西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています

ジンクスを吹き飛ばした! はてなブックマークに追加
2007年03月09日 (金) | 編集 |
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<写真の説明>友人が私の治療に役立つ本を「また」贈ってくれた

ブログに調子が良いと書くと翌日に必ず調子が悪くなるので、今日は朝からひやひやしていたのだが、今回はそのジンクスを吹き飛ばせたみたいだ!イエーイ!今日も含めここ数日の痛みのコントロールは、まさにパーフェクトといえる状態である。私にとってのパーフェクトとは、完全に無痛の状態にするのではなく、多少の痛みを残しつつもダウンすることなく快適に過ごせる状態のことである。痛み止めの薬を飲んでいるというのに、それを達成できたのはこの1年間でもほんの数えるぐらいしかなかった。増やしても増やしても痛みが治まることがなく、とにかく痛みには毎日苦しめられてきたから、とりあえず数日間であるが痛みが軽く過ごせていることに、この上ない幸せを感じる。
よって今日は緩和ケアの外来日だったのだが、初めてモルヒネ増量の話をせずに終わることができた。今までは行くたびに先生から「それではもう少し増量してみましょう」と言われていたのを、今日は「それでは前回と同じ量でいいですね」と言われた、たったそれだけのことなのだが、私はものすごくうれしかった。私にとっては、痛みそのものももちろんストレスなのだが、常に薬が痛みに対して足らないという状況もまたストレスだったのである。要するにエンドレスにモルヒネを増やさなければいけないのかという不安に加え、さらに増量にも限界があるのではないかという不安である。

そうそうモルヒネといえば、今日ある方がご親切に安保徹著「自分ですぐできる免疫革命」のP225に書かれていた文章をメールで送ってくださった。 そしてやはり私が思っていた通り、モルヒネ単体での話ではなく、抗がん剤とからめた話であった。確かに「モルヒネを使うときは、治る方向にはないことをはっきり知ってください。」と書かれていたが、むしろ安保教授の真意としては、モルヒネを抗がん剤という言葉に置き換えたものであった。安保教授は徹底的に標準治療に反対していることで有名で、特に抗がん剤については「殺人薬」とまで言っている人である。抗がん剤を使うと組織破壊が進み痛みが出てくるので必ずモルヒネが必要になってくる。したがって抗がん剤とモルヒネは常にセットになっており、モルヒネを使うということは抗がん剤を使っているということになるから、よって「モルヒネを使うときは、治る方向にはないことをはっきり知ってください。」とはすなわち「抗がん剤を使うときは、治る方向にないことをはっきり知ってください。」と言っていることと同じなのである。

最初「ある本に、モルヒネを使うときは、治る方向にはないことをはっきり知ってください。と書いてあった」というコメントを見たとき、90%はこういうオチであろうと思っていたのでそんなには気にしていなかったが、やはりモルヒネを使っている以上、この目で確かめるまでは100%安心はできなかったので、メールをおくってくださった方には感謝である。おかげでこの件についてクリアーになりすっきりした。そしておまけとして、抗がん剤を使うと組織破壊が進み痛みが出てくるという新たな情報も得ることができた。
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テーマ:ガン治療
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
この記事へのコメント
痛みが軽くて良かったです(^0^)/~~!何より嬉しいご報告です。
2007/03/10(Sat) 01:36 | URL  | ちえ #-[ 編集]
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2007/03/10(Sat) 03:18 |   |  #[ 編集]
がん細胞が消え始っているかもしれない。次、みづきさんのCTなどの画像から良い報告を頂きたいです。
頑張って、イェー
2007/03/10(Sat) 16:00 | URL  | りん #-[ 編集]
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2007/03/10(Sat) 23:16 |   |  #[ 編集]
安保教授の本を紹介してくださった方へ
ご指摘いただいたP226もP225とあわせて読みました。そしてご自身が言わんとしたことが分かりました。
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モルヒネは免疫抑制が強いので、体は非常に衰弱します。いわば老化が促進され、患者は若くても最後は老人のようになって死んでいきます。
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この部分で、モルヒネの怖さを伝えたかったのですね?私もこれを読んでぞっとしました。でも今の私はモルヒネに頼らずには生きていけないのでしょうがないです。ただだからといって安易に使い続けるのではなく、常にモルヒネを使わないでいけるような努力はしますし、このことは常に念頭において生活しています。だからこそ、ついつい時期尚早に薬を減らしてしまって何度も過去に失敗をしているわけです(^^;)。

ところで私に情報をくださったことには感謝しています。しかし、もしご自分で伝えたいと思うことがあるのであれば、非公開にせずご自分のお言葉でコメント欄に書いてくださいませんか。非公開にしておいて、私の書き方に注文をつけられても、私としてはご自身の代弁者ではありませんので困ってしまいます・・・。せっかく情報をいただいたのに、きつい言い方をして気分を害されていると思いますが、ご自身もおっしゃっているように、せっかくの良い情報が私のせいで間違ってみなさんに伝わってもいけませんので、やはり正確に理解している人、伝えたい人が自分の言葉で伝えるのが一番いいと思うのです。
しかしとにかくご自身のおかげで、モルヒネに強い免疫抑制があるということを知ることができました。ありがとうございました(^^)。
2007/03/11(Sun) 00:47 | URL  | みづき #-[ 編集]
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