西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています

有機野菜の重要性を再認識 はてなブックマークに追加
2006年07月26日 (水) | 編集 |
ご存知の通り私は食事療法を行っているが、食事療法の重要なファクターとして「有機野菜の調達」がある。これがけっこう至難の業で、なかなか完璧には調達しきれていないのが現状である。私も今回このような事態になって初めて知ったのだが、「有機」と「無農薬」というのはまったく違う。これらの違いについての詳細についてはここでは割愛するが、とにかくベストは有機野菜なのである。
また有機野菜についてリサーチをしていてびっくりしたのは、日本が農薬大国であるという事実だ。以前はアメリカがそうであったのだが、アメリカでは農薬の危険性にすでに気づき、今となっては日本のほうが農薬使用量が多いそうだ。そのような国にいるものだから、なおさら有機野菜などを確保するのは困難で、無農薬野菜があればまだまし、せいぜいいいところ最近流行の「特別栽培野菜」というやつだ。

もちろん現在も食事療法はかなり厳格にやってはいるが、食事療法を始めた頃に比べると、有機野菜の調達に関しては、少したがが外れてきていたように思う。なぜなら上述の通り、有機野菜の確保はかなり難しいので、多種多様な野菜を確保しようとすると、どうしても有機だけにこだわっていては不可能なのだ。特に最近にんじんジュースと青汁を作って飲むようになったため、ものすごい量のにんじんと緑の野菜が必要になり、ますますそれが顕著になってきた。

しかし、今日主人が見つけたある記事で、改めて有機野菜の重要性を再認識し、気が引き締まった。それは、昆虫館の昆虫たちにスーパーで買った野菜を与えたところ、あっという間に死んでしまったというものだ。よってすぐに有機野菜に切り替えたところ、元に戻った(=死ななくなった)そうだ。それを聞いてぞっとした。私たちが普段口にしている野菜は、昆虫を殺すほどのものだったのだ。じゃあなぜそれらを食べている人間が死なないのかというと、恐らく許容量の問題であろう。つまり身体の大きさの違いである。だから人間の場合すぐには死なないが、農薬が身体に蓄積されていって年をとったとき、何らかの病気となって出てくるのである。よって今からそういう危険な野菜を食べないようにすれば、かなりの予防効果があるであろう。

しかし、実際に有機野菜生活をしてみると、調達の難しさもあるが、金銭的な問題にも直面する。我が家はなんとかぎりぎりやってはいるものの、やはり子供がいたりする若い家庭では実際問題無理かもしれない。野菜だけでなく、調味料に至るまですべてをそういうものにすると、倍ならまだましだが、金額的には3倍ぐらいになってしまうから。
しかし考えてみて欲しい。何よりも健康が一番大切なはずだ。よってもし例えば子供の教育にお金をかけているのであれば、それを削ってでも良い食品を大切な子供たちに与えるべきなのではないだろうか。いくら良い大学、良い会社へ入ったとしても、健康を損なったのでは元も子もない。私がこの身をもってそれを証明している。

ただ、私がこうして声高にいくら訴えても、農薬の恐ろしさが目に見えない(つまりそれらを食べていても長生きしている人はたくさんいる)ので、なかなか頭では分かっていても実行に移せないと思う。私だって恐らくガンになっていなければ有機野菜など買っていないと思う。実際今までがそうだったから。アメリカに住んでいたとき、一時期オーガニックスーパーで買うようにしていたが、あまりの高さに途中で断念した経験がある。
しかしあえて言いたい。できる範囲でいいから、口に入れるものはなるべく安全なものにしよう。またそうやって多くの人が有機野菜を購入するようになれば、有機野菜農家も増え、コストも下がっていくことであろう。

我が家の場合、ありがたいことに、自家農園をやっている父の友人が、定期的に新鮮な野菜を送ってくださるので、かなり助かっている(本当にありがとうございます!)。いい野菜は何もつけなくてもそれだけで甘くておいしい。オーガニック野菜にすると顕著にその違いが分かる。ぜひみなさんにも身体によく、かつおいしい野菜を食べる喜びを知ってもらいたい。
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ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
この記事へのコメント
そっかあ・・・。子供のためによい食品を取得するべきよね・・・。みづきの話、とても説得力があります。食費が倍・3倍となったらとてもやっていけませんが (^^;)、できるところから少しずつ、やってみるね。 まだ玄米も導入していないわが家、口先だけにならないように、がんばります。
またこういう話、アップしてね。
2006/07/27(Thu) 02:22 | URL  | IS #-[ 編集]
みづきさん、こんばんは。
有機生活を10年以上実践しています。
有機野菜でさえ、良くないという議論が、オーガニック業界の中ではあります。
興味があれば、以下のURLを読んでみて下さい。
http://www.naturalharmony.co.jp/trust/index.html

だからといって有機野菜を否定してはいません。
私は毎日有機野菜を食べています。
自然農法の野菜は本当に手に入りにくいからです。
農薬野菜よりは有機野菜、無農薬野菜の方が良いと思います。

それから、インターネットを利用すれば、かなり豊富に有機野菜が手に入りますよ。
私はほとんどをネットでの注文で買っています。
無農薬のアボカド、無農薬の醤油、無農薬の油も含めてです。
2006/07/27(Thu) 02:51 | URL  | 佐藤 #SFo5/nok[ 編集]
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2006/07/27(Thu) 04:20 |   |  #[ 編集]
私もみづきに影響を受けて、無農薬または有機野菜をなるべく食べるようにしてます。買えない時は、20分流水につけておくと殆どの農薬が取れると教えて頂いたことがあるので、そうしてる。もし買いに行くのが大変なら、大地という宅配は有機野菜を扱っているよ。
2006/07/27(Thu) 08:20 | URL  | あつこ #-[ 編集]
体に優しく…
ご無沙汰しております、以前『枇杷の木』の際にコメントさせて頂いた、みゆきです。
我が家は…というか、母は物凄く健康について考えるヒトでして。。この手の話に思わず書き込みする次第です。 日頃のみづきさんの食生活の話しを母にすると、「そこまで食に気を付けているならご存知とは思うけれど、この話をしてみては?」と必ずと言って良い程言われていたので少々長くなりますがお許し下さい。
今の世の中・・・私たちの周りは食に限らず科学物質だらけの生活です。記事を幾つか・・・
〈シャンプー~キレイになったつもりが体を汚してる?!〉
ベタベタ汗をかきやすい夏場。体も頭もキレイに洗ってスッキリしたい所ですが、シャンプーの使いすぎは気分はサッパリしても体は悲鳴を上げているかもしれません。市販のシャンプーのほとんどに含まれる合成界面活性剤は皮膚から浸透し血管に入り、肝臓や男性なら睾丸、女性は子宮に蓄積されていきます。これらは肝硬変、アレルギー体質、奇形児が多くなっていることと深い関わりがあると見られています。シャンプーを使わない、合成物が使われていない物を選ぶ以外にも、シャンプーを使う量・回数を減らすだけでも、長い目で見れば体に与えるダメージは少なくなるはずです。
〈体にとって上手なお化粧~早く落とす 使用を控える〉
女性にとって無くてはならないお化粧。いくつになってもその必要性は変わらず、認知症になった人でも化粧をすることで、落ち着きを取り戻した、おむつがとれたなどの心身的な効果が認められています。が、お化粧のし過ぎはかえって体を苦しめている場合もあります。化粧品の多くは、色を出すのにタール色素(石油を分離し合成した色素)を使っており、タール色素は喘息発作、アレルギー症状、発ガン性などが指摘されています。特に口紅は食事などの際に体の中に入りやすく、成分も体に吸収されやすくなっています。できるだけ早く落とすなどの工夫が、体にも優しい上手なお化粧へとつながりそうです。
  以前のみづきさんのお話に、あまりお化粧なさらないと仰っていたし、必ずしもご参考になるとは思っていませんが・・・皮膚科で事務をしている母によると、今の世の中、アレルギー(花粉症・アトピー・喘息・蕁麻疹等等)を持つ人々が本当に増えているそうです。生後間もない、まだ入院中の赤ちゃんまでがアトピー性皮膚炎で隣の産婦人科から連れられて来る事もあるそうです。様々な薬品が体内に蓄積されてしまった結果なんだろうと思います。その皮膚科の先生によれば『マヨネーズやケチャップ、ドレッシングはだめ!ドレッシングは1回1回作って食べる物で保存なんかできるもんじゃない。和食が一番!シャンプーリンスも勿論だめ!!』なんだとか。我が家はマヨネーズまで気を付けられないけれど(汗)。。。シャンプー&リンス等には気を付けています、以前、《液体の合成洗剤(シャンプー、リンス、ボディソープ等)をゴキブリにかけたらゴキブリが死んだ》と何かで読んで恐ろしくなったからです。そう言えば、シャンプーやリンスって腐らないですよね?母が言うには「石鹸を液体で保存しておくには腐らせない為に相当量の科学物質を使用しなければならない」のだとか。固形石鹸でも、香料が使用されているものは科学物質だらけ、、だそうです。それから台所の食器洗剤・・これも、水で流しても、化学物質は流しきれず食器に付着されたままだと言います。更には、歯磨き粉までも・・歯の為のものだけれど歯医者さんもその恐ろしさを知っているから使わない、とか。歯磨き粉・洗顔フォームのような練り製品にも、腐らせない為に化学物質が大量に必要なんだそうです。一番安全なのは、無添加の固形石鹸、今それらも色々出ているようですが。 
…そんな訳で…、体に優しい物を追求していくと、食に限らず、身の回りにいかに問題が存在するか…キリがないのですが、これから、更に、益々みづきさんの免疫力が高まりますように☆お祈りしつつ、我が家でもしっかり考えて行こうと思っています。長くなりました。
m(_ _)m
2006/07/27(Thu) 18:13 | URL  | みゆき #-[ 編集]
みゆきさんへ
書かれていること、すべてガンになってから私も学びました。ほんと、今まで使っていたものすべてを否定されたという感じでした(^^;)。というわけで、すでに我が家ではシャンプー、化粧品なども無添加、自然派のものに変えました。「身体に優しいもの」ということを突き詰めていくと、水道水のお風呂に入ることすらやめたほうがいいそうですね。でもさすがにミネラルウォーターでお風呂を入れるほど豊かではないので、水道水にしてしまっていますが。お金持ちだったら、浄水器をお風呂やシャワーにもとりつけようと思っています(^^)。
2006/07/27(Thu) 21:27 | URL  | みづき #-[ 編集]
みづきやみゆきさんの話、以前から聞いていました。でも私が一番気にしているのは水。
お米を洗う水も、一度水に米をつけるだけで塩素を米が吸収してしまう。手を洗うのも、水に手を触れるだけで塩素吸収。
今一番惹かれているのは、重曹を利用した水。重曹を入れ、電気分解した水は、お風呂に入れても温泉代わりになり、肌つるつる。
洗剤代わりにもなる。これがまた良く落ちてくれる。油汚れも本当にすっきり。洗濯用洗剤にもなる。しかもこれで歯磨きもできる。
不思議でしょ。体内にも入れられ、洗剤にもなる。温泉の源にもなるのです。
電気分解する機械があって、その中の電極板が重曹と水の水溶液を電気分解する。機械は30万くらいだったかな?電極板の寿命が何年だったかな?でも作り方は水に重曹を入れて待つだけ。機械は、「たまごクラブ」に昔載っていました。
一度実体験したんだけど、相当魅力的でした。
重層使用の食器洗い洗剤はツムラとかでもあるけど、不純物もいろいろ入っているという話。(確証なし)
ただ、販売の人が言うには、洗濯用洗剤を一番先に変えたほうが良いとのことでした。
界面活性剤は体内に本当に蓄積されるんだってね。怖い怖い。
今は備長炭を水に入れたものを使っているけど、米は洗ってないんだよね~
ごめん。参考までと思ったが、長くなった。
2006/07/27(Thu) 22:42 | URL  | みわ #-[ 編集]
度々
肝心な結論を書き忘れた。
みづきに何、このコメント?と言われそう。
その水でせっかくの有機野菜を洗うのがもったいないということを言いたかったのです。
以上です。
2006/07/27(Thu) 23:49 | URL  | みわ #-[ 編集]
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