西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています

気がかりなことって何ですか? はてなブックマークに追加
2007年03月28日 (水) | 編集 |
今日録画しておいた情熱大陸を観た。林先生が使う注目ワードとして番組内で何度も取り上げられていたのが「今一番気がかりなことって何ですか?」という問い文句だ。林先生は必ず患者さんにこのように質問するそうだが(私は聞かれたっけな?)、なぜこのような質問の仕方をするのかというと、「今一番つらいことって何ですか?」と聞いてしまうと、患者さんは痛いとか苦しいとか身体のことしか答えないからだそうだ。しかし「つらい」の代わりに「気がかり」という言葉を使うと、もちろん緩和ケアに来ている患者さんなのでほとんどの場合は身体の痛みや苦しみを訴えるのだが、時には例えばもうすぐ娘の結婚式だとか卒業式だとか、家族のことに話題が及ぶことがあるのだそうだ。

先日も書いたように、緩和ケアは患者さんを取り巻く環境を把握することが非常に大事なので、こういうことを聞きだすことがとても重要になってくる。やはりどの世界にも「ノウハウ」というものはあるもので、こういった質問の仕方もりっぱな緩和ケア医療におけるノウハウと言えるであろう。林先生は、まだまだ遅れている日本の緩和ケア医療を全国に広めるために、講演活動で全国を飛び回っているとのことだが、早くアメリカ並みに緩和ケア医療が充実することを、私もガン患者の一人として願う。

そしてこの「気がかりなことって何ですか?」という質問の仕方は、緩和ケアの現場だけで使われるものではなく、一般生活においてもすごく使えるフレーズなので、私も人に質問をするときは言葉選びに慎重になろうと思った。今回の情熱大陸は、緩和ケアの実情と同時に、言葉選びの大切さも教えてくれた。特に私の場合はこのブログでも言葉選びに失敗してお叱りをよく受けるので(^^;)、慎重にならないといけない。にもかかわらず、いつも失敗をしては同じ反省を繰り返している私である・・・(^^;)。この失敗と反省は永遠に続いていきそうだ・・・(^^;)。
関連記事
テーマ:ガン治療
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
この記事へのコメント
先日のコメントにお返事をありがとうございました^^ 追記をしようと思っていましたましたが、あえて止めておきました。 まさに私が思っている事を今日の記事で拝見して嬉しく思います。身内に数人、ガン患者が存在し 娘が医療従事者なので、まさにこの「気がかりな事は何ですか?」の大切さが身につまされました。
自己統制力の優れたみづきさんを応援し続けたいと思っています。
2007/03/29(Thu) 04:10 | URL  | あかり #-[ 編集]
初めまして
コンニチワ♪
みづきさんのブログを全部読みました。

私は、57歳、乳がん右胸全摘、再発末期がん患者です。

胸水(右胸全部)、肺、肝臓、局所傷口開口、リンパ、骨転移です。
「あなたと健康」社の「自然療法」を自分流で治療中です。

1月からは、体力が落ち込み、食事も思うように取れなくなり、古本屋で見つけた、ドクター周東の本を読み、私が希望する治療はこれだ!・・・と考えて、受診しました。(帯津三敬病院も代替療法を受け付けていますね)

西洋医学と東洋医学の混合治療です。


それまでは、有明ガン研(旧大塚癌研究会付属病院)でしたが、抗がん剤を拒否したので、即、経過観察と診察はしないと言われました。

仕方がないので、近所のガン研出身のドクターの医院に、「血液検査」だけを受けに行っていましたが、大事な局所再発を見逃されました。

私は、局所再発の可能性が有りと思い、ガン研にかかりました。抗ホルモン剤を3ヶ月ほど飲みましたが、効果が見られず、抗がん剤治療を進められました、が、拒否・・・そんな経過がありました。

パソコンで、抗がん剤を使わない治療をいろいろ探して、「あなたと健康」社に行き着きました。

「病気を治す」というより、「病気に学ぶ」という思想が好きだったからです。

そうそう、最初の手術のときに知り合った癌友から、「自然療法」の本と、「あなたと健康」の月刊誌が送られてきたと言うのも縁になっているかも?

現在の治療は、漢方薬で体力増進と利尿、抗ホルモン剤、カルシウム剤・・・玄米菜食・・・酸素水、野草酵素液・・・これだけです。

局所の傷口開口部分には、ビワの葉エキスを吹きかけています。
大きな傷口ですよ~・・・(10センチ×15センチ)の滅菌ガーゼを貼っていますから~・・・

最初の小さな腫瘍が、サトイモパスターやビワの葉パスターを貼っていたら、ドンドン穴があいてきましたから~

ドクター周東にめぐり合うまでは、独自の治療でしたから、すごく不安がありましたが、今は一安心です♪

ドクター周東のクリニックは、検査設備が、整っています。検査する技師も上手です。

最初の乳がん検査のときに、ガン細胞を見逃され、4年も放置していたから、全摘、小胸筋切除手術になりました。(この病院は、アムロちゃんの元夫の実家です)

検査技師の診断を聞いて、ドクターが患者に結果を伝えるというところでした。

まあ、私も「痛みがあるのは乳がんではない、両性の腫瘍だ」と考えていましたからね。
「4人の子供に母乳を与えたから大丈夫!」という確信もありました。

今は、「癌は生活習慣病」と理解しておりますが、その当時は何も知りませんでしたから~


いろいろ、長い書き込みをしてしまい、ごめんなさいね。
痛みの中で、ブログを書いているみづきさん、無理をなさらずにね♪

だいたい、末期がん患者のブログに、批判めいたコメントは、似合いませんね・・・
私も、マイページを持っていますが、批判されることは無いですね。

心に刃物を突き刺してもらいたくないです。
ブログは、本音で書くところですから、反論は受け付けません・・・ブログですから・・・

心の痛みが、体の痛みになってしまうこともあるし、体調にも影響します。

今のところ、私のブログには、非難めいた書き込みは無いのですが、あれば「即削除」します。

だって、私の「ブログ」ですから♪
末期がん患者の「特権」です♪

そうそう、私も、「健康になる」を目標にしている末期がん患者ですからね♪

お仕事は、夫と二人で、「軽食喫茶店とクリーニング取次ぎ店」をしています♪

(これだけ書くのに、1時間かかります)


2007/03/29(Thu) 11:13 | URL  | 櫻 #dDm6s.8Q[ 編集]
気がかりなこと… わたしは何かなあ?
こういうことを自分に向き合って、客観的に見られるようになっていくと、現在病気のあるなしにかかわらず、自分を知り、健康状態や人生そのものを充実させることにつながっていくのでしょうね。わたしもじっくり考えてみたいです。
2007/03/29(Thu) 12:13 | URL  | 名無し #-[ 編集]
櫻さんへ
コメントありがとうございます。1月はかなり具合が悪かったようですが、それは今年ですか?去年ですか?そのあと3ヶ月のホルモン剤を飲んだとあり、話の流れと今日現在3月末であることを考えますと、去年の1月なのかなとも思いますが、いずれにせよ食事も取れないぐらいだったのがこのようにブログにコメントを書くぐらいにまで復活されたのですから本当によかったです。しかも文章がとても明るい感じなので、精神面はまったく問題なしとお見受けしました(^^)。それに全部読んだ後、すごく肩の力がすっと抜けるような、そんな爽快感がありました。あとはその調子でご自分の信じている治療法で完治を目指すのみですね。お互いにがんばりましょう!

ちなみに私は反論でも批判でもぜんぜん気にしてないんですよ(^^)。ただ内容が本当にくだらないと思われるものがあったら削除しようと思っているのですが、幸い今のところ削除しようと思ったコメントは一つもありません。削除したのは変な宣伝のものだけです。ですので私のブログも良識をもった方たちばかりなので非常に勉強になりますし助かっています。
2007/03/31(Sat) 13:39 | URL  | みづき #-[ 編集]
お返事ありがとうです♪
具合が悪かったのは、去年の12月から今年の1月です。(*^▽^*)

抗ホルモン剤を3ヶ月飲んだのは、再発時の有明ガン研でのことです。(H17年)

そして現在は、今年の1月半ばにかかった、ドクター周東のクリニックで処方されている抗ホルモン剤とカルシウム剤と漢方薬です♪

体力回復の漢方薬で、ずいぶんと食事が進むようになりました♪

今は、クリーニング取次ぎ店の窓口を開けていますが、常連のお客様が、「元気になったね!」と言ってくれます(^▽^笑)

仕事があることは、精神的にも励みになりますね♪
ありがたいことです。

「反論、批判を気にしない」みづきさんは、男の子のような性格を持っているのね(*'‐'*) ウフフフ♪

男の子とつるんでるほうが多かったと、書いてありましたものね(^.^)

痛みがある病気ですから、心配しましたよ /(-_-)\

お互いに、明るい未来を目指して、頑張りましょうね♪

2007/03/31(Sat) 16:01 | URL  | 櫻 #dDm6s.8Q[ 編集]
コメントを投稿
コメントの受付は終了しました
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可