西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています

初めて痔を経験 はてなブックマークに追加
2005年09月28日 (水) | 編集 |
2005年9月に友人の結婚式に出席するため、日本に一時帰国した。さらに主人のいとこの結婚式にも出席するため九州・宮崎へ行った。九州へ行ったついでにと、鹿児島旅行をしていたときだった。そのころあたりからだんだん肛門痛を感じるようになっていたのだが、9月23日には我慢できないぐらいの痛みを感じ、薬局で痔用の軟膏を買って塗ってみた。生まれて初めて自分の肛門を触った。自分としてはものすごい屈辱だった。しかし、その薬が効いたのか、とにかく痛みは2日で消えた。よってそのときは痔になったのだと思っていた。

アメリカでは保険に入ってなかったので、なかなか医者へ行くことができず、東京へ戻って早速9月28日聖路加病院の内科外来へ行った。医者は私の症状を聞いて、とりあえず血液検査と便検査をするよう言った。そして便を軟らかくする薬を処方した。私はそのときは自分の便が硬いとは思っていなかったので、便を軟らかくするだと!?何馬鹿なこと言ってるんだ、そんなの飲んでどうするんだ!?と思い、薬局にも行かなかった。1週間後、聖路加に検査結果を聞きに行った。血液検査は問題ないが、便に潜血異常が見られたと言われた。私が「それって健康な人でも潜血があることがありますよね?」と聞くと、「はあ、まあ・・」となんとも頼りない返事が返ってき、「まあ若いので大腸がんではないとは思いますけど、医者としては教科書的に言えば、便に潜血があった以上、大腸内視鏡検査を受けたほうがいいとしか言いようがないんですよ」と言われた。自分の責任で内視鏡検査を先延ばしにしたのだから別にこの医者を恨むわけではないが、もしあのときこの医者が便に潜血があったことをもっと重大なことと諭してくれていたら、あと半年私のガン発見が早くなっていたかもしれない・・・。

とにかくアメリカに戻る日が迫っていたので、日本で内視鏡を受けている時間はなく、医者に「じゃあなんであなたは病院に来たんですか?」と叱責されたが、自分としてはまさかさらなる検査が必要になるとは思っておらず、むしろ「何も異常ないですよ」という言葉をもらって安心するために病院へ行ったので、困惑してしまった。そして10月中旬アメリカに戻った。
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