西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています

腫瘍の種類が変化した!? はてなブックマークに追加
2007年01月31日 (水) | 編集 |
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<写真の説明>友人手作りのパン。左から有機甘栗とくるみのリュスティック、グリーンレーズンのバゲット、ドライフィグのエピ

今日は3週間ぶりのリンパ球療法でSクリニックへ行った。前回採血時に血の出が悪くて3回も針を刺しなおしたのでかなりどきどきだったが、なんとか今日は1回で成功したのでほっとした。しかし成功を喜ぶ一方で、実は今ちょっとブルーになっている。なぜなら今回(=3週間前の採血分)の血液検査の結果があまり思わしくなかったからだ。ここのところ検査のたびに腫瘍マーカーがジリジリと上がり続けているのだが、今回また上がってしまい、しかも今回は少し上がり方が大きかった。前々回及び前回のCEAはいずれも14ちょっとだったのに、今回は一気に23.4に上がってしまった。ただしこれについてはいつも言っているように、当然ガンがあるのでCEAに反映されてもおかしくないのだが、それではなぜ今までは正常値だったのに最近異常値になってきたのかというと、先生曰く「腫瘍の種類が変わってきた可能性がある」とのことである。つまり、腫瘍マーカーに反応しやすい腫瘍に変わってきたのではないかという見解だ。腫瘍の種類が変化することがあるなんて初耳だったので、これについてはまだ私もリサーチ不足でなんとも言えないが、もしそういう事実があるのだとしたら腫瘍マーカーについての説明はつく。よってあとはその変化をどう捉えるかだ。種類の変化はいいことなのか悪いことなのか、それともどっちでもなく気にする必要のないことなのか。先生はあまり気にしていない様子であった。

むしろ今回の血液検査で先生が気にしていたのは、ALT(肝機能)の数値(64)であった。この数値が異常値を示すと肝臓への転移が疑われるのだが、今のところは他の数値がまだ正常なのでそうと断定はできないらしい。またこの数値は薬の過剰投与や種類の変更で上がることもあるそうで、とにかくしばらく様子見とのことであった。ALTとCEAの上昇が肝臓の転移でないといいのだが・・・。先生も言っていたが、いくら問題ないということが分かっても、数値が異常値を示しているのはとにかく気分が悪いものである。

唯一今回の血液検査でよかったのは、また白血球が増えたことだ。こちらも3000というギリギリの数字からスタートして徐々に増え続け、今回はとうとう6000まで増えた。数字的にはほぼパーフェクトといえる数字ではないだろうか。白血球を増やすといわれるキャベツを毎日青汁ジュースで摂取したのがようやく実を結んだのだろうか(^^)。とにかく白血球がガンをやっつけてくれるものなので、この増えた白血球の活躍に大いに期待したい。

ところで代替療法といってもSクリニックは基本的には西洋医学の医者なのだが、今日まさにそれを痛感したのは、診察で私が宿便が出たことを喜んで報告した際、まったく意に介さず宿便の話をスルーしたことだ。MSコンチン100mg飲んでいるとか、ボルタレンを1日4回飲んでいるとか、私にとってはどうでもいいようなことを一生懸命こと細かにカルテに書き込み、宿便についてはカルテに記載すらしなかった。私にとっては宿便が出たことは、ここ最近の中では一番のビッグニュースでうれしかったことだったのに。やっぱりぜんぜんスタンスが違うのだなあと改めて思った。そうそう宿便といえば、また今日も黒豆ちゃんが下のストーマから顔を出していたので引っ張り出した(^^)。続々と腸がきれいになっていっているのが実感できて気持ちが良い。今日も痛い中、しっかりとコーヒー浣腸だけは実行した(^^)。
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コメント
この記事へのコメント
宿便
ずっと前にコメントさせてもらった同じ大腸がんで治療をしているKATEです。今もアメリカにいます。
コメントは残さなかったけど、毎日ブログを読ませてもらっています。

宿便は、医学的には存在を認められていないのでみづきさんの医者の反応もわかるような気がします。
でも宿便は絶対にあります。
モンモリロナイトという粘土が入っているものを飲んで宿便取りをしています。おなかも痛くならず、よく出ます。
宿便を取ることで腸内をクリーンに保てるのでいいと思うけど、、、医者の考えは違うんですね。
宿便が直接のがんの原因とも証明されていないし。ただ、解明されている医学がすべてでないことも確かです。自分が納得することが一番だと思います。
2007/02/01(Thu) 01:33 | URL  | kate #1xSTM3jQ[ 編集]
 白血球が増えたことと、宿便が出ていることに意識を向けて喜びましょう。

 以前、どなたかの治療体験記で、治って行く過程で、一時的に腫瘍が大きくなったと書いてあったと思いますが、それも考えられるのでは?
2007/02/01(Thu) 11:33 | URL  | サポーター #-[ 編集]
腫瘍マーカー
みづきさん、こんにちは。
腫瘍マーカーが上がると不安になりますよね。
うちの母は術後、抗癌剤を飲んで治療をしているのにもかかわらず、マーカーが上がり、その数字はガンを取り除く術前よりも高かったので「なんで?」と思いました。ですが、抗癌剤をやめた今、正常値に戻りました。腫瘍マーカーは腫瘍があるかないかを見極める目安になるようですが、それがすべてではないみたいですね。色々な要因がマーカーをあげることがあるそうです。

コーヒー浣腸に最近はまってらっしゃるみたいですね。宿便がでるとすっきりして嬉しいですね。腸の中にずっとたまってあると悪いことを引き起こしそうで。お医者さんがそこに触れなかったのはなぜでしょう。うちの母も術後はうんちが気持ちよく出るとそれだけで、ニコニコしていますよ~。

みづきさんのマーカーが下がりますように!!影ながら応援しています。
2007/02/01(Thu) 16:49 | URL  | タマ #I5FBvI8g[ 編集]
宿便に絡んで腸内環境について。
もともと冷え性、便秘症、汗もかかないという体質ですが、3回の手術で腸の動きが良くないので腸閉塞にならないよう、便秘薬(アローゼン)を服用していました。
便秘薬はやはり副作用があり長いこと使うのにためらわれたので、ここ2ヶ月は腸内環境を整えようということで、副作用が無いミヤBM錠を服用しています。
即効性は無いですが、便秘の解消はもちろん、便の質が良くなりました。
びろうなお話になりますが、もとはウサギのウンチで固くてコロコロ、色も黒めという感じでしたが、今は立派な黄金バナナで腸内環境が良くなった実感があります。
便秘薬のように量の調節に苦労しなくて済むのも良い点です。
2007/02/01(Thu) 21:52 | URL  | 匿名希望 #-[ 編集]
便秘薬のお話、とても参考になります。ありがとうございました。
2007/02/02(Fri) 00:21 | URL  | みづき #-[ 編集]
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2007/02/21(Wed) 10:55 |   |  #[ 編集]
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