西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています

本当に大丈夫なのか!?鎮痛補助薬 はてなブックマークに追加
2006年09月14日 (木) | 編集 |
昨日パッチを増量したので、予定通り今日は痛みなく快適な一日であった。昨日書いたように、問題は翌々日だ。明日再び痛くなるのではと今から不安がよぎる。

さて、今日のトピックは鎮痛補助薬についてである。緩和ケアに通い始めてから早3週間が経過したが、まあとにかくいろいろなおかしな鎮痛補助薬を処方された(笑)。医師の説明によると、痛みのコントロールは、基本的に3種類の薬を効果的に使いわけ調節していくそうだ。3種類の薬とは、ベースとなるいわゆるNSAIDsといわれる非ステロイド性抗炎症薬(私の場合はボルタレン)、強い痛みを抑えるための医療系麻薬(モルヒネなど(私の場合はフェンタニルのデュロテップパッチ))、さらに複雑な痛みを抑えるための鎮痛補助薬である。前の2つはいいとして、この鎮痛補助薬というのがなんとも曲者なのだ。

最初に私に処方されたのは、抗てんかん剤のランドセンという薬であった。これは効果がないのに副作用ばかりがきつくてすぐに中止となった。何度か飲んだら慣れて大丈夫になったが、飲んだ一日目は、それはもうものすごいめまいと倦怠感で大変だった。次に処方されたのは、なんと風邪薬である。リン酸コデイン錠という薬だが、これまたまったく効かなかった。しかしこれは特に目立った副作用はなかった。そして先日処方されたのは、抗不整脈薬である。メキシチールカプセルという薬だが、これが薬の説明を読んでいたら怖くなってきたと同時に笑ってしまった。けっこう作用の強い薬のようで、通常の薬より注意事項が多く、その内容もけっこう注意を要するようなことが書いてあった。一方笑ってしまったのは、極めつけの副作用として、新たな不整脈を起こすということである。不整脈を治療するために飲んだのに、さらに不整脈を起こしてしまうという、冗談のような話である。

抗てんかん剤、風邪薬、抗不整脈薬・・・と、私にはなんの関係もない薬を、痛み止めの薬として飲んでいるのだが、こんなことでいったい大丈夫なのだろうか???なぜ私がこれらの薬を飲むかというと、これらの薬の一部の効能に鎮痛作用があるからなのだが、基本的にはてんかんや風邪や不整脈を治療するための薬なわけで、ましてや効果がないのに副作用ばかりがしっかりと出てくるし、こういう薬を飲むことがものすごく不安である。
そして不思議に思うのは、なぜ鎮痛だけが効能になっている鎮痛補助薬がないのかということだ。私のように痛みだけをコントロールしたいという患者は、世界にごまんといるはずだ。なのに、別の作用もある薬の一部分だけに期待して薬を飲まなければいけないというのは納得がいかない。

疑問、不安、不満は尽きないのだが、医者に「すべて痛みをとるためにやっていることです」と言われてしまうと、患者としてはなすすべがない。薬についての本(特に薬を悪と考えている本)を読むと、本当に薬を飲むのが怖くなってくるが、だからといって何も飲まなければ痛みは取れないし、実際薬によって痛みが取れたりすると、やはり薬を信じてしまう。ただ、この鎮痛補助薬については私には効果を発揮しないし、上述の通りかなり怪しいというか危険な感じがするので、できれば避けたいと思う。一応私としては、次回の緩和ケアの外来(9月25日)を期限と考え、それまでに効果がなかったら今後鎮痛補助薬を飲むことは断ろうと思う。抗不整脈薬がだめだったら、次は痴呆症の薬だったりして!!??(爆)
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2006/09/15(Fri) 05:39 |   |  #[ 編集]
直腸の痛みの神経だけ麻痺又は切断できればいいのにね。
2006/09/15(Fri) 08:09 | URL  | あつこ #-[ 編集]
CTの検査結果からもわかる通り、みづきの判断は正しい確率が高いと思うよ。
自分の感覚とイメージを大事に、薬のことも考えていくのがいいんだろうね。
きっとこれからの半年もみづきのイメージ通りに進んでいくと信じています。
2006/09/16(Sat) 01:49 | URL  | TOMOMI #-[ 編集]
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