西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています

無気力感に悩む はてなブックマークに追加
2006年11月04日 (土) | 編集 |
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退院2日目。実は昨日に引き続き無気力感に悩んでいる。昨日は退院して疲れたのだろと思い、一日中ベッドに横になっていたのだが、今日も同じような状態だったので、さすがに少々問題だと感じてきた。身体の調子があまりよくないというのも理由にあるが、でもそれでも入院中は病棟をぐるぐる散歩したり、さらには軽くジョギングさえしていたので、できないはずはないのだ。単に「無気力」というだけなのだと思う。

なぜ無気力になってしまったのか・・・。理由は分からないが、もしかしたら異常な低血圧が関係しているのかもしれない。もともと低血圧だったのだが(90-100/50-60ぐらい)、でも長年それでやってきたので特に低血圧だから起きられないとか、そういうことはなかった。ところが退院直前ぐらいから、低血圧がさらに進行して、84/48とかになってしまったのだ。かつてさすがに90を割りこんだことはなかった。とにかく今日も倦怠感が強く、起き上がろうという気力が出てこない。入院中は、退院したら散歩に出るぞ!と意気込んでいたのだが、なぜかまったくそういう気が起きないのだ。

まあまだ退院2日目なので、そう焦ることはないであろう。時間をかけてリハビリに取り組んでいこうと思う。ただ、ただでさえ腸の動きが悪く、腸の動きを良くするには運動が一番なので、あまりゆっくりしているわけにもいかないという焦りも少しあるのが事実だ。実際、動かないが故、便の出が悪くなっているからだ。

ところで、入院した最大のメリットは、ようやく普通の生活パターンに戻れたことだ。みなさんもご存知のとおり、入院直前の生活は、すっかり昼夜逆の生活になっていた。朝4時ごろに寝て、昼頃に起きるという生活になってしまっていたが、入院中の規則正しい生活のおかげで、7時起床の23時就寝、食事もきちんと8時、12時、18時というものすごい健康的な生活を送れるようになった。この生活パターンだけは死守していこうと思う。
なんとか明日から散歩に出られるようになるといいのだが・・・。この無気力感から脱却することが今の私の課題である。
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ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
この記事へのコメント
まだ退院したばかり。少ししたらまた元気がわいてきますよ。今までがんばった分の疲れも出てくるのは当然です。ブログよりも、今はゆっくり休んでください。きっと入院手術で、緊張していた気持ちの糸が切れたんだと思います。
何かおいしいものを食べてみてください。
2006/11/04(Sat) 23:01 | URL  | めろん #-[ 編集]
そうか、無気力なんだね。動き出すと意外と動けるかもよ。
でも低血圧はお医者さんにはもう相談した?
低血圧が無気力にしている気がするけど・・・
寒くなる前に散歩を楽しめると良いね。
2006/11/04(Sat) 23:16 | URL  | みわ #-[ 編集]
家に帰ってホッとしたんじゃないかしら。
病院の生活って、快適とはいえ何かと緊張があったと思う。
散歩とかすごく頑張っていたみたいだし、その反動では?
私でも気圧が下がるかなりツライ血圧になるし(ヒドイ時は
上が83とか)、焦らず前進していってね。
2006/11/05(Sun) 01:35 | URL  | A2KO #-[ 編集]
何を焦っているのでしょう???
無気力なんて健康体だっていくらでもあるんだから、もっと悠然と構えましょうよ。
生真面目な性格は悪いことじゃないけど、そのことで引き起こされるストレスは体に悪いし、病状にも悪影響があるかもしれませんよ。
2006/11/05(Sun) 02:19 | URL  | 匿名希望 #-[ 編集]
みづきさんのブログは、みづきさんが日々咲かせる精神の大輪の花のようで、わたしは魅了され、毎日拝読しています。
無気力であっても、文面には前以上の気品と偉大さが備わり、美しいです。
わたしは直腸にがんがみつかり、開腹手術を春に受けました。夏に腸閉塞を起こし再び入院し、退院してから無力感と無気力を感じています。そんな自分を良いとは今まで思えませんでしたが、おかげさまで自信を少し取り戻しました。生きているだけですごいかも。
2006/11/05(Sun) 09:30 | URL  | まる #-[ 編集]
腸閉塞
みなさんコメントありがとうございます。ところでまるさんにお聞きしたいのですが、腸閉塞はなぜおきてしまったのですか?でもそれによってストーマにはならなかったのですか?私も自分がまさか腸閉塞になるとは夢にも思ってなかったので、かなり今後に不安を感じています。腸閉塞は何度でもなると聞いているので・・・。こういことから無気力感が出てきているのかもしれないですね、お互いに。でもがんに負けずにがんばりましょう!
2006/11/05(Sun) 10:42 | URL  | みづき #-[ 編集]
みづきちゃん退院おめでとう。私もひどい低血圧で無気力感におそわれることがありますが、そんなときは自分のしたいことだけをするようにしていますよ。少し力を抜いて生活してみるのも良いです。みづきちゃんのブログ心待ちにしてましたよ。
2006/11/05(Sun) 10:55 | URL  | FUMIKO #-[ 編集]
腸閉塞ーーわたしの場合
わたしのは術後イレウスで、お腹を切った人はどうしてもなる、と看護士さんに言われました。薬等で回復し、再手術にいたりませんでした。
腸閉塞を再び起こさないために注意している点は、睡眠(安静)です。腸閉塞になったときの食、運動等の内容や生活習慣は普段と大きく変わりませんでしたが、就寝時間が遅くなるなど不規則になっていたからです。
消化・排便を順調に行うため、わたしの場合は(願わくば)22時までに床へ入り、翌朝5時までは横になっていることが大切なようです。するとその間に二度ほど腸が大きく動く時間帯があり、排泄することもあります。眠っている必要は必ずしもなく、ただ横になって安静にしているだけでも、時期がくると腸が動き始めるのが分かります。活動するときの神経系から休息時の神経系へ切り換えるための時間とスペースを確保してあげると、腸が活動しやすくなる感じです。従って、一日にトータルで何時間寝れば良い、というものではなく、時間帯が重要な気がします。
就寝時間や睡眠のリズムが乱れるのは、相応の理由があるからで、わたしはそれらへの対処を優先しがちです。問題の解決には「何かをすること」であたってきました。「何もせずにいること」、思考や行為を手放すのはわたしにとって困難であり、また忘れがちですが、眠れない夜は下腹をゆっくりなでながら「ありがとう」と言ってみたり、ヨーガの安息のポーズを取るなど、今までとは違う生の歓びを模索しています。
みづきさん、声をかけてくれてありがとう。力になったわ。
2006/11/06(Mon) 09:31 | URL  | まる #-[ 編集]
私も手術して退院した後はやはり無気力でした。
もともと私も低血圧なのでもともと無気力人間なのですがやはりしょうがないと思います。
体力が落ちていることもあります。
みづきさんの場合入院前から体力が落ちていたこともありますしこれから少しずつ体力つけて元気になっていけたらと思います。
手術成功本当に良かったです。
これからも頑張ってください。
いつまでも応援しています。
2006/11/06(Mon) 12:48 | URL  | たえ #-[ 編集]
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