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模様替えのおかげで毎日が楽しい はてなブックマークに追加
2007年04月29日 (日) | 編集 |
bbc.jpg
<写真の説明>NY在住の友人が最近アメリカで話題のドキュメンタリーのDVDを贈ってくれた

最近の私はリビングの模様替えでとても忙しい。ほとんど一日中家にいるので、家が私に与える影響はとても大きい。よって快適な空間づくりで少しでも気分が明るくなり前向きになれるようにと、がんの治療の一環としてリビングの模様替えをすることにした。もちろん家全体をできればそれに越したことはないが、当然予算の問題ですべては無理なので、とりあえずリビングだけでも今までの事務所仕様からくつろげる快適空間にすることにした。毎日カタログとにらめっこしながらあれこれインテリアを考えるのはとても楽しく、あっという間に時間が過ぎていくが、そのときはがんや痛みのことを忘れることができる。というわけで、模様替えをするまでの過程からしてすでに良い影響をもたらしてくれている。

過去ログをチェックしたら3月31日の記事でリビングの模様替えをすることにしたと書いてあったので、もうかれこれ1ヶ月近くインテリアのことを考えていたことになるが、構想は今朝の時点ではほぼ出来上がっていた。今回はダイニングセットとTVボードなどの家具はクラシカルだが明るい色使いのリンホーリンシリーズでまとめることにして、それに合わせたカーテン、シャンデリアもおおよそ決めてあった。よって大塚家具の有明ショールームには現物確認するだけのつもりで今日行ったのだが、なんと現物を見たところイメージとあまりにも違ったので、すべて振り出しに戻ってしまった。明るい色のクラシック家具というのは一番数が少ないらしく、確かに私も探してみてそれを痛感した。マホガニーの濃い茶色のものはいくらでもあるのだが、明るい茶色やベージュ色のクラシック調の家具はほとんどない。デザイン、価格的にもリンホーリンがぴったりだったのだが、とにかくリンホーリンがだめでそして予算が増やせない現状では、色をあきらめるかクラシック調をあきらめるかのどちらかしかない。さっきもネットでいろいろと見ていたのだが、やはりクラシック調は私の気持ちとしてどうしてもはずせないことがわかったので、色をあきらめることにした。少し濃い目の茶色もOKにすればまあまあのものがあったので、今回はその路線で行こうと思う。

というわけで今日は大塚家具でダイニングセットとTVボードを購入し、その他のものもいいのがあれば全部大塚家具で決めてしまい、ようやくこの模様替えも収束に向かうものとばかり思っていたのだが、まだまだしばらく忙しい毎日が続きそうである。やれやれまた振り出しかという気持ちもあるが、一方で、またしばらくは楽しめる!といううれしさもあって複雑な思いだ。
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ジャンル:ヘルス・ダイエット
散歩があだになりレスキュー&号泣 はてなブックマークに追加
2007年04月27日 (金) | 編集 |
enishida.jpg
<写真の説明>実家の庭に咲いていたエニシダ

今日も引き続き最悪な1日だった。昨日よりさらに悪かったのは、激痛に耐えかねて号泣、とうとうレスキューを飲んだことであった。午前中は比較的調子が良かったのだが、区役所に行く用事があったので散歩がてら外出したところ、転落が始まった。せっかく1週間ぶり(もしかしたら10日ぶりの外出かもしれない(^^;))に外出できて喜んでいたのに、このように最近は散歩に出ると痛くなり、その後必ずダウンの一日になる。最近の散歩は、まさに行きは良い良い帰りは・・・ってやつなのだ。

これでせめて一日の締めくくりであるコーヒー洗腸が成功してくれたら機嫌も直ったのだが、今日も不調に終わり、しかも不調どころかぜんぜん排便がなかったので、これまた気分の落ち込みが大きい。泣きっ面に蜂とはこのことだが、きっと今はこういう時期なのだろうとあきらめることにした。何をやってもうまくいかないときって人間あるものさ。

ところであまりにも最近の私が不調で、しかも精神的に落ち込んでいるためさすがに母も心配になったらしく、昨日は来ない日であったのだが、サービスで手伝いに来てくれた。母がいるからといって痛みがなくなるわけではないが、やはり母がそばにいてくれるだけで心強い。痛みからは解放されないが、少なくとも精神的な落ち込みからは解放される。
世の中はどうやら明日からゴールデンウィークというものに突入するらしいが、我が家にはまったくといっていいほど関係ない。完全に世間の流れから外れている。早く不調の波から脱出したい。
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いいこと何もない はてなブックマークに追加
2007年04月26日 (木) | 編集 |
さ・最悪だああああ!!今日はとことんついてない!!なんと一度書いたブログがシステムエラーでアップされずに消えてしまったのだ!!そんなに長文ではなかったからとりあえず気を取り直して今書き直しているが、痛くて調子が悪い中がんばって書いたのに泣けてくる・・・(涙)。

とにかく今日もいいことが何もなかった。午前中は昨日よりは痛みが軽かったので幸先良いスタートを切ったのだが、夕方以降、痛み、吐き気、お腹の不快感等々、悪いものがどっと押し寄せてきた。今日は3週間ぶりの活性リンパ球療法でSクリニックに行ったのだが、CEA(腫瘍マーカー)はまた上がるし、点滴の針は2回刺しなおしになるしで、ここでもいいことがなかった。
ちなみに吐き気は車酔いによるものである。玄米菜食のおかげで化学物質に対する反応がよくなったようで、ちょっとした排気ガスで気持ち悪くなるようになってしまった。おかげで今日は食欲を完全に失い、昨日友人からもらったパンしか食べられなかった。でもパンがあって助かった。玄米ご飯を食べる気にはどうしてもなれなかったので、もしパンがなかったら何も食べられないところであった。

とまあこんな感じで、今日も絶不調の1日であった。今もお腹がぎゅるぎゅるしていて気持ち悪い。こんな調子ではとても寝られそうにないが、約束の0時を過ぎてしまったのでとにかくベッドに入らなければならない。というわけでおやすみなさい。
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投げやりな気分で絶不調 はてなブックマークに追加
2007年04月25日 (水) | 編集 |
makipan10.jpg
<写真の説明>いつも到着が待ち遠しい友人からの今回のパンは、いちぢくとくるみのリュスティック(左)とピーナッツペーストのねじりパンだった

今日は朝から調子が悪かった。いや、朝からというより厳密には昨日の夜から不調であった。ベッドに入る時点でいつもより痛みが強く、ゆたぽんの力を借りてやっと寝られたという状態であった。就寝中も痛みで何度も目が覚めた。0時にベッドに入って、まず1時半にトイレで目が覚め、その後2時半、3時半、5時、8時、9時・・・全部が痛みで目が覚めるわけではなく、むしろほとんどの場合トイレで目が覚めるのだが、だいたい毎日このぐらい小刻みに起こされる。もうさすがに毎日のことなので慣れっこなのだが、今日は朝起きた時点で痛かったこともあって、なぜか無性に腹が立った。とにかく今日は自分でも不思議なぐらいイライラし、ちょっと痛いだけで涙が出たり、悲観的になったり、精神的に非常に不安定だった。前向きな気持ちを失い、投げやりになっていた。その証拠に、結局今日も散歩はできなかったのだが、いつもはしたくてもできなくて終わるのに、今日は最初から散歩に出るつもりすらなかった。こんな投げやりな気持ちになったのは初めてといってもいいぐらいである。

今このブログは寝る直前に書いているが、日中よりはだいぶ落ち着いてきたものの、まだなんとなく不安定さを引きずっており、気持ちの切り替えがうまくできていない。明日はがんばろうというファイトが沸いてこない。明日も今日みたいにだらだらと過ごしてしまおうという感じになっている。どうしてしまったのだろう、私。今までに一度だって散歩に出なくていいやなどと思ったことはなかったのに。一日中きっかけさえあれば散歩に出ようと機会を窺って日々過ごしているほど、散歩に対しては異常なぐらいの執着心を持っている私なのに。
恐らく先日の絶好調からもしかして・・・という希望を抱き始めていた矢先のここ最近の体調不良で絶望感を味わっているのだと思うのだが、立ち直りに少々時間がかかりそうだ。今日もなんとかレスキューなしで過ごしたものの、モルヒネ増量が目前にまで再び迫ってきているぐらい、痛みが増してきている。とにかくこの痛みには、ハーーーというため息しか出ない・・・。
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この痛みは喜ぶべきものなのか、それとも悲しむべきものなのか はてなブックマークに追加
2007年04月23日 (月) | 編集 |
norabouna.jpg
<写真の説明>いつも自家栽培の新鮮な野菜をくださる八王子在住の母の友人から今回は春菊、野良坊菜(のらぼうな)、しいたけをいただいた。忙しい中私の為にいつも収穫してくださって心から感謝だ。それにしても巨大シイタケにはびっくり。マッチ箱と見比べるとその巨大さがお分かりいただけるであろう

4月20日の記事であのように書いたので、恐らくみなさんは私が快適な日々を暮らしているものだと安心していると思うが、結局翌日から痛みでダウンし、快適な日々はストップしてしまった。しかも今日なんかは最悪で、久しぶりに泣きが入るほどの痛みであった。しかしだからといってまだ私はあの快調ぶりがたまたまのものだったとあきらめてはいない。もしかしたら、むしろ今の痛みのほうがたまたまの可能性があるとさえ思っている。というのも3日前から発生した痛みが、ガンの疼痛ではなく生理痛の可能性があるからだ。多少ガンの疼痛である仙骨付近も痛いのだが、それよりは下腹部の痛みが強く、その痛みが私をダウンさせている。よってもしそうであれば生理さえ終われば快適な日々に戻れるので、別の波に乗り移れた可能性はまだ現時点で残っているのである。

この下腹部の痛みが生理痛なのかどうかは分からない。しかしとりあえず現在生理中であることと痛みの質が生理痛と同じなので、自分としては生理痛だと思っている。しかし同時に変だと思うのは、もし生理痛であるならばボルタレンやモルヒネでがっちりブロックされるはずではないかと思うのである。私は昔から生理痛がひどく、必ず生理初日は痛みでダウンしていた。そして時には薬を飲まないと生活できないほど痛むときもあり、そんなときはバファリンやイブといった痛み止めを飲んでいたが、1錠飲めばがっちり効いた。よってそんなバファリン程度の薬で治まる生理痛が、それより強いボルタレンで治まらないはずがないと思うのである。となると、この下腹部の痛みは生理痛ではないかもしれないが、だとしたらなんの痛みなのであろう。かえって生理痛じゃないほうが心配だ。それこそ子宮がんの痛みとかだったらいやだな。しかしすでに1年前の最初の開腹手術の時点で卵巣に転移していたので、仮に子宮に転移していたとしても今更驚かない。驚きはしないが、新たな痛みを私に与えるのだけはやめて欲しい。それだけが心配だ。

タイトルが「この痛みは喜ぶべきものなのか、それとも悲しむべきものなのか」となっている理由は、この痛みがもし生理痛であったとしたら一応喜べる痛みかなと自分では思っている。なぜなら実はもう何ヶ月も生理が来ていなかったので、生理が来るようになったということは多少身体の機能が回復してきたと言えるからである。一方悲しむべき痛みの場合は、この痛みが結局はガンの疼痛であった場合である。その場合はあの快調さはたまたまであったということになるので、また振り出しに戻ってしまう。もしかしたら振り出しに戻るだけでなく、またさらなるモルヒネの増量が必要になるかもしれない。そうなったら本当に悲しいことだ。とりあえずこの痛みについてはしばらく様子見だ。
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ずばっと効く健康ドリンクをついに発見 はてなブックマークに追加
2007年04月21日 (土) | 編集 |
takenokoryouri.jpg
<写真の説明>義父が一生懸命私のために掘ってくれたたけのこを使って料理を作りました。義父たちは掘りたてのたけのこをなんと「刺身」で食したそうだ。ああ、一度でいいからそんな贅沢な食べ方をしてみたい・・・

世の中いろいろな健康食品&ドリンクやサプリメントがあるが、これは絶対効果があると断言できるようなものは少ない。私も効くと信じていろいろなものを飲んでいるが、同時に複数のものを試しているということもあり実際の効果のほどは分からない。ところがとうとう昨日、これは効くと断言できるものに出会ったのだ!!

昨日は緩和ケアの外来だった。自分でも相変わらずあほだなと思うのだが、実は昨日調子が良いのをいいことに朝飲むMSコンチンを10mg減らしてしまった。そしたらさすがに減量に耐えうるほどまでには調子が良かったわけではなかったようで、病院を出るころに痛みが出てきてしまった(しかも結果的にダウンするほど痛くなってしまいエライ目に遭った(^^;))。昨日の場合はそもそも10mg減らしていたのでレスキューを飲むことをためらう気持ちはなく、緩和ケアの外来の後に行くいつもの薬局でレスキューを飲もうと思っていた。

するとちょうどタイミングの良いことに、薬局の人が痛みに効く健康ドリンクがあるので試飲してみないかと私に勧めてきた。まあどうせ効かないだろうけど健康ドリンクなので変なものは使っていないし、効いたらそれはそれでいいしと思ってとりあえず飲んでみることにした。しかし最初から買う気はなかったので、金額などの詳細を特に聞くこともなく薬だけもらって店を出た。
薬局の人によると、効果は10~15分で出てくるということであった。そしたらな・なんと、本当に15分後に痛みが軽くなったのである!!え!!??こんなことってあるの????私は痛みに神経を集中しながらそのまま歩き続けた。やはりどう考えても確実に痛みが軽くなっており、おかげでレスキューを飲まないでやり過ごせた。間違いなくあのドリンクが効いたのだ!!

私はすぐに詳細を聞くために薬局へ戻った。そして値段がそこそこであればレスキューの代わりに購入するつもりでいた。しかし残念ながら予想以上に高価だった。300mlで11,550円。普通の人が健康維持目的で飲む分には1日10mlでいいので1ヶ月11,500円で済むからいいが、私のように痛み緩和のためには40~60mlを、しかも1日2、3回飲む必要があるとのこと。ということは2、3日しか持たないわけで、3日持ったとしても1ヶ月約12万円、2日の場合は1ヶ月約17万円になる。

そんなわけでとにかく昨日は購入を見送ることにした。もちろん金額的に難しいというのもあるが、それでも痛みには変えられないので、それだけの理由であったら買ったと思う。しかし私が購入を見送ったのは、今飲んでいるMSコンチンすべてをこれに切り替えられるほどの強い効き目はないので結局はMSコンチンを飲む必要があるということと、味の激まずさにある。飲みやすくするために黒糖を使っており、そしてその黒糖が痛みを緩和するようなのだが、甘いものが嫌いでしかも特に黒糖の味が嫌いな私にとってはこの味は強烈であった。しかし一般的にはそんなにまずくないと思う。さらに私にとってはどろっとした口当たりも気持ち悪さを倍増させていた。よって薬局でも、まずいとか気持ち悪いとか言いながらものすごい顔をして私が飲んでいたので、ここからは笑い話なのだが、私が去った後薬局の人たちは私がどこかで気持ち悪くなって吐いているのではないかと心配していたそうで、私が詳細を聞きに戻ったときは、みんなが「うわー、無事だったのですねー、よかったあ」と拍手喝采で喜んだのだ(爆)。

ちなみにこの特効薬の名前は大麦若葉エキスの「プログリーンコンク」という。痛み止めとして開発されたものではないのだが、やはり私のように試飲して確実に効果を確かめた人は購入していくそうだ。特に頭痛、歯痛、リュウマチなどの痛みによく効くそうで、とにかく痛みでお悩みの人にはお勧めだ。なんせ私がこの身をもってその効果を確かめたので、私もこればかりは自信を持ってお勧めできる。よって私も痛み止めのベースとしての利用は不可能だが、レスキュー用として購入しようかと現在考えている。いかんせんブログにも何回も書いたが、最近レスキュー(塩酸モルヒネ)がぜんぜんレスキューにならないので、プログリーンコンクが確実に効くのであればそれだけでも十分価値はあるからだ。よって次回痛くなったときにもう一度薬局に行って試飲させてもらい、再び効果を確認できたら今度こそ買おうと思っている。

しかし再度効果を確認できて、仮にこれがモルヒネに取って代わることができたとしても、私としてはレスキュー程度に抑えたほうがいいかと思っている。つまり大量に飲むのは危険だと思っている。なぜなら相当な量の黒糖が入っており、甘いものはガンの餌になるため禁忌だからだ。よって私の個人的な意見では、がん患者にはあまりお勧めではない。しかしとにかく痛みにはよく効くようなので、痛みに悩んでいる人には願ってもない特効薬の出現と言えるであろう。
とりあえずずばっと効くことは確認できたので、あとはその効果がどのぐらい持続するのかを確かめたい。ちなみに昨日の場合は、数時間であった。ただ薬局の人によると、飲む量を増やせば効き目ももう少し強くなるということなので、60ml飲めばもう少し長く効いたのかもしれない(ちなみに私が試飲したのは40mlだった)。
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どうかこの快調さがたまたまではなく本物でありますように(祈) はてなブックマークに追加
2007年04月20日 (金) | 編集 |
oshibanae.jpg
<写真の説明>高校の友人のお母様が趣味で作ってくれた押し花。真っ白な額が押し花ととてもマッチしていてとても素敵

いったいどうしてしまったのだろう?もしかしてやっとやっとガンが小さくなってくれた?それともTFK(5日前から飲み始めたサプリ)がずばっと効いた?思わずそんな夢みたいなことを口にしてしまうぐらいにこの3日間すこぶる調子がいいのだ。おかげで私の気分はルンルンだ♪。きっと心が軽くなるというのはこういうことなのだろう、ということを実感できている。この不思議な感覚を表現するのはとても難しいが、ほんとに心というものに重さがあって、それが実際に軽くなった、そんな感じなのである。この感覚は体調がよくなったときの「身体が軽くなった」というのとは違う。胸の辺りにお花畑が出現したような、そんな感じなのである。

今までも数日間快適だったときはいくらでもあった。しかし今回私がここまでルンルン気分♪になっているのは、快適さが段ちに違うので、同じ波の中でたまたま高い(=良い)波のところにきたのではなく、別の波に移った気がするからだ。といってもまだ数日間だけの話なので確定はできないが、今後1週間で私がいったいどっちの波にいるのかが分かるであろう。どうかこの快調さがたまたまではなく本物でありますように(祈)。
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モルヒネ使用中の人に役立つサイトをご紹介 はてなブックマークに追加
2007年04月18日 (水) | 編集 |
youkihi.jpg
<写真の説明>上海赴任中の先輩が送ってくれた中国茶。名前の通り気品高き味であった

コメントで櫻さんが教えてくれたサイトを早速見てみたらとても参考になったので、より多くの人の目に止まるようにコメント欄に返事を書くのではなくブログの記事として書くことにした。このページは乳がん患者シュガーさんがモルヒネの増量と減量についてまとめたものなのだが、内容としては2002年2月にモルヒネを飲み始めてから2005年11月にゼロにするまでの3年9ヶ月のモルヒネの投薬量及びそれに対する身体の反応を淡々と書いてあるだけなので、私などにはものすごく参考になるが、モルヒネを使っていない人には参考にならないであろうことを先に言っておこう。しかし私のように「いったいモルヒネ増量はいつまで続くのか」と不安に思っている人にはぜひ読むことをお勧めする。シュガーさんの記録は参考になったばかりでなく、いつの日か減量でき最終的にはゼロにまでもっていけるのだという夢と希望を与えてくれたからだ。とにかく私はこのページでものすごく救われた。モルヒネを毎日飲むたびに悶々としていたが、不思議なぐらいに気持ちが楽になった。これもすべて櫻さんのおかげである。櫻さんありがとう!!!!!!!!

シュガーさんの記録によると、初めてモルヒネを飲んだときはたったの10mgで魔法のように痛みが消えたが、その数日後には効かなくなり、それからはどんどん増える一方で、なんと12日目にして180mg/日に達したとあった。これを読んで私は安堵した。どんどんモルヒネが増えていくのは私だけではなかった。そしてモルヒネが劇的に効いたのは最初だけでその後は効かなくなってくるというのも同じであった。しかも増量のスピードも、私は速いどころかシュガーさんと比べるとむしろ遅かった。私は今160mg/日飲んでいるが、ここまで来るのに約8ヶ月かかったからである。それにしてもたったの12日間で180mg/日まで増えたというのは驚きだ。

しかし私は安堵と同時に不安も覚えた。シュガーさんはモルヒネ開始後たったの3ヶ月で最高480mg/日までいったのである。よって私の現在の量などまだまだ少ないとも言えるので、まだまだ増える余地は十分あるわけだ。シュガーさんの記録には、退薬症状についての記載はあるが増量したときの副作用についてはあまり書かれていない。よって480mg/日飲んでいたときの状況がどうだったのかは分からないが、やはりそれなりの副作用はあったと思われる。私なんて現在の160mg/日でさえ便秘と眠気の副作用で困っているのに、いったい480mg/日飲んだらどうなってしまうのだろう???考えるだに恐ろしい。

ところでシュガーさんが最高の480mg/日に達したときの記録に、別の角度から非常に参考になることが書いてあった。金銭面の話だ。私はモルヒネ増量による心配は副作用だけだと思っていたが、これを読んで別の心配も出てくることを知った。モルヒネは特に高価な薬なので、増量による費用の上昇は他の薬とは比較にならないほど大きい。シュガーさんによると、MSコンチン480mg/日で月額の薬代が10万円になったそうだ。それに加え抗がん剤が20万円かかったのでさすがに家計がパンクしてしまった。そこで対応策をリサーチしていたところ、同じモルヒネ系の薬でも比較的安価な塩酸モルヒネという薬があることを知ったらしい。
そこでMSコンチンを徐々に塩酸モルヒネに切り替えていき、最終的に全部を塩酸モルヒネにしたら10万円が17,000円になったとのこと。この事実には驚いた。私もモルヒネ(=麻薬)は高いということは知っていたが、MSコンチンと塩酸モルヒネでそんなに価格差があるとは知らなかった。塩酸モルヒネは私がレスキューとして処方されている薬である。そして主治医によればこれら2つの薬の違いは、効く速度が違うだけで内容は一緒だという。MSコンチンは12時間持続するので1日2回飲めばよいが、塩酸モルヒネは3時間しか持続しないので1日8回飲まなければならない。よって通常医者はベースとしてMSコンチンを処方し、レスキューとして塩酸モルヒネを使用するのだが、治療費節約を考えている人にはこれはすごい名案なので、主治医に相談されたらいかがであろう。
私は1日8回飲むのは大変なのでさすがに全部を切り替えることはしないが、でもなるべくすぐにベースアップをしないでレスキュー対応でしのぐようにしようと思った。これもシュガーさんの情報のおかげである。

とにかくシュガーさんは一時期480mg/日を飲むような状態であったにもかかわらず、それから3年後にはゼロにまでもっていったのだ!当然のことだがガンが小さくなる、あるいはなくなりさえすれば痛みもなくなり、当然のことながらモルヒネだって不要になるのだ。シュガーさんの実体験は、どんどん痛みが強くなりモルヒネの量が増えるばかりであきらめかけていた私に、再び希望の光を与えてくれた。
テーマ:ガン治療
ジャンル:ヘルス・ダイエット
奇跡的にノーダウンの一日 はてなブックマークに追加
2007年04月16日 (月) | 編集 |
yuzu.jpg
<写真の説明>千葉県柏市在住の父の友人の自宅庭で採れたゆず

昨日から0時就寝になったのでますますブログを書く時間がなくなったのだが、今日は奇跡的に10分だけ書く時間ができたのでとりあえず体調報告だけ。
今までのモルヒネの量では、レスキューを飲まずにはなんとか過ごせたものの、毎日の数時間のダウンがどうしても避けられなかったので、昨日からとうとうモルヒネを10mg増やして1日160mgにした。するとその効果はてきめんで、昨日もかなり快適な一日であったが、今日なんかはとうとうノーダウンを記録した!!
モルヒネ増量との引き換えで勝ち得たものなので心底喜べないのが悲しいところだが、やはり痛みが軽いというのは快適であり、ダウンしなければこうやってブログも書けるので、とりあえず増量したことはよかったと思う。
テーマ:ガン治療
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世の中の人の研究熱心さに脱帽 はてなブックマークに追加
2007年04月14日 (土) | 編集 |
shiitake.jpg
<写真の説明>よみうりランドの福祉作業所で作っているしいたけ

4月11日のブログで自然派シャンプーについて書いたところ、コメントでお二人の方がお勧めを書いてくださったので早速チェックしてみた。はなさんが勧めてくださったジュリークは以前から私も使いたいとは思っていたのだが、いかんせん高価なのでなかなか手が出せずにいた。しかし後述のリサーチによってアグロナチュラのローズシリーズとほとんど変わらないお値段だということが分かったので、ジュリークも次回試してみたいと思う。
もう一つは非公開コメントだったのでみなさんはご覧になれなかったと思うが、自然派で育ったというAKさんが玉樹を勧めてくれた。しかしこの玉樹は完全な自然派ではなかった。なぜなら成分表の中に「香料」という文字があったからである。さらに成分表を細かく見ると、確かに通常のシャンプーと比較すればより自然に近いものを使用しているのだが、香料以外にも化学合成されたものが使用されていることが分かった。よって玉樹はかなりいい線いっているのだが、病気治しのために完全な自然派製品を求めている私には適していないことが分かった。しかし玉樹のHPを見れば分かるが、一つ一つの成分をものすごく丁寧に説明しているところはとても好感が持てるし、何よりも愛用しているAKさんは美容師からいつも「本当の髪の毛だ!」と感動されるほどのすばらしい髪の毛をお持ちだということなので、究極に自然派を追求しない人には非常に良いと思う。とにかく情報をくださったAKさんにはお礼を述べたい。

そんなわけでアグロナチュラのローズシリーズに落ち着くはずであった私だが、もしジュリークがローズシリーズよりも安ければジュリークを検討する余地が十分出てくるので、とにかくジュリークとの値段比較をしようとリサーチを開始した。そのときに見つけたのがこのHPなのだが、私はこれを読んで驚愕した。一つはローズシリーズは完璧な自然派ではないということ、そしてもう一つは世の中の人の研究熱心さにである。アグロナチュラは化学合成のものを一切使用せず、さらに使用する原料も有機栽培のものだと思っていたのだが、ここを読むとこのローズシリーズはそうではないようである。デシルグルコシドとコカミドプロピルベタインを使用しており、この2種が合成界面活性剤なのだそうだ。玉樹の場合は「香料」という文字があったので、詳しくない私にも合成剤を使っていることは一目瞭然だったのだが、これらが合成界面活性剤だとは知らなかった。そして私が知らないのは当たり前で、なぜなら私の場合カタカナばかりの成分表を読むだけでも一苦労で、こういうことについての探究心はあまりないのでまったく勉強していないからである。よってこれら一つ一つの成分をすべて理解している人の研究熱心さには脱帽した。

このサイトの中で他の自然派シャンプーとしてオーブリーというブランドが勧められていたので、ジュリークの対抗馬としてそれについても調べてみた。最終的には実際に双方使ってみての判断になるが、まずは重要な判断要素である価格をチェックしてみることにした。そこでまとめたのが下記である。比較しやすいように1ml当たりの価格まで算出した。
--------------------
ジュリーク
 シャンプー&リンスとも250ml 2,590円
 よって10.36円/ml
--------------------
オーブリー
 カモマイルハーブシャンプー 236ml 1,470円
 よって6.22円/ml

 ブルーカモマイルシャンプー 236ml 1,575円
 よって6.67円/ml

 GPBヘアコンディショナー 236ml 1,785円
 よって7.56円

 ホホバ&アロエコンディショナー 118ml 2,520円
 よって21.35円/ml

 ローズマリー&セージ ヘアリンス 236ml 1,575円
 よって6.67円/ml
-----------------------
アグロナチュラ
 アントスシャンプー&リンスとも 500ml 3,150円
 よって6.3円/ml

 ローズシャンプー&コンディショナーとも 250ml 2,625円
 よって10.5円/ml

 ローズシャンプー&コンディショナーとも 詰め替え用 500ml 4,725円 
 よって9.45円/ml
--------------------------

これで分かるように、ローズシリーズとジュリークはほぼ同じ価格帯であったので、十分検討の余地がありそうだ。そして私としては、新たな情報としてゲットしたオーブリーが内容的にもお値段的にもよさそうなので、とりあえず次回はこちらを試してみようと思う。そして使い心地が良ければとりあえずこれに決定するであろう。

繰り返しになるが、まあとにかく今回リサーチしていて、世の中の人の研究熱心さには脱帽した。そしてその数の多さにも驚いた。またこれらを熱心に研究している人たちは健康に対する意識が高い人たちだと思うので、世の中の健康への意識の高さにも驚いた。私はガンになってようやくこういうことに目覚めたというのに・・・。
そしてこういう人たちを目の前にして、大した知識もないのにブログで自然派について語る資格は私にはないと思った。まあもともとそれは自分でも自覚していたことなので、自分としては今日のように自分が得た知識をブログを通じて報告&紹介するだけであって、決して人に教え諭すような大それたことはしていないつもりなのであるが、中にはそのように捉えていない方もいると思うので誤解のないように申し上げておくが、私の知識はまだまだ薄っぺらで、いろはの「い」ぐらいを理解している程度なので、そういうつもりでぜひこのブログを読んでいただきたいと思う。
テーマ:ガン治療
ジャンル:ヘルス・ダイエット
約2ヶ月ぶりのレスキュー(泣) はてなブックマークに追加
2007年04月12日 (木) | 編集 |
fukinotou.jpg
<写真の説明>母の友人が谷川岳で採ってきてくれたふきのとう

今日は久しぶりに散歩に出られて喜んだのだが、その散歩が裏目に出てしまったのだろうか?2ヶ月ぶりにレスキューを飲む事態となってしまった(泣)。どうも経験上動くと痛みが増すようである。痛みが軽いから散歩に出るのだが、歩いてしばらくすると必ず痛くなるのだ。だからついじっとしていたいと思ってしまうのだが、しかし運動は必要なので痛みを恐れて散歩に出ないというわけにはいかない。そもそもそんなに散歩は好きなほうではないので、歩くと痛みを増すようではさらに足が遠のいてしまう・・・。まったく困ったものだ。

メガネを新調したことは3/21のブログにも書いたが、ずっと散歩に出ていなかったので実はまだ取りに行ってなかった。よって今日ようやく取りに行けることで気持ちはわくわく、天気も良かったので出だしは好調だった。しかし家を出てから10分ぐらいのところでだんだん痛みが強くなってきて、軽快な足取りからだんだん腰を曲げながらのゆったり歩きになった(少し前かがみになって歩くと痛みが軽くなるのである)。銀座のメガネショップまであともう少しのところまで来ていたので我慢して歩いていたのだが、どんどん痛みは強くなるばかりで、ショップに着く前に我慢の限界がき、途中でレスキューを一錠飲んだ。痛くて散歩どころではなかったのでメガネをゲットしたらすぐに帰るつもりだったが、今日はレスキューが信じられないぐらいの効果を発揮し、5分後にはまた軽快な足取りで歩けるようになった。よってそのまま散歩を継続して、注文してあったストーマケア製品を取りに銀座から築地のショップまで行くことにした。するとこれまた信じられない事が起こった。レスキューは通常3時間ぐらいは効果が継続するのに、今度は20分も経たないうちに再び痛み出してきたのだ。私は迷わず2錠目のレスキューを飲んだ。なんとか築地のショップまでは行けたものの、今度はレスキューは効果を発揮しなかった。私はあまりの痛さに「痛いよう~。痛いよう~」と泣きながら、腰を90度曲げた状態で亀のような歩みで家まで帰った。
というわけで、今日はせっかくの散歩がとんだ散歩になってしまったのだが、またモルヒネが足りなくなってきているのかなあ・・・。いやだなあ・・・。

テーマ:ガン治療
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お勧めの自然派シャンプー&リンス はてなブックマークに追加
2007年04月11日 (水) | 編集 |
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<写真の説明>実家の庭でとれたせりとみつば。これだけとるのに1時間かかったらしい。腰が痛いのにがんばってくれた母に感謝!

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<写真の説明>たくさんあるように見えても茹でるとこれだけになってしまうのが悲しいところ。しかしさすが新鮮なせりとみつばは香りも味も最高だった!

以前このブログでアグロナチュラのシャンプー&リンスを紹介したが、実は私自身使っていてあまり使い心地がよくなかったので、とうとう脱落する寸前まで来ていた。世の中どうして香料を入れたり化学薬品を使ったりするようになったかというと、当然それらを使うとより便利で心地よいものになるからである。つまりより良くしようとした結果が、現在の世の中の製品を作り出したのである。
よって自然派のものを使うときは、どうしても多少の不便さや使用感の悪さを受け入れなくてはならない。食事にしてもそうだが、身体にいいものを追求すると、必ず我慢が増えるのである。自分にとっておいしいもの、心地よいものが健康にも良いということになるとありがたいのだが、そうはいかないところが悲しいところである。

なぜ私が脱落寸前まで来ていたかというと、髪質のごわごわ感がどうしても消えないこと、ふけが増えたこと、かゆみがとれないこと、洗い上がりのすっきりさがないこと、泡立ちがないのでかなり使用量が増えてしまうこと・・・等々、マイナス面はけっこうあるのだが、どうしても耐えられなかったのはふけが増えたこととかゆみがとれないことであった。洗った直後にかゆみがあるのは、さすがにいくら自然派シャンプーがよいからといっても許せないものがあった。髪質のごわごわ感については、必ず普通のシャンプーからこの手のシャンプーに変えたとき経験するものなのだが、通常は1ヶ月程度で収まってくるといわれている。しかしすでに3ヶ月以上がんばって耐えてきたが一向に治まる気配がなかった。どのぐらいごわごわしていたかというと、洗った直後はハリネズミのように毛が逆立ち、ワックスをつけたかのような硬さであったのだ。

以上のことから、さすがにアグラナチュラはだめだと思い始め、別の自然派シャンプーを探そうと思っていた矢先であった。アグロナチュラが高級路線としてローズシリーズを出したのだ。ローズシリーズはかなり高額なのでどうしようか悩んだのだが、とりあえず一度試してみることにした。そしたらなんと、1度使っただけで私はすっかりとりこになってしまった。上に書いた欠点がすべて解消されていたのである。たった1回使っただけなのにしっとりさらさらヘアーになった。かゆみもとれた。ふけも出なくなった。そんなに大量に使わなくてもまあまあの泡立ちが確保できていた。そして香りは気品高きローズの香り。今までのもさわやかな柑橘系の香りでよかったが、バラの香りが大好きな私はすっかり気に入ってしまった。
というわけで、ちょっとお高いのが玉に瑕だが、私はこれからはローズシリーズでいくことにした。もし自然派シャンプー&リンスの使用感が悪くてあきらめている人は、このローズシリーズをお試しあれ。
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約束を守るのに四苦八苦(^^;) はてなブックマークに追加
2007年04月09日 (月) | 編集 |
なんだか冗談ではなく本当に1日おきのアップになってしまいそうだ(^^;)。別にブログは夜書くものと決め付けているわけではなく、やることさえ終わればいつでも書ける体制になっているのだが、日中やるべきことをこなしていくとあっという間に夜になってしまうのである。そしてそうなってしまう原因に、当然痛みによるダウンでかなり時間を無駄にしていることは言わずもがなである。

最近食後に痛みが生じることが多いのだが、昨日もそのパターンで貴重な4時間を無駄にした。昨日は義母が来てくれる日であったのだが、ちょうどお腹がすいてきたこともあり、私は義母が来るのを心待ちにしていた。義母の作ってくれる料理がおいしいのと体調が良かったこともあって、義母との楽しい会話も弾み、昨日はいつも以上にとても快適な昼食だった。
ところが、食べ終わったとたん急に痛み出し状況は一変した。それから4時間ベッドから起き上がることはできず、途中短時間ではあったが涙が出るほど痛むこともあった。そして結局モルヒネ効果で起き上がれたのは夜の8時半、それからコーヒー浣腸、夕食、仕事を少しして気がついたら1時10分前になっていたので、昨日はまったくブログは手付かずで寝ることになった。
だから私はいつもベッドに横になっているときにこう思うのである。声でブログが書けたらいいなあって。痛くて寝ているのだから基本的には書けるような状態ではないのだが、しかし4時間ずっと痛くてしょうがないというわけではない。起き上がることができないだけで、ベッドにいる分にはさほど痛くないということも多いのである。よってそういう状態のときであれば、頭はちゃんと動くし声も出せるので十分ブログは書ける。それが可能であれば毎日ブログの更新ができるのに・・・と思うのである。

1時リミットだったこの3日間でさえなんとか約束を死守したという状態だったのに、今日からはリミットが0時になるのでさらにブログの更新が難しくなる、というかほとんど毎日の更新は不可能と言えそうだ。よって本当は今日から0時リミットになるはずだったのだが、さすがにこの3日間の状況から急に1時間短縮は無理だということになり、一応経過措置として今日から3日間は0時半リミットでよいという許しを得ることができた(^^)。そんなわけでいつものように過ごしていたら今日も恐らくブログは書けないと思ったので、今日は日中の散歩を返上して昼間にブログを書くことにした。

というわけでここ↑までは日中書いていたのだが、昼食のために一時中断、昼食後は父にマッサージ&びわ葉温灸をやってもらい、その後コーヒー浣腸、夕食・・・とメニューをこなしたらあっという間に夜の10時になった。今日のリミットは0時半なので書き終えて眠ることができそうだが、まあとにかく毎日こういう状況なのである・・・。私も毎日のブログが唯一の楽しみといっても過言ではないぐらいだし、また毎日の更新を楽しみにしてくれている人たちもいるので、このような状況になってしまったのはとても心苦しいのだが、夫婦生活もとても大事なのでしばらくの間はとにかく早寝早起きを最優先にしてやっていくしかない。とにかくダウン時間さえなくなればすべてのことが解決するのだ!!痛みよ!なくなってくれい!!
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TFKというサプリを目下検討中 はてなブックマークに追加
2007年04月07日 (土) | 編集 |
昨日ブログがアップされなかったのは調子が悪かったからではない。途中まで書いていたのだが、早速主人と約束した早寝早起き2日目にして時間切れとなってしまったのだ。あともう少しというところだったので、約束の1時になってしまったときはとても残念だったが、でも一方でメリハリがついて良いとも少し思った。
それはそうと昨日母から聞かれて笑ってしまったのだが、私と主人はこの早寝早起きの件で喧嘩はしていないのでご心配なく(^^)。主人が事務所で寝ると言い出したと書いたので、すっかり母は主人が私にぷっつんきてしまったのだと心配したようだが、この件でまったく言い争いはしていない。単純に主人が「早寝早起きして欲しい」と私にお願いしてきたので私がそれを聞き入れただけのことである。
それでは以下が昨日書いた本文である。
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今日は緩和ケアの定期外来の日であった。主治医にも報告したが、思えばモルヒネを1日150mgにしてから1ヶ月、まったくレスキューを使わずに過ごせているところを見ると、一応この量で落ち着いてきたようだ。まだかなりの頻度で生活に支障をきたす痛みが発生することがあるのでやや不足感は否めないが、そこで例のごとく天秤が登場しモルヒネ増量と痛みの緩和を天秤にかけるのだが、今のところはやはり副作用が怖いのでモルヒネ増量には踏み切れない。現在出ている副作用としては便秘と眠気があり、便秘のほうはカマでなんとかコントロールはついているもののこれ以上増やすとコントロールしきれるかどうか分からないし、眠気のほうは現時点でかなり限界に近い。1日100mgまでは眠気の副作用は出ていなかったのだが、150mgにしてから出てくるようになり、1週間ぐらいで慣れるかと思っていたが一向に治まらなかった。眠気の副作用は最悪な状態になると、人の話を聞きながら寝てしまうぐらいの強い眠気がくるそうだが、もちろん私のはそれほどではないにせよ、一日中眠い感じはあり、お風呂に浸かっていると目を開けていられないほど眠くなるし、ベッドに少し横になるとすぐに寝てしまうという感じだ。とにかく動作を止めると寝てしまうぐらいの眠気は常にある。気持ち悪いというほどではないが、一日中なんとなく頭がすっきりせず、やはりあまり気持ちの良いものではない。よって副作用のことを考えると、現在のこの程度の痛みであれば我慢してしまおうと思うわけである。

さて、お約束のサプリの紹介をしよう。名前はTFK(戸田フロンティ酵素)といって、善玉の微生物が代謝して生み出した生理活性物質を濃縮加工したものである。恐らくこの説明ではいったい何のことだか分からないと思うので、詳しいことはHP(http://www.tfk-corp.co.jp/hito1.htm)を読んでいただきたいが、一言で言えばつまりは酵素で、自然界の有用な微生物が作り出した酵素を補って自然治癒力をアップさせるというものである。
今日はとりあえずこの会社に電話して資料を取り寄せている段階であるが、そもそも普段サプリを紹介されてもあまり興味を示さない私が電話をしてみようとまで思ったのは、看護師さんから「4ヶ月で結果が出る」と言われたからだ。とにかく現在私がやっている治療法はどれも時間がかかるものなので、先日も書いたようにズバッと効くものを探し求めていた私のニーズにぴったりマッチしたのだ。さらにはいろいろなことを同時にやっているしサプリも複数飲んでいるので、実際にはどれが効いているのか効果を測定することは不可能であるが、しかし今から4ヶ月間新規に試すものをTFKだけに絞れば、100%絶対ではなくてもある程度効果を判定できると思うのである。

以上のことからほぼ私の頭の中では購入の意志は固まっていたのだが、今日電話してみてこの会社の姿勢が気に入り、さらにその思いは強くなった。まず一つ目は、自分の病歴及び健康状態の説明文と血液検査の結果を提出すれば、各個人の必要量及び飲み方をコンサルティングしてくれるという点だ。サプリメントを売っている会社で果たしてそんなことをしてくれる会社はあるだろうか?少なくとも私が飲んでいるフコイダンとAHCCに関してはそんなことはしてくれない。ネットで購入してそれで終わりだ。
そして最も気に入った点は、普通ビジネス的に考えれば長期間飲み続けてもらいたいわけだから、あらゆる理由をつけて購入を促すと思うのだが、この会社は「4ヶ月で結果が出なければその人に対しては効かないということになるのでそれ以上飲む必要はない」とはっきり言ったからだ。ちなみに4ヶ月の根拠は、人間の血液が4ヶ月ですべて入れ替わるからだそうだ。さらには私はとにかく一度購入して4ヶ月は試そうと思っていたので、買うつもりがあるということを口に出していたにもかかわらず、逆に担当者のほうが「今すぐ購入を決めるのではなく、資料を見てから納得して買って欲しい」と言ってきたのだ。その真摯な態度に私は好印象を持った。

以上は会社に対する印象だが、私は商品そのものにも好印象を持った。HPを読んだところでは、いわゆるローフードの考えにかなり近いと感じたので、ローフードを取り入れている私にとってはますます試してみようという気にさせた。しかも薬と違って健康食品なので、仮にズバッとガンに効かなかったとしても飲んで悪いものではない。よって試して損はないのである。唯一損があるとすれば、それは健康食品の中でもかなり高額な部類に入るという点である。実際に私が何粒飲む必要があるかどうかはコンサルティングを受けてからになるので正確には分からないが、基本的にはガン患者の場合1日10粒必要だと言われているので、90粒で63,000円の瓶を購入したとして1ヶ月で21万円、効果の是非を判断するには4ヶ月必要なので84万円かかる。やはり普通の人にとっては効果があるかどうかはっきり分からないものに84万円を投入するのは勇気がいることである。私の場合はすでに活性リンパ球療法に1回26万円かかっているので、頻度を現在の3週間に1度から1ヶ月に1度にすることで費用を捻出することにした。
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とりあえず現在私が知っているTFKについての情報は以上である。資料が近々届くと思うので、またそれで新たな有益な情報があればここで紹介するつもりだ。
それはそうと昨日、この1ヶ月レスキューなしで過ごせているなんて書いてしまったのがいけなかったのかもしれない。今日はレスキューこそ飲まなかったが、朝からずっと痛くて夕方まで起き上がれなかった。夕方ダウンすることはあっても、午前から夕方までダウンすることはめったにないので非常に珍しい。またもやジンクス復活だろうか・・・!?(^^;)
おっと危ない。もうリミットの1時の10分前になってしまった。もう寝る準備に入らなくては。でも今日はなんとか書き終えてよかった。この調子だと1日おきのアップになってしまいそうだなあ・・・(^^;)。
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早寝早起きを主人と約束 はてなブックマークに追加
2007年04月05日 (木) | 編集 |
毎日「今日こそは早く寝るぞ!」と思っているのだが、結局ふたを開けてみると1時だの2時だのになってしまう。昨日もブログを書き始める時点ですでに1時半を過ぎていたので、ブログをお休みしてしまった。別に私は働いているわけではないので基本的にはそう早寝早起きできないからとカリカリする必要はないのだが、一つは先日も書いたように人間の免疫は23時から3時の間に活動が活発になるので、その時間帯は寝ているのがいいということがある。それ以外には、やはり世間の普通の人たちの生活に合わせないと何かと支障が生じるということがある。両親が週に3日手伝いに来てくれているのだが、やはり私がこういう生活をしていると食事の時間などいろいろな面で問題が生じる。また恐らく配達パターンの関係からそうなっているのだろうが、時間指定していない宅配便が我が家に来るのは朝9時と決まっており、しかも我が家の場合ネットショッピングが多いのでほぼ毎日のように宅配便が届くため、宅配便で朝起こされるのも精神衛生上非常によろしくない。実はこの朝の宅配便で起こされることには常日頃ものすごいストレスを感じていたのだが、とうとう先日我慢が限界に達し、チャイムが聞こえないようにインターホンの音量を最小にしたぐらいだ(^^;)。しかしこれも自分たちが昼と夜逆の生活をしているせいなのだから自業自得である。

そんなわけで私自身もとにかく早寝早起きしたいと思っていて努力はしていたのだが、とうとう今朝主人から早寝早起きを懇願された。そしてもし実行できないのなら、事務所で寝ると言い出した。まあここは主人の性格の問題だからしょうがないのだが、主人は私が寝ないとどうしても音が気になって寝られないという。家がめちゃくちゃ広くて、私が起きていることが分からないような邸宅だったらよかったのだが、もちろん我が家は狭いマンションなのでそうはいかない。しかも私は自分の部屋にパソコンを置くスペースさえもないので、リビングに机を置いてそこでブログを書いている。そして主人の部屋はリビングのすぐ隣にあるので、キーをたたく音も聞こえるし、光も漏れる。よって私が寝るまでは寝られないというのだ。

というわけで、私もかねてから早寝早起きにシフトしたいと思っていたので、これを良い機会に強制シフトすることにした。主人との約束では、とにかく急には無理だろうから、まず今日から3日間は就寝のリミットを1時とした。そして4日後には就寝0時、起床8時の生活にすることを約束した。主人はこれが最終目標のようだが、私としては最終的には23時就寝、7時起床の生活を目指したいと思っている。よって今後時間制限の関係でブログを書けない日が続出するかもしれない。なるべくそうならないようにがんばるつもりだが、みなさんも覚悟しておいて欲しい(覚悟とはなんのこっちゃ!?(笑))
さて現時点で0時43分だ。リミットの1時まであと15分ちょっと。これから歯を磨いて寝るだけなので第一日目の約束はクリアーできそうだ。
ところで今日のブログで紹介する予定だったサプリメントだが、明日その会社に電話してみようと思っているので、今日は時間がないこともあるが、さらに詳しいことが分かってからのほうがいいとも思うので、明日書くことにする。では、おやすみなさい。
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今日はもう遅いのでブログはパスさせていただきます はてなブックマークに追加
2007年04月04日 (水) | 編集 |
今日は活性リンパ球療法のSクリニックへ行った。そこの看護師さんからあるサプリメントの情報をゲットしたのでせっかくそれについて書こうと思っていたのだが、コーヒー浣腸にかなり時間がかかってしまい、もう現時点で1時半を回っているので今日のブログはパスさせていただこうと思う。それではおやすみなさい。
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効く人には効くんだなあ・・・ はてなブックマークに追加
2007年04月03日 (火) | 編集 |
去年の夏ごろだったと思うが、友人から米国ワイオラ社のNCDというサプリメントを紹介されたことがあった。購入する前にネットでリサーチしたところ、腫瘍が1ヶ月で消えたという体験談があった。もちろん宣伝記事の可能性が大いにあるのでそれだけでは私も信用しなかったのだが、その友人自身がNCDを飲んで2週間で扁桃腺の腫れが引いた実績を持っていたので信じることができた。そしてどの体験談も割りと短期間で効果が出ていたので、もし本当にそうなのであればものすごいことである。私はまさに目の前に救世主が現れたような気持ちになり、早速購入して飲み始めた。これで私も1ヵ月後にはガンが縮小し痛みから解放されているんだ!!と期待に胸膨らませて飲み始めたが、半年経っても何の変化も見られなかった。よって残念ながら私には効果がなかったものと判断し、半年でやめた。

半年という期間が妥当だったかどうかは分からない。もしかしたら半年では少なかったのかもしれない。しかし友人は2週間で効果が現れたと言っていたし、私の場合はガンだから彼女の扁桃腺と同じとは行かないにしても、ネットの報告でも1ヶ月でガンが消えたと言っていたので、私はNCDに関しては効果を判定するのに半年という期間で十分だったと考えている。
ガン関連商品はなんでも高いが、このNCDも決して安いものではないので、効くと言われているものをいつまでもずるずると飲んでいたら、一日中ものすごい量のサプリを飲まなくてはならなくなり、投資金額も膨大になってしまう。よって飲める量も費やせるお金にも限りがある以上、どこかで見極めなくてはならない。そして私はサプリの効果を判断する期間は最長で1年かなと思っている。

ところで今日その友人から「友人のお父さんのガンがNCDを飲んでから消えてきたらしい。みづきは飲んでる?」というメールが来た。私は「半年飲んだけど効果がなかったのでもう今は飲んでいない」と返信をしたが、改めて効く人には効くんだなあと思い、そのお父さんが羨ましくて仕方がなかった。
今日も夕方ちょっと痛みでダウンしたのだが、このメールを読んだ直後だったものだから、ベッドの中で「何かバシッと私に効くものってないのかなあ」とそんなことを考えていた。そんなものがあったら誰も苦労はしない。そんなことは百も承知なのだが、こう毎日痛いと、いつまでいったいこの痛みとこうやって付き合っていかなければならないのだろう・・・と、一瞬やりきれなくなってしまった。もちろん私はガンを克服するのでいずれは痛みから解放されるときもやってくることは分かっているのだが、昨日の血管内治療の夢も破れ、これといった方法がないので長期戦にも連れ込む様相を呈してきている。もちろんこれも最初から覚悟していたことなのだが、ついつい焦ってしまういけない私がいる。長期戦を戦い抜く強い精神力が必要である。
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血管内治療の道、断たれる はてなブックマークに追加
2007年04月02日 (月) | 編集 |
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<写真の説明>友人からの手作りパン。黒ゴマプルーンロール、グリーンレーズンとくるみのりんごパン、ドライアプリコット&ドライフィグのスティックパン

今日は血管内治療のカウンセリングの予約を入れていた新横浜のMクリニックに行った。しかし結論を先に言うと、残念ながら血管内治療の道は断たれた。私が希望していた塞栓術は、大腸には危険なので利用できないからである。血管を完全に塞いでしまうとがん細胞は壊死するが、壊死したガン細胞が大腸から剥がれ落ちるときに腸管に穴が開いてしまい、かえって大変なことになるとのことであった。よって大腸がんに対する血管内治療は、抗がん剤その他の薬剤を直接腫瘍に投与することに利用されるものであった。ということで血管内治療は期待のルーキーだったのだが、結局化学薬剤を体内に入れるものであったので、私が思い描いていた痛みのコントロールとしての利用はできないことが判明した。

せっかく2万円のカウンセリング代を払って仕入れた情報なので、ここで簡単に血管内治療を検討している人の役に立つような情報を書いておこう。ただしこれは血管内治療のすべてではなく、あくまでも私に対しての提案なので、その点を了承の上お読みいただきたい。
M先生から私に提案されたのは、BCG療法と分子標的製剤を使った血管内治療であった。まずBCG療法だが、これは大阪大学の林先生が40年に渡り研究している樹状細胞療法で、カテゴリーとしては免疫療法に当たる。樹状細胞療法の詳細についてはネットなどでご自分で調べていただければと思うが、費用も同じ免疫療法の血管内治療や活性リンパ球療法が1回20数万円かかるのに対し1万円と低料金だし(基本的には最低5回受ける)、副作用もあまりなく治療自体も注射を打つだけなので、やってみる価値はありそうだと思った。ただし途中の注射はMクリニックでもやってもらえるが最初と最後は林先生に見てもらわないといけないので、大阪に最低2度は行かなくてはいけないのが、大阪に住んでいない者にとっては難点である。ちなみにこの治療法が最も有効なのは、急性白血病、頭頸部ガン、子宮頸がんなどで、ガン以外では花粉症やアトピーといったアレルギー疾患に効果があるそうだ。

もう一つの分子標的製剤とは有名なものにサリドマイドやイレッサなどがあるが、がん細胞だけが生産している物質を標的にする新しいタイプの抗がん剤である。通常抗がん剤として使われているのは細胞毒性製剤と呼ばれるもので、ガンを完全に退治することを目的としているが、副作用が強いだけで効果があまり見られないことから、最近はこの分子標的製剤を使ってガンの休眠を目標とする抗がん治療が注目を浴びてきているようだ。抗がん剤治療を希望している人はやってみる価値はあると思うが、問題はその費用の高さである。

以上が本日のカウンセリングで得た情報である。とにかく私は化学薬剤を身体に入れる治療は受けないので、残念ながら血管内治療は私には利用できなかった。ちなみにまた誤解を生じそうなので言っておくが、私は化学薬剤を身体に入れる治療を今後絶対に受けないと言っているのではない。実際に今痛み止めを服用しているし、常に化学薬剤を身体に入れることのデメリットとそれから得られるメリットを天秤にかけて選択しているのであり、そしていつもジレンマと闘っている。よってちょっと話は飛ぶが先日メロンさんからCTのことでコメントがあったが、CTをやらないのも同じことであり、私は一生CTをやらないと言っているのではなく、現時点では天秤にかけるとCTを撮らないほうに傾いているだけのことである。そして同じく常にCTに関してもジレンマに陥っている。
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主人とお花見散歩 はてなブックマークに追加
2007年04月01日 (日) | 編集 |
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<写真の説明>月島のリバーシティの桜並木

やっと今日主人とのお花見散歩が実現した。本当はこの辺はおとといが満開のピークで天気も最高だったので、お花見散歩をするにはおとといがベストだったのだが、残念ながら主人が税理士さんとのアポが入っていたので昨日を予定していたのだが、昨日は天気が悪かったのでやめにした。昨日の夜のすごい風で桜が散ってしまったのではないかと心配したが大丈夫だった。写真のリバーシティの桜並木の下では、多くの人が思い思いにお花見を楽しんでいた。本来であれば私もあの一部になっていたはずだが、お花見弁当もビールもしばらくお預けだからしょうがない。私は主人との散歩を楽しんだ。

jetski.jpg
<写真の説明>今日の隅田川はジェットスキーを楽しむグループあり、屋形船で花見を楽しむグループあり、遊覧船もたくさん行き交っておりとてもにぎやかであった

それにしても主人と散歩するのは久しぶりだった。1時間ぐらいの散歩でいろいろな話をしたが、二人の共通の思いとして「早くアメリカに帰ろう」という意見で一致した。恐らく私と散歩していて主人も同じ風に感じていたのだと思う。やはり夫婦で散歩したりするこういう時間がとても大切であり、それをするには日本、特に東京にいたのではだめなのだ。またこういう風に書くと論争を巻き起こしそうだが、あえて理由はここでは書かないが、とにかく私たちの場合は東京にいると夫婦で出かけられないのである。だから楽しい生活を送るには私たちの場合日本を出なければならないのだが、外国で暮らすには当然私の病気を治してからになる。
先日主人が飲み会から帰ってきたときふと漏らしていた。「いくら友達と飲みに行ったりしても僕は今の生活を楽しいとはあまり思わない。アメリカにいたときのほうが断然楽しかった。早くアメリカに帰りたい」と。
私はそんな主人の気持ちが痛いほど分かる。ああ早く病気を治したい。そしてまたこうして主人と散歩できる生活を取り戻したい。今日の散歩は私のその思いを一層強くさせた。

散歩も後半になってきたら、痛みが出てきてしまった。最後はかなり痛くて半泣き状態で家に戻った。家についてそのまま私はベッドにダウン、昼ごはんも食べずにそのまま4時間起き上がれなかった。せっかく夫婦水入らずの良い時間を過ごせたというのに、それに水を差すような痛み。ほんとに痛みは憎たらしい。
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