西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています

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病気にならない人に対する説明がない はてなブックマークに追加
2006年12月31日 (日) | 編集 |
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<写真の説明>私から主人へ贈った「年忘れオードブルー美味十二樂膳ー」(クリックして拡大)

今日が年末だなんて未だに信じられない。私はほぼ毎日銀座へ出かけているので、デパートのディスプレイなどでそれなりに季節や各種イベントを感じることができているが、会社勤めをしないでほとんど外出しない主人にはまったく実感が沸かないのも無理はない。「今日が大晦日だなんて信じられないよ」と言いながら、主人は今日もいつもとなんら変わらない一日を過ごしている。

我が家の大晦日は紅白を見ながら年越しそば(しかも必ず主人は海老天がないとだめ)を食べるのが恒例なので、今朝主人に今日も年越しそばを食べるかどうか聞いてみたところ、今年はいらないという返答だった。しかしそのときの主人の様子がとても寂しげだったのが私はすごく気になっていた。そもそも年越しそばを食べるようになったのは主人が言い出したことであり、むしろイベントを重視しているのは私よりも主人だからである。そんなわけで、今日も日中の散歩で銀座のデパートへ行ったのだが、主人にサプライズのプレゼントで密かにてんぷらを購入して年越しそばの準備をするつもりでいた。

そしたら松屋の地下食品売り場にいたとき、主人から携帯に電話が入った。中華もしくはフランス料理風のおせち料理を買ってきて欲しいというリクエストであった。OK!ということで探してみたものの、いわゆる主人がイメージしているようなものはなかった。銀座アスターにそれらしきものがあったが、大した盛り付けでもなく、普通のお弁当みたいな箱詰めなのに6品で1万円もする!特別料理ならまだしも、内容を見たらごくスタンダードなエビチリ、肉団子、野菜炒め等・・・程度しか入ってなかったので、これで1万円は馬鹿馬鹿しいと思って買うのを渋っていた・・・。
デパ地下は三越のほうが充実しているので、とりあえず場所を三越に移して探すことにした。やはりそれが正解だった。そこで見つけたのがこの写真の「年忘れオードブルー美味十二樂膳ー」である。写真はすでに紐を解いてしまってあるが、売っている状態ではお重のように2段にきれいにパッキングされていて見栄えもよかったし、壱の重、弐の重というようにお品書きまでついていた。これで5775円(税込)。これは絶対主人も喜ぶはず!と、一目で気に入り即購入。その代わり年越しそばのてんぷらは今年はお預けにすることにした(^^;)。早速デパートの帰りに主人の仕事場へ見せに行ったらすっかり気に入った様子。私がデパートに出かけるときは、少々ふてくされ気味で「今日は夕飯はいらない」と言っていた主人だが、すっかり気を取り直し、このオードブルをおかずにして夕飯を食べると言ってきた。よかった!気に入ってくれて。

-------実は今日は紅白をずっと見る予定にしていたので、紅白前に書き始めていた。そしてここまで書いて、とりあえず紅白が始まったので一度中断。しかし紅白を見ながら夕食を食べたところ、食後に痛みが発生、21時にダウンして、ようやく薬が効いて起き上がれた頃には紅白が終わっていた---------

今日はせっかくタイトルの内容で書くつもりだったのだが、痛みは治まったものの、もう0時過ぎてしまっているし、そもそも2時間半も痛みに耐えていたのですっかり書く気が失せてしまった・・・。大事な今年の締めくくりとなるブログの内容が、写真の説明と主人の話に終始してしまったのは非常に残念であるが、これもリアルな感じがしていいではないか。去年の今日は過去記事にも書いたが、神様からの贈り物とも思えるほど調子が良かった。12月中旬にはすでにかなり調子は悪くなっており、一日中ベッドで寝ている生活だったのだが、なぜか年末と正月三が日だけは調子が良くなったのである。おかげで楽しみにしていた紅白も見ることができたし(アメリカだから半日遅れの録画だが)、おせち料理もおいしく食べることができた。もちろんおせち料理については今年は私は食べることはできないが。
よって今年もそれを期待していたのだが、今年は願い届かず・・・それどころかいつも以上に撃沈時間が長かったため、紅白を最後まで見ることはできなかった・・・。それにしても紅白なんて昔はぜんぜん見ていなかったのに、最近は毎年の楽しみとなっている。紅白を楽しみにするようになったなんて、私ももう年をとったということかな!?(^^)

タイトルの内容については、また日を改めて書くことにしよう。けっこう濃い内容のものになる予定なので、腰を落ち着けて書く必要があるからだ。いつも基本的には夜寝る前にその日一日を思い返してブログを書いているが、そうすると痛みが発生することが多いので、日中に書こうと思っていた内容を変更することがよく起こる。だからこの件に関しては日中の調子のよいときに書くことにしようと思う。
それでは2007年が皆様にとってもすばらしい1年になりますように!Happy New Year!!
テーマ:ガン治療
ジャンル:ヘルス・ダイエット
男友達に囲まれての楽しい年末(^^) はてなブックマークに追加
2006年12月30日 (土) | 編集 |
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<写真の説明>今日我が家に遊びに来た大学の友人から。銀座のデパートで男4人でああでもないこうでもないと議論した結果、このプリザーブドフラワーに決めたらしい(笑)

今日はうれしいことに2グループの訪問があった。まず最初に義父&義母。義母はいつも手伝いにきてくれているので毎週会っているが、義父とはしばらく会っていなかった。義父の様子はいつも義母から聞いているので元気であることは知ってはいたのだが、やはり実際に元気な姿を見ると安心する。私たちがお正月に日本にいるときは、元旦に主人の実家へ挨拶に行くことにしているが、今年は私がこのような状態なので失礼することにしていたため、私としては義父に会うチャンスを逃したことが気がかりであった。そしたらちょうど今日タイミングよく義父が都心のほうで用事があり出て来ることになったので、我が家にも寄ってくださることになったのである。

主人の両親が帰った後は、入れ替わりで大学時代の友人たちが遊びに来た。しかも全員男。そう、私は大学時代、どちらかというと男友達のほうが多かった。卒業してからは女友達に会う頻度がかなり増えたが、学生時代は圧倒的に男友達とつるんでいることが多かった。
それにしても今日も楽しかったな。先日友達に会ったときもたくさん笑ったが、今日もたくさん笑うことができた。本来であれば「じゃあこれから銀座に飲みに行こうか!!」という展開になるところであるが、今日はお茶をしてじゃあねばいばい、となってしまったのが非常に残念であった・・・(^^;)。

正直、D君から「年末にみづきに会いに行く計画を数人でしているがいいか?」というメールをもらったとき、どうしようかとても迷った。みんなに会いたい気持ちは大いにあるのだが、一方でこんな私にも女心というものがあり、やせ細って白髪頭のみすぼらしい姿をさらすのには抵抗があった。でも思い切って会うことにした。先日も思い切って友達に会いに行ったとき、いっぱい笑えてとても楽しく過ごせたから・・・。
そして今日も友人パワーが遺憾なく発揮された。実は今日は今朝からあまり調子が良くなく、しかも最悪なことに友人たちが来る直前に痛みが強くなってしまった。この痛さではせっかく友達が来てくれてもしかめっ面をしていることになってしまうと思い、レスキューの塩酸モルヒネを前もって飲んでおくことにした。なのに1時間経ってもぜんぜん効かず、結局友人たちが来る直前まで母にマッサージをしてもらっていた・・・。
ピンポーン。友人たちが到着した。ベッドから起き上がってよろよろと玄関に向かった。ピーク時の痛みよりはよくなっていたものの、まだ軽い痛みはあった。しかし友人と「よぉ!久しぶり!!」の挨拶を交わした以降、話している間もずっと痛みを感じることはなかった。まさに友人パワー恐るべし。いっぱい笑って楽しく過ごしていたので痛みを感じる暇などなかったというのもあるが、実際に痛みがなかったのである。友人たちが来る直前まで痛みがあったのに、友人と話している間に痛みがなくなり、彼らが帰ってからも痛みがなかったのである。

このように2回友人たちと会ってみて、やはりたまには友人たちとのコミュニケーションをとることは良い事だと思った。よって来年は積極的に友人たちに会っていこうと思う。今日は彼らのおかげで楽しい年末を過ごすことができた。ありがとう。

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ジャンル:ヘルス・ダイエット
F岡歯科万歳!! はてなブックマークに追加
2006年12月29日 (金) | 編集 |
今日は午前中は歯医者、午後は緩和ケアと、医者通いの一日であった。外出が多かったので気が紛れたせいもあるかもしれないが、久しぶりに一日を通じて痛みが軽く快適に過ごせた一日であった。痛みのない中でブログを書くことができているのはほんと久しぶりだ。いつもブログを書く直前までベッドで横になっていて、ぎりぎりの状態でブログを書いていることが多かったので、今日は気分も良く筆も進みそうだ(^^)。

それにしても今回から通うことにしたF岡歯科だが、予想以上にすばらしい歯科医院だった。なぜならこの泣き虫な私を初めて泣かさなかった歯医者だからである!!なんとも恥ずかしい話なのだが、私は歯医者の治療で泣かなかったことは過去に一度もなく、30歳を超えてからでさえ、たかだか虫歯の治療に涙する情けない人間なのである。さすがに33歳のときに麻酔の注射で泣いたときは、この程度で泣かれたら治療ができない、と先生から怒られた(^^;)。とにかく痛みと針に弱く、健康診断の採血でも泣くことが時々あった。さすがにガンになってからは採血だの点滴だのでしょっちゅう針を刺すようになったので、ようやく最近は採血と点滴では泣かないようになったが(^^;)。とにかくこのようなひ弱な人間なので、今日の治療でも泣くことは確実だと自分自身思っていた・・・。こんなに針と痛みに弱い私が、それらを最も多用する病気になってしまったのは、なんとも皮肉なことである・・・。

さて治療が開始された。まず最初に気に入ったところは、先生が丁寧にこれからやることを前もって言ってくれるところである。「今から風をかけますねー」とか「今度は触るだけなので痛みません」とか「熱いものを乗せますよー」とかあらかじめ言ってくれるので心の準備ができた。特に痛くないと最初に言ってもらえると、すべての動作に対して「痛いのではないか」とびくびくする必要がなくなるので安心していられる。これは患者さんが安心して治療を受けるのにとてもいいことだと思った。患者が安心して肩の力を抜けば痛みも和らぐし、ビクッと変な動きをすることもないので治療もやりやすくなるだろうから、結果的に安全に快適に治療を行うことができ、双方にとってメリットとなる。今まで通っていたE歯科も重要なことは言ってくれてはいたが、今日ほどはすべての動作に対して説明はしてくれなかったように思う。

さて消毒などの前準備が終わり、とうとう恐怖の麻酔が始まった・・・。私の肩に自然に力が入る。先生はゆっくりゆっくり丁寧に麻酔をしていく。傍らでは助手の女性が私の肩を指で押さえたり離したりを、麻酔をしている間中ずっと繰り返していた。これは果たして何のための動作であったのだろう?押さえ方が中途半端だったのでよく分からなかった。私が動かないように押さえていたような感じもしたが、ホメオパシー効果を狙ってのものであった感じもする。なぜならなんとなく指圧をしてくれていたような感じがしたからだ。もし後者だとしたらすばらしいサービスである。
しかし何よりも驚いたのは、麻酔がぜんぜん痛くなかったのとその時間である。今までの歯科医院では3箇所ぐらいポンポンと針を刺して30秒ぐらいで麻酔が終わってしまったが、今日は麻酔だけで3分ぐらいかかったのではないだろうか?とにかくものすごくゆっくり丁寧に麻酔をかけていった。あまりにも痛くないので先生に尋ねたら、やはり短時間で麻酔をするとその分痛みも強くなるらしい。道理で今までの歯医者の麻酔は痛かったわけだ。

麻酔さえ効いてしまえば、当然あとの治療は痛くないからもう安心だ。というわけで、今日初めて「痛くない歯科治療」というものを体験し、そのおかげで初めて泣かずに治療を終えることができ、私としては大感激&大満足であった。なのに、これだけ丁寧に治療をしてもらって、しかも私の場合麻酔はセミオーダー、さらに口内炎の塗り薬ももらって、今日のお会計はたったの540円。3割負担で540円だから実際の治療費は1800円だったということになるが、果たしてこんなに安くていいのだろうか?先生の時給にもならないと思うのだが・・・。その代わり次回歯をかぶせるのに使用する材質は、結局セラミックとプラスチックを合わせたハイブリッドセラミックにすることにしたので、それがしめて52,500円。こっちのほうで儲けるからいいのかな(^^)?

以上のようにすっかり今日の歯医者さんが気に入ってしまったので、前回のブログでははっきりと名前を出したが、今日はF岡歯科医院と名前を伏せることにした(笑)。今でさえ予約が一杯で入りにくい状況なのに、これ以上お客さんが増えたらますます予約が取れなくなってしまうからだ。自分さえよければいい的な根性で申し訳ないが許して欲しい(^^)。どうしてもこの歯科医院の名前が知りたい方は、12月の過去記事に書いてあるのでどうぞ探してください。

午後の緩和ケアでは特筆すべきことはとくにない。私の相談としては、ボルタレンを減らしてMSコンチンを増やしたほうがいいかどうか、ということだったのだが、先生の指示では、とりあえずボルタレンは現状どおり1日4錠(25mを1錠ずつ6時間ごと)服用し、もし痛みが治まらないようであれば、ボルタレンを増やすのではなくMSコンチンを増やす方向で調節するようにとのことであった。2日連続でレスキューを飲んでいるし、ここのところ痛みで起き上がれないぐらいだったので今日から増やすつもりだったのだが、上述の通りなぜか今日は痛みが軽かったので、とりあえず今日の増量は見送ることにした。明日痛みが出るようであれば、10mgずつ増やして50mg、50mgの1日100mgにするつもりだ。
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口内炎のメッセージを読み取れ はてなブックマークに追加
2006年12月28日 (木) | 編集 |
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<写真の説明>義母からのクリスマスプレゼント。手編みのベスト&帽子と布の帽子。手編みのベストはとってもデザインが素敵。

最悪なことにさらに口内炎が増えた。かなり痛いが、まだ現状なんとか食事は摂れているので、食事がまったく食べられないなんていう最悪の事態にならないように今のうちになんとかしなければならない。以前の超健康体だった(と実際には勘違いしていた頃の)私は、こういう身体からの大事なメッセージをいつも見逃していた。だからガンになんかなってしまったのだ。以前に書いたが、冷え性、低血圧、低体温、月経不順、爪に変化、偏頭痛等々・・・といったいろいろな症状(=サイン)が出ていた。そういえばしょっちゅう口内炎もできていた気がする。こういったサインが出ていたときにちゃんと対処しておけば、すなわち現在やっているような体質改善をしておけば、恐らくガンになどなっていなかったであろう。

よって同じ轍を踏まないためにも、今回こそはこのメッセージを見逃してはならない。今までの私だったら恐らく「口内炎なんて」と軽く考えていたであろうが、たかが口内炎だがされど口内炎である。やはり2週間も口内炎が続くのはどう考えてもおかしい。最悪な場合は大腸炎になったりするようなので、今のうちになんとかしなければ。

口内炎の原因としては、ビタミンB2の欠乏、ストレス、偏食による胃腸の荒れなどがあるようであるが、チョコラBBを飲んでも治らないところを見ると、ビタミンB2不足が原因ではないようである。残るはストレスと偏食になるが、母が今日調べてきてくれた「口内炎を引き起こす食べ物」として挙げられていた中に、思い当たるふしがあった。りんごとチーズである。私はローフードを食事療法として一部取り入れているので、毎朝の朝食は大量の旬の果物を摂取している。よって現在の旬の果物はりんごなので、毎日大玉りんごを2個食べている。毎日りんご2個というのが多いのか少ないのかは分からないが、やはり普通の人は毎日、しかも2個も食べないと思うので、それが原因の可能性が高いと現在は考えている。
チーズについては量はそんなに多くはないと思うが、やはり毎日食べるというのは多すぎなのかもしれない。しかもチーズは私の食事療法ではもちろん食べてはいけない食材である。これが私が最近脱線気味と自己嫌悪に陥っている所以なのだが、どうしてもやめられず最近は毎日食べてしまっている・・・。よって今回の口内炎はもしかしたら、チーズをやめさせるためのメッセージなのかなとも思う。

以上のことから、とりあえず明日の朝食からりんごを減らしてみようと思う。もちろん一気にりんごもチーズもやめればいいのだが、それだと原因が分からないし、それにもしりんごが原因でない場合は、朝食に食べる果物がなくなってしまうのは困るからだ。朝食にたっぷりの果物を食べるのは、ローフードの観点からもいいことだし、それに私自身果物ならとてもおいしく気持ちよく食べられるので、私の朝食にはベストだと思うからだ。ローフードはそんなに旬にはこだわってはいないが、やはり私としてはできる限り旬にこだわりたい。
チーズは原因であろうがなかろうが今すぐにやめるべきものであるということは分かっている。あとは私の強靭な精神力如何にかかっているだけである。その精神力が現在問題なのである・・・。

今日母とも話していたのが、そういう意味では母や義母がうちに来てくれることが、私にとって自制心を働かせてくれる良いきっかけになっていると思う。例えば今日も実際そうだったのだが、午後2時ごろお昼ご飯を食べようかどうしようか迷っていた。いつもであれば空腹に任せて食べてしまっていたが、そうすると6時の夕飯にはおなかが一杯で食べられず、結局その日は夕食を食べないで終わってしまうことが何度か続いた。仮に夕飯が食べられなくてもお昼にちゃんと玄米菜食をしていれば問題ないのだが、やはり自分一人で適当に食べようとすると、好きなパンとチーズになってしまうのである。となると、その日一日は、朝食の果物とお昼のパンとチーズだけになってしまい、まったく玄米を食べないで終わってしまうことになってしまうのである。
それではいけないと思い、今日はお昼を抜くことにした(間食として干し芋を2枚だけ食べた)。このように自制心が働くのは、やはり母と一緒に6時に夕飯を食べなくてはいけない、という一種の「しばり」があるからである。義母が来てくれる日もそうだ。お昼ごはんは義母が作ってきてくれるすばらしい食事をおかずにきちんと玄米を食べる、という気持ちがあるので、やはりそれに合わせて私も動くのである。

とにかくここ最近のブログにしょっちゅう書いているように、現在の私の悩みは「自制心が利かなくなってきていること」なので、この辺でなんとか気持ちを切り替えて、以前の厳しい私に戻したいと思っている。それにしても口内炎のメッセージは何なのであろう・・・???
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三重苦 はてなブックマークに追加
2006年12月27日 (水) | 編集 |
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<写真の説明>主人の友人がプレゼントしてくれた今井美樹のCD

まさにCDでも聞いて癒されたい状況だ(涙)。昨日の豪雨とはうってかわって今日は20度近くまで上がるという5月並みの気温だったそうだが、そんな好条件であったにもかかわらず今日は散歩に出られなかった。やはり私はマゾなのであろうか?(苦笑)いや、そうではない。激しい便意、さらに増えた口内炎、いつものガンの疼痛の三重苦で苦しんでいたのである。
それでもお昼ぐらいまではけっこう調子良かったので、ずっと行きたいと思っていて行けなかった美容院に行ってきた。久しぶりの贅沢と思って、ついでに頭皮マッサージもしてもらってリフレッシュしてきた。しかし帰宅した途端痛みが発生、それ以降起き上がれなくなってしまったのである。しかしレスキューを飲むほどの激しい痛みではなかった。いやーな感じの鈍痛が延々と続いた。だらだらと過ごしているうちに、あっという間に夜になってしまい、今日はブログを書くのをやめようかと思ったのだが、寝る前の歯磨きをしていたら少し痛みが治まってきたので書くことにした。
というわけで、今日はたいした内容ではないが、とりあえず今日の私の状況報告まで。

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合理主義者である私のはずが・・・ はてなブックマークに追加
2006年12月27日 (水) | 編集 |
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<写真の説明>友人がプレゼントしてくれた「生菜食健康法」という本。まだ中身は読んでいないが、ゲルソン療法より厳しい内容の療法らしい(怖)。ひえ〜!

今日の東京はものすごい豪雨だった。ニュースによると、今日一日だけでこの時期の1か月分に相当する雨が降ったそうだ。この雨の中私は外出したのだが、さすがの銀座も人はまばらだった。クリスマスだった昨日はそれこそ芋洗い状態で、銀座三越の地下食品売り場などは歩けないぐらいの混雑ぶりであった。昨日に今日みたいな雨が降らなくて本当に良かった!!ただでさえ銀座の中央通りはまともに歩けないぐらい人が多かったので、あの人ごみでさらにみんなが傘をさしていたらと思うと、想像するだけで恐ろしい。毎年のことだが、ミキモトのクリスマスツリーの前などは、完全に交通マヒ状態であった(^^;)。私はミキモトとは反対側を歩いたので何とか前に進むことはできたが。

豪雨の中無理して出かけたのは、例の障害者手帳申請で区役所に行く必要があったからだった。今月中に申請しないとまた1ヶ月損をしてしまうので、なんとしても今月中に申請しておきたかったのである。前回の外来から1週間経っても診断書が用意できたという連絡が病院から来ないので、今朝こちらから確認の電話を入れたところ、ちょうど今日できあがったとのことだったので(ほんとか!?)、早速聖路加に取りに行き、その足ですぐに区役所に提出しにいった。書類のほうは無事受理された。診断書に「永久」の文字がちゃんと記載されていたし、主治医の見解として「4級が妥当」と書いてあったので、間違いなく4級は認められそうだ。しかしそれは言い換えれば、3級と認められる可能性は低いということになる。よって障害年金のほうはあきらめることにした。当初はだめもとで出すだけ出そうと思ったが、出すには診断書が必要であり、診断書には1万円ぐらいかかるので、99%無理なものに1万円かけるのはもったいないからだ。まあとにかく2ヶ月遅れてしまったが障害者手帳はもらえそうなので、それだけでもよしとしようではないか。

天気がよいのであればまだしも、さすがに今日のような豪雨であれば、普通は用事が済んだら家に帰るであろう。なのに私はそのまま散歩を続行した。この豪雨の中!!である!!自分でもなぜそこまでがんばるのか分からなかった。散歩は私にとって重要な治療の一部なので、雨でも嵐でも関係なくがんばるのは当然といえば当然である。しかし、もしどうしても豪雨の中の散歩がいやなのであれば、いつもみなさんが私にコメントしてくださっているように、あまり肩に力を入れてがんばりすぎなくてもいいはずである。ほとんどの日にきちんとやっているのであれば、たまには散歩をお休みしてもいいはずである。
しかし、今日の私にいやだという感情はなかった。むしろ変な話、豪雨という悪条件であるからこそ散歩をしたいという感情すらあったのだ。一瞬自分はマゾなのでは?(^^;)と思ってしまったが、歩きながら考えていたら、どうやらそれに近いものがあるようだ(^^;)。痛めつけられて喜ぶわけではないが、苦境の中がんばっている自分に酔っているふしがあるようだ。これだけがんばっているのだからいいことがあるだろう、きっとこの努力は報われる、みたいな。しかしこの考え方は、徹底的な合理主義者である私にはあまり似合わない考え方である。なぜなら合理主義者の考え方は、経過より結果を重んじるからである。よってがんばっていようが楽していようがそれはあまり重要ではなく、結果が出ればそれでよし、と考えるからである。よって、そんな私がスポ根(=スポーツ根性)ドラマよろしく、雨の中一生懸命歩いている自分に酔っているというのが、なんともおかしく、自分でも笑ってしまった。

区役所へ行くために家を出ようとしていたとき、すでに少し痛みが発生していたが、無理して外出した。散歩の途中でも何度か痛み出したが、歩いているうちに治まってしまった。その抑えていた分が一気にきたのだろうか・・・。家に帰って、主人の夕食を出し終わった途端、一気に痛みが爆発し、レスキューの塩酸モルヒネを飲む事態となってしまった。そして夕食もまともに食べることができなかった。これで2日連続レスキューを使用している。やはりもう一段階のベースアップを考えなくてはいけないかな・・・
口内炎が痛くてたまらん! はてなブックマークに追加
2006年12月25日 (月) | 編集 |
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<写真の説明>アメリカのクリスマスデコレーションが素敵な家

思えば1年前の今日はアメリカにいた。すでにその頃は調子が悪くベッドに横たわってばかりだったが、クリスマスだけは我が家恒例のケンタッキーフライドチキン&赤ワイン&お気に入りのフランスパンで乾杯したのを思い出す。そして写真にあるような気合の入った家をドライブして見に行ったものだ。東京でも西のほうや神奈川あたりのしゃれた地域ではクリスマスデコレーションに気合を入れた地域があると聞くが、私の住んでいる新富町界隈ではそのような気配すらなく非常に殺風景である。我が家自体もなんの飾りつけもしていないので他人のことは言えないのだが・・・。

私たちもアメリカにいたときは小さいながらもクリスマスツリーを飾り、さらにほんのちょっとだが家の中に電飾の飾り付けを施し、クリスマスソングを流したものだ。ところが日本に帰ってきた途端、まったくそういうことをしようという気が起きなくなってしまった。私が病気だからというのもあるが、やはり一番の理由は家に余裕がないからであろう。アメリカの家は一軒家で、今住んでいるマンションの3倍の広さがあった。やはり広いというのは人の気持ちも広くするような気がする。そしてそういう心の余裕が生活の余裕に結びつくような気がする。
今日はクリスマスディナーというわけでもなく、いつもとなんら変わらない一日を過ごした。前はクリスマスツリーを飾ったり飾り付けをしたりなどは子供がやることで馬鹿馬鹿しいと思っていたのだが、そういう一見無駄と思えるようなことをやるのも案外重要なことなのかもと思うようになった。なぜなら今思い返してみると、みんな楽しい思い出となって私の記憶に刻まれているからである。よって2007年は一つ一つのイベントを楽しんでいこうと思う。

昨日の最悪なクリスマスイブに引き続き、今日もレスキューを2度も発動するような最悪な日となった。しかもガンの疼痛だけでなく、ここ最近口内炎がひどくて悩まされている。塩気と酸味がものすごく沁みるので、食事をとることはもちろんのこと、にんじんジュースを飲むのさえつらい。口内炎の痛さはモルヒネをいくら飲んでも消すことはできないので非常につらい。ただでさえガンの疼痛&激しい便意による痛みでヒーヒー言っているというのに、さらに口内炎の痛みが加わり、まさに泣きっ面に蜂の状態である。
そんなわけで、電話で相談すればいいことであり、薬も十分あるのでわざわざ行く必要もないのだが、つい癒しを求めて緩和ケアの予約を入れてしまった(^^;)。これも近いがゆえになせる業である(本当に病院が近くてよかったぁ)。いくらC先生に会いたいからといっても、いちいち何時間もかけてはさすがに会いに行く気にはなれない。本当は今日が担当のC先生の外来の日だったのだが、さすが聖路加、今日はクリスマス休暇で外来は休診だそうだ(^^;)。というわけで、金曜日に行くことになった。

それにしてもこの口内炎の原因は何なのだろうか?健康なときは、口内炎ができると私の場合、チョコラBBを飲めばすぐに翌日にはきれいに治ったものだった。しかし今回はいくらチョコラBBを飲んでも治らない。これだけにんじんジュースだの青汁だの、そして最近は旬の果物として毎日りんごを食べているので、ビタミン不足によるものとは思えない。やはり薬を大量に飲んでいるせいだろうか?ボルタレンは胃に悪影響を及ぼすのでボルタレンを増量したせいかと最初は思ったが、記録を見るとボルタレンを増量する前も口内炎で悩まされていたので、それが原因ではないようだ。うーん、となると原因は何なのだろう・・・。原因が分からないと対処のしようがないし、この激しい口内炎がこれ以上続くと食欲にもかなり悪影響を及ぼすので、なんとか早く原因を突き止め対処したい。
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ジャンル:ヘルス・ダイエット
夫婦二人三脚での仕事 はてなブックマークに追加
2006年12月24日 (日) | 編集 |
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<写真の説明>アメリカの友人から届いた素敵な絵本

今日はクリスマスイブだというのに、朝から痛みがひどく憂鬱なスタートを切った。午前中は痛みで動けずずっとベッドでダウン、このままでは昼食もままならないと思い、とうとうレスキューのオプソを服用した。オプソ服用でようやく動けるようになったので、急いでお昼を食べ、体調が良いうちにと仕事を開始した。

ここ最近の我が家は仕事で少々慌しい。久しぶりのビッグ案件が舞い込んできたためだ。金額もまあまあ大きいのだが、急ぎの案件でもあるため、私も主人に協力して、痛いのを我慢して仕事に取り組んでいる。そこまでして仕事しなくても・・・という意見もあるだろうが、私でなければできない仕事が一部あるため、どうしても私が動く必要があるのだ。

痛いのを押しての仕事はつらいものがあるが、しかし夫婦二人三脚で取り組む仕事は楽しくもある。結婚してから今までずっと二人でがんばってきた。いつの日かブレークしてお金持ちになろう!を合言葉に6年間がんばってきた。私がガンになってからはほとんどの仕事から離れているので、仕事のことで会話することも少なくなったが、久しぶりに一緒に仕事をして、普段の生活に戻ったような気がした。早くガンを克服して、また主人と一緒に仕事をする生活に早く戻りたい。そう思った。

夫婦自慢になってしまうが、よく二人で言うのは、私たちは2人合わせて2人以上の力を発揮する、ということだ。どちらが欠けてもだめなのだ。今回の件もそうだ。現在あるアメリカの会社と契約を進めているところなのだが、契約を進めていくにあたってのスキーム作りなどは主人が得意であり、主人の緻密さが際立った。一方、実際に英語での交渉をするのは私の役目だ。メールでのやりとりで先方に好印象を与えることができた。恐らく今回の契約はうまくいくであろう。そして私としては契約がうまくいきそうなこともさることながら、今回の仕事を通じて、お互いにお互いが必要だということが再認識できたのがうれしかった。私には主人が必要であり、また主人にも私が必要なのだ。それにはとにかく早く私が復活せねば話は始まらない。そして今の私としては、とにかくこの痛みから早く解放されたい!!痛くてたまらん!!!
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2006年12月23日 (土) | 編集 |
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<写真の説明>義母からのプレゼントがクリスマス気分を盛り上げてくれる。色がいろいろに変わってとってもきれい

今日処方箋を持っていつもの薬局へ薬をもらいに行ったのだが、ダブルチェックの重要性を大いに感じた。私の場合麻薬系の薬があるので、毎回薬局の人に内容を確認され、それをとてもうざいと感じていた。なぜなら確認といってもただ「今回MSコンチンが前回より増えていますけどこれでいいのですか?」「はい、そのように先生が処方したのでいいのです」「そうですか、分かりました。それならけっこうです」のようなやりとりをするだけで、ほとんど無意味と思われる確認だったからだ。

先日の外来で私がボルタレンの増量を先生に依頼したので、今回ボルタレンが倍の量を処方されていた。よって今日も例のごとく「今回ボルタレンが倍増していますが、先生から何か聞いていますか?」と質問された。ああまたいつもの無駄な質問か・・・と思いながら「ええ、先生からボルタレンを増量して服用していいと言われています」と答えると、「本当に先生がそのように服用していいと言ったのですか?実はボルタレンは1日100mgまでしか飲んではいけないのですが、この処方だと150mgになってしまい規定量を超えてしまうんですよ」「えええ!!??そうなんですか!!!???」

とりあえず今日のところは薬局の人が機転を利かせてくれて、処方の仕方を日にちを増やすことで量を調節してくれたので、無事薬を受け取って帰ることができた。というわけで今日は無駄どころか、このチェックに救われた。もし薬局の人のチェックがなければ、私は規定量を超えて薬を服用してしまうことになっていた!なんと恐ろしいことか。ダブルチェックの重要性を大いに感じた。そして医者は薬のことを知らないので、どうぞみなさんもお気をつけて。

今日は午前中からお昼あたりまでは痛みが落ち着いており割と快適に過ごせたのだが、夕方以降は完全にダウンモードだった。しかも夜になってからは、激しい便意が1時間おきに襲ってきて、痛いは苦しいはでかなり体調は悪かった。実はブログを書いている今もかなりつらい。この激しい、それこそ「無駄な」便意はどうにかならないものか・・・!!??
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ボルタレン効果もここまでか・・・ はてなブックマークに追加
2006年12月22日 (金) | 編集 |
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<写真の説明>友人から届いた手作りパン。ドイツのクリスマスといえばシュトーレンだが、シュトーレンを食べられない私のためにシュトーレン風のバゲット(左上)を作ってくれた(喜)。干し柿ももちろん手作り。見た目も味も絶品!

MSコンチン(モルヒネ=麻薬)増量の代わりに私の体質に合っていると思われるボルタレンを増量することで痛みの緩和をはかったところ、ばっちり効果が出てこの2日間は比較的楽に過ごせたのだが、もう3日目にして効果が薄れてきてしまったのか・・・?今日は一日中痛かった。毎日、痛い痛いと泣くことにも疲れてきた。ここ最近また少し痛み疲れが出てきてしまっているので、痛みのコントロールが急務になってきている。明日にでも緩和ケアの診察予約の電話をしてみようかと思う。しばらく緩和ケアのT先生にもお会いしていないので、そろそろ会いたくなってきたかな(^^)。さすが緩和ケアの先生だけあって、不思議と会うだけで心休まるのだ。

昨日仕事のためブログをお休みしたので今日はたくさん書こうと気合が入っていたのだが、書く直前になって痛みが発生してしまい、またつまらない痛みの話になってしまった。明日は痛みのコントロールがうまくできていればいいのだが・・・
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今日はお仕事、ブログはお休みです はてなブックマークに追加
2006年12月21日 (木) | 編集 |
今日は急遽急ぎの仕事が入ったためブログはお休みします。
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ボルタレンで痛みの調整をはかる はてなブックマークに追加
2006年12月20日 (水) | 編集 |
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<写真の説明>今日は主人の誕生日

今日は3つ予定が重なり忙しい日であった。まずは朝一番で1ヶ月ぶりの外来。例の障害者認定のための診断書の件をお願いしてきた。「患者さんのためになる書き方をしてあげるから安心しなさい」という言葉がとても心強かった。これで区役所の障害者4級のほうは認めてもらえそうだ(^^)。

帰宅後少ししてからすぐに次の待ち合わせのために外出。義母が銀座で絵画の展覧会に出品しているので、それを見に母と有楽町で待ち合わせをしていたのだ。本来はここで「じゃあ銀座でおいしいものでも食べよっか」てことになるのだが、残念ながら私の場合はそうはいかない。一応日比谷シャンテの地下にマクロビオティクレストランが入っているのでそこで食べることもできたのだが、その後のスケジュールも詰まっていたので今日のところは家に帰って食べることにした。

家に帰ってお昼ごはんを食べ終えたらもう3時。次なる予約は、そう、主人のバースデーケーキを取りに行く時間だ。ケーキ大好きな主人も、私がガンになってからのこの1年、ケーキをほとんど食べていなかった。だからせめて誕生日ぐらいは好物のケーキを食べさせてあげなくちゃ!と思い、サプライズで予約をしておいたのだ!

今日は以上のように時間が縛られているものが多かったので、痛みをばっちりブロックしておく必要があった。そこで試したのが、ボルタレンを今までの8時間おきから6時間おきの服用に短縮することだ。これが功を奏し、日中は痛みも軽くすべて予定通りこなすことができた。前から感じていたのだが、どうも私の身体にはボルタレンが効果を発揮するようだ。
こうして仙骨の痛みはおかげさまで抑えられたが、夕方以降、例の激しい便意が頻発するようになり、そっちの痛みで起き上がれなくなった。さらに昨日からの睡眠不足プラス日中の疲れもあってかすっかり食欲も失せてしまい、結局ベッドにずっと寝ていることになってしまい、夕飯抜きになってしまった。

とりあえず痛みに関しては、このボルタレン増量で様子を見ていこうと思う。詳しくは緩和ケアの先生に聞いてみないと分からないが、実際には同じ増量するにしても、ボルタレン増量とMSコンチン(モルヒネ)増量とどっちがいいのだろうか?素人的には当然モルヒネをなるべく増やさないほうがいいと思いがちだが・・・。しかしボルタレンも「胃を荒らす」という副作用がある(MSコンチンにはない)ので気軽に増量するわけにはいかない。薬は増やしたくないと常に言っているのに、結局は増量に増量を重ねていかなければならない現実に、歯がゆい思いがある・・・。
テーマ:ガン治療
ジャンル:ヘルス・ダイエット
食物は生きている はてなブックマークに追加
2006年12月19日 (火) | 編集 |
今日のトピックは「何を今更」というようなものだが、今日改めてそれを再認識したので書くことにした。あまりにも当たり前の話すぎてちょっと恥ずかしいのだが、私としては忘れかけていたことでちょっとした再発見だったので、どうか今日はこのくだらない再認識話にお付き合い願いたいと思う。

実は数日前、まだちょっと早いかなと思ったが、つい待ちきれずキウイをむいて食べようとした。しかしやはりあまりにも硬すぎて酸っぱかったので食べることができなかった。結局そのキウイはラップに包んで冷蔵庫に入れておいた。たとえ冷蔵庫の中でも少し時間をおけば多少熟れてくると思ったのである。
そして本日、剥かずにそのままにしておいた別のキウイをチェックしたところ、ようやく柔らかくなってきて食べごろになっていたので、早速剥いて食べた。ちょうどいい具合に熟れていてとてもおいしかった。そして同時に冷蔵庫に保管しておいたキウイももうこれ以上はとっておいても変わらないと思い食べてみた。すると数日前の状態とまったく変わっていなかった。相変わらず硬くて酸っぱいままだった・・・。

そこで気づいたのである。切ってしまったキウイは死んでしまったと。そして切らなかったキウイは生きていた!と。食事療法をやっている私としては、野菜や果物は新鮮なものを、とにかく切ったらすぐに食べるようにと言われているので、そんなことは当然知っていたことなのだが、野菜が生きているとか死んでいるとかは実際目にすることがなかったので、正直あまり実感がなかった。そしてそれ故、いつも母ににんじんジュースや青菜ジュースを作ってもらって、私がすぐに飲まずにもたもたしていると、母から「早く飲みなさい」としつこく言われていたのだが、私は母が言うほど「そんなにすぐに飲まなくても・・・」と思っていたのである・・・。しかし今回のキウイの件で、実際に死んだ果物を目の当たりにして、やはり新鮮さというのはとても重要なのだということを再認識した。これからはジュースも作ってもらったらすぐに飲もうと思う。そして野菜などもなるべく食べる直前に切るようにしようと思う。このことから考えると、スーパーで売っているカット野菜などは、完全に死んだ野菜になっているということが容易に分かるし、果たして栄養もあるのかどうか疑問である。コンビニや外食で食べるサラダなどもそうである。食べないよりはましだと思うが、もしそういった野菜を食べて野菜を食べた気になっている人がいたら、考えを改めたほうがいいと思う。実際にはほとんど意味のない食物になっている可能性があるからだ。食事療法の考えでは、新鮮な野菜から栄養を摂取することはもちろん重要なことだが、それと同じぐらいに、生きている野菜からパワーをもらうということも重要な要素となっているのである。
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主人によるびわ葉温灸講習会 はてなブックマークに追加
2006年12月18日 (月) | 編集 |
今までびわ葉温灸は主人にやってもらっていたのだが、最近主人も仕事が忙しくなってきてその時間が取れないことが多くなってきた。そこで両親が覚えれば私にやってあげられるだろうということで、本日主人によるびわ葉温灸講習会が開催された(笑)。講習会といっても、びわ葉温灸自体そんなに難しいものではないので、数回手ほどきをしただけで父も母もすぐにマスターできた。そして今日は初めて父に温灸をやってもらった。とても気持ち良かった。父と母はこれでまたやることが増えて大変になってしまったが、私としては本当にありがたい限りで、両親には心から感謝している。

今日も散歩に出られず、一日中ベッドに横たわっている状態であった。日中は温灸やマッサージをしてもらっていたのでベッドに横たわっていたが、夜は痛みで横たわっていた。しかし痛み的には昨日より少し和らいだ感じはある。今日はMSコンチン40mg、40mgというように、1日2回服用バージョンに変えてみたのだが、全体を通じての鈍痛が昨日よりはましだった感じがある。ただ今日はマッサージや温灸をしてもらっていたことが大きく影響していると思うので、実際にはよく分からない。とにかくこの服用方法で2、3日様子を見るしかない。今日は気分が乗らないので、これにておしまい。
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つまるところは「許容量」 はてなブックマークに追加
2006年12月17日 (日) | 編集 |
ブログを書く直前まで本当は別のトピックで書こうと思っていたのだが、書く前にコメントでもチェックしてみるかと思ってコメントを読んだところ、yasさんのコメントを見て急遽トピックを変更することとなった。
そう、まさにこの世界(=私がとりあえず信じてやっている代替療法の世界)は、つまるところすべて「許容量」の一言で片付けられてしまうのである。ガン(実際にはガンは生活習慣病なので、ガンだけに限らず生活習慣病とされる病気全部を言う)になる原因としてよく挙げられているのは「欧米型の食事」「添加物などが入った食品」「運動不足」「ストレス」「タバコ」「アルコール」などだが、誰もが気づいているように、ヘビースモーカーでも寿命を全うしている人もいるし、逆にタバコを吸わないのに肺がんになる人もいる。現に私がガンになったのだって、上記のいずれにも該当はしていたものの、はっきりどれが原因でなったかは分からないし、正直なぜ私が・・・?という思いは常にある。なぜなら食生活においてもさほど悪い食生活だったとは思えないし、アルコールにしてもタバコにしてもヘビーというほどではないし、ストレスだってごく普通のサラリーマンが感じる程度のストレスだったと思うし、結婚生活においてもおかげさまで良い夫に恵まれたので、ごく普通の主婦が抱える程度かあるいはそれよりも低いストレスに収まっていたと思うのである。唯一他人より不足していたとすれば運動である。とにかく一日中パソコンの前に座っている仕事だったので、運動不足は甚だしいものがあった。

しかしどれをとっても、だからといって「私がガンになる」というのは合点がいかないのである。なぜならガンの原因が上記だとするならば、言い方は悪いが私よりももっと「ガンになるべき人間がいる」からである。じゃあなぜ私がガンになったのか?そこで出てくるのが「許容量」という言葉である。この言葉はとても便利で、最後にわからなくなってきたら「許容量が足りなかったから」の一言ですべてが片付いてしまう。よってこの考え方でいくと、毎日ハンバーガーとフライドポテトを食べても長生きできている人は、単に許容量があるだけのことで、もし寿命が200歳とかまであったとしたらようやくその人の許容量を超えることになり病気になるのかもしれない。だから許容量さえあれば上記の「悪いこと/もの」とされているものを摂取しても大丈夫なのであり、逆に私のように許容量がない人は、人一倍気をつけて悪いものを摂取しないようにしなければならないのである。

とにかくガンについては分からないことだらけである。しかし、長年の研究成果で分かってきたこともたくさんある。この「許容量」に関しても、いつの日か明らかにされるときが来るのであろう。そのときの回答はいかなるものか!?真実はなんなのか!?非常に興味が沸くところである。

最後に痛みの実験について。
なかなか痛みが治まらない。今日もレスキューを飲むような激痛は来ないものの、一日中鈍痛で不快感あり、散歩にも出ないで寝て過ごすことになってしまった。MSコンチン10mgアップして30、20、30mgというように服用しているが、今晩から服用方法を1日2回の40、40mgにしてみようと思う。それでだめだったらもう10mg増やしてベースアップするつもりだ。
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歯科統合医療 はてなブックマークに追加
2006年12月16日 (土) | 編集 |
tennisflower.jpg
<写真の説明>高校時代の友人から素敵な花が届いた


今日は歯医者に行った。偶然なのか、はたまた必然なのか分からないが、左の奥歯の銀歯が取れてその治療がちょうど終わろうとしていたとき、今度は右の奥歯の銀歯が取れてしまった。最初の治療には近所の行きつけの歯医者に行ったのだが、右のほうが取れたときには、私の銀歯が取れたことなど知らないはずのOクリニックの看護師さんから、タイミング良く世間話として歯科統合医療を勧められ、ちょうど興味を持っていたときであった。そしてブログに銀歯が取れた話を書いたところ、ある方から「歯に詰め物をする場合、その材質などに注意したほうがいい」というアドバイスをメールでもらい、自然療法をやっていて化学薬品や添加物汚染などに敏感になっている私としては、ますます歯科統合医療に興味を持ち出したのだ。そこで2本目の治療は、行きつけの歯医者ではなく、歯科統合医療をやっている福島歯科というところに行ってみることにした。場所も茅場町で、これまた歩いて行ける距離にあったことも後押しした。

歯科統合医療とは、福島歯科のHPに書かれている文章をそのまま抜粋すると、さまざまな症状をより全体的な見方で捉え、健康・予防・社会環境も考えながら西洋医学、相補・代替医療を問わず最良の治療を選択する、患者を中心とした医療のこと、ということである。よって今回の単なる銀歯が取れた治療に対しても、治療完了まで4回行く必要があり、毎回たっぷり1時間枠をとって説明や診察がある。ちなみに行きつけの歯科医院では、全部で2回で時間にすると合計20分ぐらいで終わってしまった。
今日は2回目だったのだが、1回目は私が30分遅刻してしまったため十分な時間が取れず、歯の検査と今後の治療方針の説明及びそのためのレントゲン撮影で終わった。2回目の今日はOリングテストで1時間使った。このテストで私の身体に合う材質、麻酔薬などを調べるのである。そして調べた結果、私は金属にマイナスの反応を示したので、身体への安全性を第一に考えるのであれば、銀歯や金歯にせずプラスティックかセラミックにしたほうがいいという結果になった。プラスティックかセラミックにする際の問題は耐久性と値段だ。耐久性については、どっちみち耐久性があるといわれる銀歯などにしたところで、こうやって7、8年ぐらいで取れてしまって交換せざるを得ないのであれば、多少金属より弱いと言われてもあまり気にする必要はないと思う。よって最大のネックは値段だ。保険が利かないので、一番お勧めのセラミックにすると8万円ぐらいかかってしまう。一番安い保険の利く銀歯だと自己負担2000円ぐらいで済むというのに。この差はあまりにも大きすぎる。しかし、やはり身体への安全面を第一に考えたほうがいいと思うので、かなりの負担だがセラミックにしようかと思う。

麻酔のテスト結果については、私の場合、防腐剤?(と確か言った気がするが、とにかくなんとか剤という名の化学物質)などが入った通常の麻酔にマイナスの反応を示した。通常の麻酔にはいろいろな化学薬品が入っており、血管収縮剤というのも入っているらしい。血管収縮剤は麻酔の効果を長持ちさせるために入っているそうだが、私みたいな病気の人は当然血の巡りが悪くなるので血管収縮剤は好ましくない。従って、私はこれらが入っていない麻酔薬を使うことになった。

このように、麻酔に入っている薬剤の説明をしてもらったのも初めてだし、使用する麻酔までセミオーダーできるのには驚いた。当然今までの歯科医院では麻酔について説明もなければ選択の余地もなかった。診察室も高級感漂う個室になっていて、ヒーリングミュージックがかかっており、診察台が横に並べられている普通の歯科医院とは雰囲気が全然違う。そういえば部屋に入った瞬間も、あの歯医者独特のいやーなにおいはしなかったな。私は昔から歯医者が大嫌いで、キーンという音はもちろんのこと、あの独特のにおいをかいだだけで歯が痛くなったものだ(苦笑)。とりあえず今のところはすっかりこの歯医者さんが気に入ってしまった。

今回私の場合は歯科統合医療といってもせいぜい材質と麻酔薬ぐらいしかこだわらなかったが、本来の歯科統合医療とは、歯の問題だけとして受け取るのではなく、他の病気との関わりはないかどうかなど、もっと全体的な病気と見ていくものである。ガンに関するリサーチをしていると必ず「ホリスティック医学」という言葉に遭遇するが、まさにそれと同じ考え方だ。病院と歯医者が別物になっているように、「歯」というのは身体の病気と別物と考えられがちだが、実はものすごく重要で密接な関係があり、健康にも影響を与えることがあるのである。今回歯科統合医療という言葉を知って、こういうアプローチもおもしろいなあと思ったので、ぜひみなさんに紹介したいと思い、今日のトピックにした。頭痛の原因が歯の噛み合わせから来ている場合もあるというので、原因不明な症状に悩まされている人は、「歯」という側面から一度考えてみるのもよいかもしれない。私も一瞬「このガンの原因は私の歯が原因・・・?」などと考え、先生にそう尋ねたが、さすがに原因は分からないとのこと。当たり前だっ!!!!!(爆)
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再度社会保険事務所へ はてなブックマークに追加
2006年12月15日 (金) | 編集 |
昨日障害者手帳がもしかしたらもらえるかもしれないということが分かり、すっかり私の頭の中は保険モードに(笑)。早速今日は社会保険事務所へ再度障害年金について確認しに行った。結論としては申請してみないと分からないが、今日の話では年金のほうは無理そうだ。ストマを造設しただけでは3級であり、厚生年金であれば3級も対象なのだが、残念ながら私は第3号被保険者として国民年金に加入しているので、その場合は1、2級のみしか障害年金の対象にならないそうだ。ちなみに加入年金種類の判別は、「初診日」の加入状況に準ずるということである。普通は「ストマを造設した日」で判断しそうな感じがするので、ここは注意が必要である。

初診日といえば、特に私の場合はその判断が難しい。というのも、アメリカで大腸内視鏡検査を受けてガンが発覚したので、ある意味その日が初診日となる。しかしその後すぐに日本に帰国し、国立がんセンターで初診を受け、内視鏡検査を含むすべての検査をがんセンターでやり直したので、がんセンターでの初診が初診日となるとも言えるのである。この辺はまさに役所の「形式さえ整っていればよい」というところが窺えるのだが、今日の社会保険事務所の担当者が気を利かせて書類を書くコツを教えてくれた(^^)。要するにがんセンターの医者に診断書を書いてもらう際、「アメリカの検査でガンが発覚し、それを引き継いで治療を行った・・・」みたいに、アメリカとの関わりが文章に出てきてしまうとアメリカが初診日となり、アメリカの医者に診断書を書いてもらう必要が出てきてしまう。そうなるとただでさえ書類が増える上に、日本の書類をアメリカの医者に書いてもらうのはかなり難儀なことであるので、できればそれは避けたい。しかしがんセンターですべて最初から検査を行ったのだから、アメリカとは関係なく初診を行ったということにすれば、がんセンターだけに書類を書いてもらえばいいのでかなり楽になる。つくづくこういう書類というのは、書き方一つでいろいろと変わってくるので、嘘を書くことはいけないが、真実を書くのであれば、あとは書き方次第だなあと思った。

それから障害の等級についてだが、昨日なぜ区役所と社会保険事務所とで食い違いが生じたのかが分かった。区役所で使用している障害者手帳用の等級と、社会保険事務所で使用している障害年金用の等級が違うからであった。なぜ共通にしないのだろうか・・・?こういうところが役所手続きを難しくしている要因である。

さてさて最後に痛みについてだが、3日待つと自分で言っておきながら、すでに昨日の時点で結果がほぼ分かっていたことと、あまりの痛さにこれ以上実験を続けることができず、今日からMSコンチンを10mg増量して、30mg、20mg、30mgという服用方法にしてみた。それによってとりあえず昨日よりかなり改善した。しかしまだ痛みは出る。まだ足りないのだろうか?しかし10mgの増量はけっこうそれだけでも違いは出るはずなので、まだ変更の効果が出ていないだけなのかもしれない。とりあえずこれでまた数日様子を見てみよう。
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障害者手帳もらえるかも はてなブックマークに追加
2006年12月14日 (木) | 編集 |
私のストマは永久ストマではないので障害者手帳は交付されないと聞いていた。実際に区役所に出向いて尋ねたこともあったが、やはりそういう回答であった。なのに、今日再度区役所の福祉課へ行って聞いてみたところ、障害者手帳がもらえると言うではないか!!なぜ今日再度区役所へ行ったかというと、ある方が教えてくれたブログにとてもいい情報が書いてあったからだ。そのブログの著者も私と同じ直腸がんで一時ストマを造設したそうなのだが、医師に「永久ストマの可能性あり」と診断書に書いてもらったことで障害者認定され、現在ストマ用品購入の補助金として毎月8000円を支給してもらっているという。というわけで、この上ないグッドな情報を入手した私は、早速真偽を確かめに区役所へ行ったというわけだ。

確かめに行った結果、区役所の担当者も詳細には制度の内容を理解していないようなので少々不安ではあるが、とりあえず今日聞いた限りでは、たとえ一時ストマであっても障害者手帳は交付されるということが分かった。これを聞いた時点で「じゃあ今まで永久ストマでないと障害者認定されないと聞いていた私の情報はなんだったんだ!!??」とものすごい不信感が沸き起こったが、何度確認しても担当者がそういうので、とりあえず一時ストマで手帳の交付が受けられるのは間違いないようである。そして障害者手帳が交付されれば、ストマ用品購入資金補助として月々8000円が支給される。障害者手帳を持っている人に対する支援内容としてはこれが最低なのだが、もしかして今までの永久ストマに限定していた情報というのは、これ以外の支援の対象になるかどうかという話をしていたのではないかと思うのである。

障害の度合い(=等級)によって助成内容が大幅に変わってくるのだが、今日の区役所によると、ストマの場合は1、2、4級に該当するそうだ(まだ私も詳しく勉強していないのでなぜ3級に該当しないのかは分からない)。そしてこの最低以外の支援対象者となるには1級か2級である必要があり、一時ストマの場合はそれはありえない。よって恐らく「一時ストマの場合は対象にならない」という言葉だけが独り歩きしてしまって、あたかもそれがすべてであるかのようになってしまったのではないかと私は推測しているのである。この最低以外の支援内容はものすごく多岐に渡っているのでここには書ききれないが、例えば公共交通機関を無料で利用できたり、いろいろな施設を無料で利用できたり、場合によっては障害者年金をもらえたり、各種手当てがもらえたりする。ちなみに先日心臓のペースメーカーを入れた私の父は最も重度の障害者1級に認定され、おかげで都営交通機関は無料、東京メトロは半額、毎月手当金を振り込んでもらうなどの恩恵を受けている。

ところでとにかくこういうものは、申請した月からしか対象にならず、さかのぼって支給してくれることはないので、もらえる可能性があると分かったなら一刻も早く申請しなければならない。そしてもし今回私が認定されるとしたら、この2ヶ月間損をしたことになる。10月に手術を受けたから、本来であれば10月から対象になったのだ!!一度区役所にちゃんと確認しに行った実績があるだけに悔やまれる。この2ヶ月間の損失をいったいどうしてくれるのだ!!(怒)

過ぎたことを今更ぶつぶつ言ってもしょうがない。あのブログを読むことがなかったら、ずっと障害者手帳はもらえないものと思い込んで過ごしていくことになっていたわけだから、この時点で分かっただけでもありがたいと思うことにしよう。アメリカの役所に関しては「最低3人の担当者に聞くまでは信じないこと」という鉄則があったのだが、まさか日本もそうだったとは・・・!アメリカの役所はとにかく担当者によって言うことがまちまちなので、最低3人ぐらいに確認しないと本当のところが分からないのでそういう鉄則があったのだが、日本は末端まできちんと教育されているから大丈夫だと思っていたのに・・・。そう考えると、今回の件はまだ2人にしか確認していないし、しかも今日の担当者もなんだか頼りない感じであったので、実際障害者手帳を申請し、交付されてこの手に現物が届くまではなんとも言えないが、今日のところは見通しは明るいと言えよう。しかしやはり不安なのは、先日社会保険事務所に障害者年金がもらえるかどうか確認しに行ったとき、一時ストマは3級だと言われたことだ。障害年金対象は1、2級だけなので結論はもらえないということだったのだが、今日区役所ではストマの場合は障害者3級にはならないと言われたので、ここでもまた食い違いが生じている。これは最低5人ぐらいに確認しないとだめかあ?(^^;)

最後に話は変わり痛みについてだが、実験2日目の今日も昨日同様一日中鈍痛があり、ずっとベッドに寝ている状態であった。とりあえず実験には3日は必要だと思うので明日までがんばろうと思うが、明らかにこの方法では日常生活に支障をきたすのでだめだと思われる。ただし感触としては、やはり2回の服用より3回の服用のほうが魔の時間帯がなくて済みそうなので、Ayaのコメントにもあったように、30mgを3回飲むのがベストのような気がする。明日の実験結果を見て、あさってからはそうしてみようと思う。今日も痛みがあると何もいいことがないということを強く感じたから。日中の痛みの状態ではとても今日は外出できる状況ではなかったが、夕方にMSコンチンとボルタレンをダブルで服用し、その効果で痛みが緩和されたおかげで、その合間に区役所へ行くことができたからである。やはり痛みがあると何もできないし、何も進まない。今更ではあるが、つくづくそれを感じた日であった。
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痛み止めの服用方法を変更 はてなブックマークに追加
2006年12月13日 (水) | 編集 |
今までMSコンチンは朝の10時に30mg、夜の10時に40mgというように、1日合計70mgで12時間ごとに服用していた。ブログにも「魔の時間帯」と時々書いているが、この服用方法ではどうしても10時間ぐらいで切れてくる・・・すなわち次に飲める時間の2時間前ぐらいから痛み出すので、この対応策として今日から8時間ごとの服用に変更してみることにした。とりあえず朝の6時に20mg、午後2時に20mg、夜の10時に30mg服用することにした。

これが原因かどうかは分からないが、今日は一日中痛くてしょうがなかった。レスキューこそ飲まなかったが、一日中鈍痛が続き、日中外出はとりあえずしたが、帰宅時には痛くて足を引きずって帰ってくるほどであった。それからはもうほとんど起き上がることができず、一日中ベッドに臥せっていた。とりあえずブログだけは書こうと思い、今起き上がってきてこうして書いているが、そんなわけで今日はこれでおしまいにして寝ようと思う。服用方法の実験も、3日様子を見て、あまりにも痛かったらまた以前の12時間ごとの服用に戻そうと思う。何事もやってみないと分からない。それにしてもいつも私のやる実験には痛みがつきものだ(^^;)。
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祝:コーヒー浣腸復活 はてなブックマークに追加
2006年12月12日 (火) | 編集 |
今日めでたくコーヒー浣腸を再開することができた!!パチパチパチ・・・
洗腸キット自体は日曜日に届いていたのだが、なかなか体調が整わずやることができないでいた。今日も朝10時ぐらいまでは痛くて調子が悪かったのだが、9時半に飲んだボルタレンと10時に飲んだMSコンチンがようやく11時ごろに効いてきて復活、さらにうまい具合に便も止まっていたため、このタイミングを逃すまい!!と洗腸にトライすることになった。初めての自宅での洗腸だったのでかなり緊張したとともに準備に時間がかかった。なんせトイレに持ち込むものの多いこと(笑)。主人に見せたら笑っていたが、なんせ狭いトイレにイス(座布団付)、水、本、時計、ゴミ箱、爪きりを持ち込んだものだから、トイレがすごい状況になっていた・・・(^^;)。ものすごく笑えるので写真に撮ってここに掲載すればよかったかな?それでも我が家のトイレはマンションの割には広く作ってあるのでまだましなほうだ。狭いトイレであったら洗腸すらできないところであった・・・。なぜこんなに物を持ち込む必要があるかというと、コーヒーを注入してから終了するまで30分ぐらいイスに座って排便が終わるのを待つ必要があるからだ。病院でやったときも便がこれ以上出ないことを最終確認するまで30分かかった。だから30分の間本でも読みながら待っていようと思ったので、イス及び本持参という状態になったわけだ。そしてさらに時間を有効活用しようと、爪切まで持ち込んだというわけだ。

コーヒー液はとりあえず1000cc作った。コーヒー液作りは以前にコーヒー浣腸をやっていたのでお手の物だ。さて緊張しながらゆっくり液を注入していった。最初ちょっと漏れてしまったが、途中からは完璧に入れることができ、な・なんと1000cc全部入ってしまった!!!コーヒー浣腸をしていたときは100cc入れるのもやっとだったというのに!!前回病院でやったときも600cc入り、今日は1000cc、これらから考えるに、やはり私がコーヒーを入れるのに苦労していたのは大きな腫瘍があったからであり、私の我慢が足りないとかそういうことではないと思った。私だって腫瘍さえなければこのように楽に1000cc入れることができるのだ!

さて1000cc入ったところで、ゆっくり本でも読もうかと思いきや、第一波がすぐにやってきた。第一波が過ぎ去り爪を切り終わったところで第二波が。結局第二波で終了したが、本を読む余裕はなかった。さて今日の結果だが、便はそんなには出なかったが、まあ感触としては「成功」といったところであろうか。明日から体調さえ良ければ毎日やっていこうと思う。しかし、体調が良い上にさらに便がストップしているタイミングを狙うとなると、かなり難しいかもしれない。

それにしても話は変わるが、本当に両親及び義母には頭が下がる。上述の通り、今朝は10時ごろ痛みのピークを迎えていたのだが、ちょうどタイミング悪くそのときに母から電話があった。私が電話口で思わず泣いてしまったものだから、今日は母はうちへ来る日ではなかったのだが、心配して今日も来てくれることになった。そして夜遅くなってしまったにもかかわらずマッサージをしてくれた。

父は父で忙しいにもかかわらず、今日も私のSクリニックの送り迎えをしてくれた。行きは少し痛かったので父の車が必要だったが、帰りはかなり痛みが軽くなっていたし、父が今日忙しいことを知っていたので、電車で自分で帰るよと言ったのだが、父は大丈夫といって家まで送ってくれた。家に到着したときはすでに夕飯時で、父はすぐに会議に出席するため出かけなければならなかたっため、自宅で待っていた母が「パパ、パンでも食べていったら?」というと「そうする」と言い、しかし母がパンを焼こうとしたら、焼く時間も惜しいのかそのままでいいと言って、パンだけ持って出て行ってしまった。それを見て思った。やはり本当はパンを焼くほんの数分すら待てないぐらい忙しかったのだ。それなのに私のために時間を割いて送ってくれたのだ。

夕飯を主人のマンションに届けに行ったら、義母が私のために買ってきてくれたパンが置いてあった。義母もいつも私のことを気遣って、少しでも私がおいしく食べられるようにと、いろいろおいしいものを買って来てくれる。本当にありがたいものだ。
このように、本当に両親&義母にはお世話になっている。彼らの期待を裏切らないためにも、がんばらねばと再度強く思った。なんとかこの気持ちで食事に関する暴走を止められそうだ。玄米菜食がんばるぞー!!
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朝からレスキューの最悪な一日 はてなブックマークに追加
2006年12月11日 (月) | 編集 |
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<写真の説明>大学の友人が贈ってくれた健康ドリンク「LIMU」

今日は初めて朝からレスキューのお世話になるほど調子が悪い最悪な一日であった。痛みは昨晩から続き、昨晩はほとんど眠れなかった。それでもなんとか夜中のうちはレスキューを飲まずに途切れ途切れに眠ることはできた。しかし、さすがに薬が切れてくる明け方になるとかなり痛みが強くなってきた。朝に痛むのは毎朝のことだから慣れているのだが、今日の痛みはいつもより数倍強く、とうとう耐え切れずしくしく一人でベッドで泣き出していた・・・。8時になって、このままでは今日一日何もできないと判断、とうとう朝からレスキュー(オプソ)を飲む事態となった。

レスキューを飲んでもなかなか効いてこなかった。さらにベッドで痛みに耐えること1時間、ようやくダブルで飲んだボルタレンも効いてきたのか、痛みが引いてきて、起き上がることができた。しかし、痛みが引いてきた途端、昨日の睡眠不足から睡魔が襲って来たので再び寝ることにした。結局9時から12時まで3時間眠った。

今日は出だしがこのように最悪だったため、一日調子が狂ってしまった。月曜日だし、天気も良かったので、本当は銀行や役所へ行きたかったのだが、すっかり外出する気を失ってしまった。さらには夕方あたりからまた痛むようになってきた。父にマッサージしてもらったが回復せず、食欲もなく、ずっとベッドに横たわっていた。それでもにんじんジュースと青菜ジュースだけはきちんと飲んだので、まあ栄養的には問題ないであろう。それにここのところ調子に乗って食べ過ぎていたので、少し食べないぐらいのほうがいいのである。特に昨日の夕食は完全に食べすぎで、夜中じゅう腸が一生懸命消化しようとしてギュルギュルなっていたから。もしかしてこの痛みは昨日の食べすぎが原因か!!??さすがにそれはないと思うが、もしそうであったら自業自得だ・・・(^^;)。
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ここが正念場 はてなブックマークに追加
2006年12月10日 (日) | 編集 |
今私が一番気にしていることをズバッと佐藤さんに指摘され、今日は悶々と悩める一日を過ごした。しかし、おかげで心を入れ替えてがんばろうという気になったので、いつもながら佐藤さんには感謝である。私が気にしていることとは、何度かブログにも書いたが、ここ最近の暴走振りである。ここ最近の食に対する異常な執着は自分でもいやになるぐらい強いものがあり、抑えきれないほどに強くなってきていた・・・。自分でもいけないとは分かっていてもどうすることもできず、何かこの暴走を止める良い手立てはないものかと心底悩んでいたのだ。

これを食べたら絶対ガンになるとか、これを食べたら絶対にガンが大きくなるとかが証明されているのであれば誰も悩みはしない。おおよそ動物性食品を食べるとガンの餌になるから食べてはいけない、という風になっているところに、欲求を抑えることの難しさがあるのである。ましてや例えばチーズを例に取ると、ある説ではチーズには抗がん作用があるなどという記述があったりするわけで、各説によって言うことがまちまちなところが私たちを混乱させる。

まさに今がある意味正念場だと私は思っている。おかげさまで体調はかなり良くなってきており、それに比例してQOLも上がり、精神面も充実してきている。よってガンに打ち勝てる条件は整いつつある。なのに、食事という土台骨が揺らぎ始めてしまっているのはかなり問題である。腸閉塞の入院前までは、かたくなに食事療法を信じて守ってきたのに、なぜここへきてその気持ちが揺らいでしまったのだろうか?自分でも分からない。体調が回復して食事がとれるようになった途端、急激に食事への異常な執着心が出てきてしまったのだ。

とにかく暴走も今日でストップ。明日からはまた厳格な食事療法に戻る決心がついた。そうでないと、今までのこの10ヶ月間の努力が水の泡になってしまうからね。暴走するようになってから1ヶ月近くたってしまったが、どうかガンが大きくなっていませんように。心を入れ替えますので、神様どうぞお許しください・・・。
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パンティストッキングが履けなくなってしまった(^^;)