西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています

免疫細胞療法開始 はてなブックマークに追加
2006年04月17日 (月) | 編集 |
今日は第一回目の免疫細胞療法を受けに行った。免疫細胞療法についての詳細は割愛するが、要するにガンをやっつけてくれる兵隊(=リンパ球)を増員してガン細胞を攻撃しようというものだ。保険が利かないので料金が高い(1回25万円)のが難点だが、抗ガン剤と違って副作用がないところがいい。

治療の前に診察というか、院長先生との面談があった。私が抗ガン剤を1回だけでやめたということを聞き、院長先生は抗ガン剤継続を勧めてきた。意外だった・・・というか少々落胆した。勧める理由を尋ねると、免疫細胞療法だけでは効果が薄いと言うではないか。どうやらあくまでも抗ガン剤がメインで、免疫細胞療法はその補助と考えているらしい。これから治療を受けようとしている患者を目の前にして、よくそんなことが言えるなあと思った。それに自分の宣伝をするどころか、効果が薄いなどとおとしめて、いったいどういう神経の持ち主なのか、とものすごく落胆した。なぜなら、どうせ治療するなら効果があると信じてやったほうがいいと思い(これもサイモントン療法の一種)、家を出る前に再度今回の治療の内容をおさらいして出かけたからだ。よってすっかり出鼻をくじかれた感じだったが、そこは前向き思考の私、そんな院長のマイナス発言もなんのその、自分で勝手に効果があるとイメージし、治療(といっても点滴を30分入れるだけ)に挑んだ。

勝手にイメージとはいうものの、根拠もなく単純にそう思いこんでいるわけではない。確かに免疫細胞療法単独では効果がそんなにないのかもしれないが、院長が抗ガン剤との併用で効果を発揮すると考えているのと同様、私の場合は玄米菜食をはじめとして、いろいろな代替療法を実践しているので、それらとの組み合わせで効果を発揮すると考えているのだ。どれがどのぐらい効果があるのかはわからない。一つ一つ検証できればいいが、末期ガンの私にとってそんなことをしている時間的余裕はない。だから効果がありそうなものをとにかくいろいろやって、結果効果があればよし、と考えている。従って、この免疫細胞療法も、理論的に自分として納得できたし、何よりも副作用がないというのが魅力で受けてみることにしたのだ。そして繰り返しになるが、受けるからには効果があると信じて取り組む必要がある。

このブログですっかり院長先生のマイナスイメージがついてしまったと思うので、名誉挽回に付け加えておこう。点滴を受けている最中、私は上のような文句を看護師さんにぶつけた。すると看護師さんはこう言った。「効果があると断言してしまうと、効果がなかったときに責任が持てないので先生はそのように言ったのだと思います。というのも、データとして示すことができないので、効果がどのぐらいあるのかという質問に対し、明確な回答ができないからです」「なるほどね、じゃあ先生は人がいいんだわね。だって嘘でもいいから普通は『効果ありますよ』とか言うものね。そういう意味では院長先生は正直者なのかもね」
・・・とまあこういうことなので、このクリニックに対して悪い印象を決して持たないようにして欲しい。

今日の体調報告。やっぱり引き続きガスが溜まり、便は出にくく、よって痛みがかなりある。今日もロキソをマックスの3回飲むことになってしまった。4日間飲まずに過ごせたあの日々はいったいなんだったのであろう。まあそのうち良くなるでしょ。気長に待つことにしよう。そしてまたもや髪の毛を洗ったらばっさり抜けた。見かけ上は変化はないが、相当な量の髪の毛が抜けている。そうそう、これまた院長先生にがっかりさせられたのだが、この話をしたら「ああ、それは抗ガン剤の副作用ですね」とあっさり言われてしまった。せっかく好転反応か!!??と喜んでいたのにぃ。
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コメント
この記事へのコメント
初めての免疫細胞療法。。。お疲れさま!疲れなかった?みづきの落胆も分かるわ。。。でも、看護婦さんの言う通り、医者の立場として、断言できないというのも分かるよ。免疫細胞療法において、いまだ完璧な臨床データが出ていない以上、医者は真実を伝えるべきだし。。。すごく誠実な方なんだろうね。先生を信じて、また貴女の治癒力を信じて、前進あるのみ!信じる心と、なにくそ負けるかというガッツが一番大切。がんばれがんばれ!
2006/04/18(Tue) 07:54 | URL  | もとみ #-[ 編集]
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