西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています

採血もできないほどの低血圧 はてなブックマークに追加
2006年11月10日 (金) | 編集 |
今日はリンパ球療法のSクリニックに採血だけに行った。通常はリンパ球注入の点滴の針を腕に刺すときに一緒に次回分の採血もしてしまうため、あえて採血のだめだけに行く必要はないのだが、前回のリンパ球注入の時点では入院中だったため、次回いつクリニックに行けるか分からなかったので、とりあえずリンパ球注入だけしておいて次回分の採血をしなかったからだ。

そして採血時に問題が起きた。リンパ球用3本と血液検査用3本の合計6本採血する予定だったのだが、1本採り終わり2本目に入ったあたりから急に血の出が悪くなり、2本目はそれでもなんとかチョロチョロ出ていたので採れたものの、3本目に入ったらとうとう出なくなってしまったのだ。グーパーグーパーしてくださいと看護師さんに言われ、手を結んで開いてを繰り返したが、そのうち手がしびれてきてグーパーさえできなくなってしまった。力を入れたくても入らず、手が動かなくなってしまったのだ。私は目をそらしていて自分の手を見ていなかったので分からなかったが、後で聞いたのは、そのときの私の手は完全に血の気が引いていて、真っ白だったそうだ。

私が針を刺されるのを嫌いなのを知っているため、看護師さんは一生懸命この1回で採血を終わらせようとがんばってくれていた。かなり時間が経ち、さすがに手がしびれてきて変になってきたので、私が「しょうがないから一度針を抜いて別のところからやってますか?」と言っても、「あともう少しだからがんばってみましょう」と言って、手をもんだりして必死になってやってくれていた。私はその看護師さんの必死な姿に感動したのと、血すらまともに出なくなってしまったことへの悲しさから泣いてしまった。私の涙を見て看護師さんが、その時点ではまだ必要量採血できていなかったが、本当にこれでは足りないのか確認してくれた。そしてなんとかぎりぎり現時点で採血できている量で大丈夫ということになり、無事採血は終了した。しかし、リンパ球用の3本だけで、とてもではないが血液検査用の追加3本は採血できなかった。

採血が終わってからも、私の手に血の気が戻ってくるまで、ずっとずっと看護師さんは手を握ったりさすったりしてくれた。もらい泣きしてしまったのか半分目に涙を浮かべながら、私にやさしい言葉をかけてくれ、せっかく涙が止まっていた私は、またもやそれに感動し、涙が出てきてしまった。最後に笑い話というか恥ずかしい話であるが、Sクリニックにおいてか、それともその看護師さんの看護人生の中でなのかは分からないが、子供以外で採血で泣いた人を見たのは私が初めてだったそうである(^^;)。

前はこんなことなかったのに、今回の入院あたりから採血がうまくできなくなってきている。入院当日の採血のときは、血管が逃げるとかでうまく針が刺せず、3回もやり直した(^^;)。その後入院中の2回の採血時も、針がうまく刺せないのと血の出が悪いという理由で、やはり2回やり直した。血圧が低いのが要因だと思われるが、血圧は前から低かったし、それだけが原因だとは思えないのだが、なぜ血が出にくくなってしまったのだろうか・・・?とにかく最近、採血が鬼門になっている。
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コメント
この記事へのコメント
自分でも気づかないところで体調が悪かったから採血できなかったのかな?いっぱい血液とって、大変だね。いっぱいまた血液作らないとね。
採血できなかったのは気になるけど、まだ1回だし、あまり深刻に気にせず以前のように前向きに治療に取り組んでね。
私は採血で泣く事はないと思うけど、最近年のせいなのか、前にも増して涙もろくなってしまったよ。子供を産んでから、出産シーンでは必ず。そして最近は病気の克服シーン。これはきっとみづきのせいだね!みづきの克服シーンで泣くのを楽しみにしてます!
2006/11/11(Sat) 01:26 | URL  | みわ #-[ 編集]
毎日大活躍だね、みづきさんの回復には目をみはるばかりです。その驚異的な回復力があるからこそ、医師は腫瘍の除去手術を勧めたのではないかと想像しています。
わたしも採血は嫌です。がんがみつかる二十年前に献血へ行ったときですら、血の出が悪かったり、質が悪かったりで二度断られました。あの頃は寝食を忘れて働いていたので仕方ありません。
血圧は60-90前後が自分の通常ととらえています。これより下がったり、間隔が狭まるとしんどいです。そんなときは安静姿勢を取って休むようにしています。医師に言われてそうしたら、4時間後に血圧が上がりました。
したいことが頭にたくさん浮かぶときは、実は身体が疲れたり弱っているときだと最近気がつきました。そんなときは意識的に休日を設けるようにしたところ、わりとコンスタントに動けています。しかし、行動範囲が狭まり世界が小さくなったように感じるのも事実。バランスと調和をいつも手探りしています。
掲示板へコメントを移して下さって有難うございました。
まるの名前は他の方が使っていらっしゃることが分かりました。たいへん失礼致しました。今日からはミナミと名乗ります。
2006/11/11(Sat) 10:27 | URL  | まる  改め ミナミ #-[ 編集]
昔から貧血気味で、倒れたことが2度有ります。一度は電車の中で、ドスンとその場で。そのときは周りの人に助けてもらいました。このときの事は忘れてはいけないと思っています。

数ヶ月前、測ったときは95-60でした。下が60というのは幼稚園児レベルだそうです。大人の体には低すぎるのは目に見えてますね。
貧血の事で病院へ行った事は無いのですが、起立性貧血、低血圧症にあてはまります。
鉄分や牡蛎エキスのサプリメントを8月、9月には飲んでました。調子が良かった気がします。サプリメントの効果なのかは良くわかりませんけど。今はサプリメントも止めてます。結構高い!

みづきさんの下が48というのは私よりはるかにと言って良いくらい低いですね。ガンでなくてもフラフラすると思います。気力も出ないと思う。私も立ちくらみが頻発するときは、歩くのもだるいし、気力も落ちますから。
バイオリズムって有りますよね。調子がいい時と、体がだるいとか、私の場合立ちくらみが頻発するとか。
2006/11/11(Sat) 12:40 | URL  | yas #-[ 編集]
訂正させてください。確認しようとネットで調べたところ、下は60からが正常範囲だそうです。幼児も成人も。記憶違いでした。先ほど測り直してみたのですが、104-54でしたけど。
54なら、48と変わらないですね。
まぁ、数字より、生活に支障が出るかどうかですよね。
2006/11/11(Sat) 20:04 | URL  | yas #-[ 編集]
うちの母もそうでしたよ。
あまり注射をしすぎると、皮膚が硬くなって針が通りにくいからだと聞きましたよ。
2006/11/11(Sat) 21:51 | URL  | キワ #-[ 編集]
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