるようになった。それにしても、この3日間はつらかったあ・・・。
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