西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています

ようやく脱毛が止まった はてなブックマークに追加
2006年08月05日 (土) | 編集 |
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いやはや、抗がん剤の副作用とはまことに恐ろしい。3月28日にたった1回投与しただけで、今の今まで副作用が続いていたのだから。脱毛が始まったのが投与後1ヶ月ぐらいしてからだったので、かれこれ3ヶ月間抜け続けたことになるが、さすがに生えるスピードが追いつかなかったのであろう。この3ヶ月間で頭のてっぺんだけちょっと薄くなってきた。しかし見た目には分からない程度で、しかも私の173センチの長身を、上から覗き込める人はそうはいないので(^^)、基本的には誰も気づいていないと思う。

写真の帽子は、結局一度も使用することなく、今となっては不要になってしまったが、抗がん剤投与前に慌てて母と一緒にデパートへ行って買ったものである。洋服に合わせて同じものを色違いで買った。当時はまさか1回で抗がん剤をやめるとは思ってなかったので、ハゲになったらこの帽子をかぶって外出しようと思っていた。そして今回そろそろ薄くなってきたので、もしかしたら帽子が必要になるかなあと思っていたのだが、突然おととい止まったのだ。おととい洗髪中にその変化に気づき、昨日、今日と様子を見ていたのだが、今日の洗髪で確信した。ようやく脱毛がストップした!!

それにしてもおもしろいのが、抜け始めるときもある日突然来るし、止まるときもある日突然であった。徐々に多くなるとか少なくなるとかではなく、一気にバッと抜け出すか、パタッと止まるかである。まあとにかくこれで一つ懸念事項が減った。まあ脱毛に関しては、たいした懸念事項ではなかったのだが、それでも一つ解決したということは喜ばしいことである。

髪の毛つながりの懸念事項と言えば、むしろ脱毛なんかよりも、白髪のほうが私にとっては深刻な問題だ。もともと白髪体質で、母親も若い頃から白髪が多かった。私も36歳にしてはかなり多い。今時間がなくて髪の毛が染められないので、なおさら汚らしい。今日は比較的体調も安定していたので、久しぶりにカットに行ってきた。これまた小さいことではあるが、ずっと切りたくてうずうずしていたのだが、なかなか体調とのタイミングが合わず切りにいけなかったので、今日やっとさっぱりし、懸念事項が一つ減った。

今、目前に差し迫っている懸念事項は、相変わらずガスが出ないことである。さっきからブログを書きながらも、中断して身体を動かしたり、逆立ちしたり、スクワットをやったりと、いろいろ試みているのだが、一向に出ない。しかし幸いなのは、これだけ出ない場合、いつもであれば相当痛みが来るはずなのだが、今日の場合は痛みはさほどでもない。その代わり、なんだかガスが出ない苦しさがある。吐き気をもよおすほどではないが、ちょっと気持ち悪い感じである。逆にいつもは痛みはあっても苦しくはなかった。まったく、一つなくなると別の苦しみが出てくる。困ったものだ・・・(^^;)。
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ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
この記事へのコメント
一つなくなると、別の苦しみが出てくる・・・、このことは多かれ少なかれ皆が感じることだろうね。
でも、別の苦しみが出た後には、また別の救いや幸せが生まれてくるんだろうなあと思います。
この前のブログに身の回りにあることでも十分に幸せを感じれるってあったけど、本当に心の持ちようなんだと教わりました。
以前のブログでお母様のスーパーポジティブなエピソードを披露してくれたけど、
癒し系のご主人も強くて前向きな人ですね。
そんな素晴らしい人たちがすぐそばにいること自体、みづきは幸せなんだと思いますよ。
2006/08/05(Sat) 23:58 | URL  | TOMOMI #-[ 編集]
脱毛が止まって、とりあえず、良かったですね。
化学的治療もまだ有るのでしょう?

徐々に、髪の毛が細く、生え際が後退しつつあります。σ(・_・)
白髪は中学2年から有るし。

日本人て、白髪染めてる割合世界一じゃないでしょうか?
みんなと違うと、劣ってると、仲間はずれにする。見下す。
私はそういう人と闘うためにも(大げさですが)、白髪は染めません。
2006/08/07(Mon) 00:28 | URL  | yas #Nc2AnN8g[ 編集]
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