西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています

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2006年11月17日 (金) | 編集 |
今日はストーマ外来でまた聖路加に行った。それにしても今週は火曜日以外は毎日病院通いの忙しい1週間であった。
ちなみに私が使用しているパウチは、Coloplast社のアシュラ コンフォートEC13860である(1枚440円)。本当はHollister社のモデルマ フレックス ロックンロール28400(1枚500円)のほうが装着部が柔らかくて肌に優しいので気に入っていたのだが、2日ぐらいすると臭ってくるので止めた。2回試して2回ともそうだったので製品に問題があるのだと思う。実際、今使っているパウチは4日たっても臭うことはない。
交換頻度は、パウチの状態にもよるが、現在は4日に1回交換している。入院中は3日に1回だったが、パウチの耐久性もいいし、便の状態もいいので、4日に1回で十分だと自分で判断してそうしている。今日の外来でもそれで十分だと言われた。中には5日に1回の人もいるようだ。パウチの耐久性だけを考えれば、私も5日に1回でいいと思う。しかし、その間ずっとストーマを洗えないと思うと、なんとなく気持ち悪い。ストーマ自体は便がずっとくっついていても元々が腸なので問題はないのだが、問題はむしろ気持ち悪いとかそういうことではなく、お腹の皮膚部分に便が長期間触れていることによって起こる皮膚障害である。どうしてもストーマの形ぴったりにパウチの装着部を合わせることは不可能なので、便がお腹の一部に触れることになる。また時間が経つと水分でパウチの装着部分が溶けてくるので、そうなるとさらに隙間ができ、便がお腹に触れる部分が多くなる。よって、むしろ私としては、皮膚障害を回避するために、ある程度頻繁に交換して洗って清潔にしておきたいということから、4日に1回が限度かなあと思っているのである。

とりあえず今日のストーマ外来では「優等生」ということで合格点をもらった(^^)。上手にパウチも装着できているし、ケアもきちんとできているし、ストーマにも問題は生じていないということであった。あえて言えば、ストーマの抜糸がされていないままであることが発覚した。これはもちろん私のミスではなく、単に先生の怠慢である。自然に溶ける糸を使っているのでそのままでも問題はないのだが、本当は抜糸を入院中にしてもらっておいたほうがよかったらしい。ストーマの看護師さんも身内のことなのであまり多くは語らなかったが、通常はきちんと抜糸をしてくれるとのことであった。今日2本だけは看護師さんが手で引っ張って糸を抜いてくれたのだが、他のところは複雑に皮膚に入り込んでしまっていて引っ張ると痛かったので断念した。実は私も抜糸されていないことにはすでに気づいていたのだが、自然に溶ける糸の存在を知っていたし、まさか怠慢でされていないなんて思いもしなかったので、これが普通の状態だと思いあえて口に出さなかったのだ。

それにしてもストーマ外来の診療料金について、今日変な制度を聞いた。1回のストーマ外来の診察料は930円(自己負担分)と、通常の外来の診察料410円(自己負担分)に比べて案外お高いのだが、その代わり1回払ってしまえば1ヶ月以内何度通っても無料なのだそうだ。なんでこんな変な制度になっているのか分からない。どう考えても、きちんと通った分に対して診察料をとるべきだと思う。日本の保険制度については問題点がいろいろあり、これについては別途時間を作って書きたいと思っているので、今日はこのぐらいにしておこう。
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